女性向けの宣伝広告を出す時に注意したいこと

ライズプランニング

お店を繁盛させるにも、いい商品やサービスが売れるにもなんにしても大切なのは女性顧客の心をつかむことなんじゃないかな、と私は思っています。

 

というのも、男性に比べると女性の方が「いいものを他の人と共有したい」という気持ちが大きいように感じるからです。

 

女性の友人と一緒にいると「いい店を知っているから一緒に行こう」と言われることや、私からも同じような提案をすることが多いです。

 

テレビを見ていても「今女性に大人気の〜」というフレーズの方が「今男性に大人気の〜」というフレーズより聞く機会が多いでしょう。

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ターゲット層が女性であるサービスや商品、お店も世の中にはたくさんあると思います。

 

しかし、女性がターゲット層だからこそ広告の出し方が難しい、ということもしばしばあります。

女性の社会進出が目覚ましい現代社会では、「女性」に向けた広告がしばしば非難されることもよくあります。

 

今回はターゲット層が女性である広告を出す時に注意するべき点についてお話ししてみたいと思います。

 

「女性だから」という押し付けはしない

 

広告で大切なのは「買いたい」と思ってもらうことです。

 

ただ、どうしても広告を考える時は「買わなきゃいけない」と感じるような強迫観念を煽る広告を作ってしまいがちなところがあるんですね。

 

大切なのは良いイメージを持って、前向きな購買意欲を持ってもらうことです。

 

しかし女性がターゲットの広告の場合、しばしば「女性なんだからこうあるべきだ」という押し付けのようなものを感じてしまう人が多く出てくることがあります。

 

例えば「オシャレ度チェック」みたいな広告でも、

オシャレというのは個人によって全く尺度が違うもので、その人にとってのオシャレというのが必ず存在すると思うんですね。

 

自分が思うオシャレと他人が思うオシャレはかなり違いがあります。

 

ですから、オシャレ度チェックを入れ、「これを身につければ必ずオシャレに!」といった広告も

多くの女性にヒットするとは限らないし、逆に「女性はオシャレじゃなきゃいけない」という押し付けのように感じてしまう人もいるのです。

 

同じように

  • 女性だから綺麗でなくてはいけない
  • 女性だからマナーよく上品にしなくてはいけない

といったような広告は、女性にとっては購買意欲がわくどころか不愉快に感じてしまう広告になってしまう可能性もあるということなのです。

 

広告を考える時は本当にその広告が女性からして不愉快なものになっていないか、ということを考えるべきでしょう。

 

広告を考える時にターゲットが男性なのか女性なのか、ということから内容を考えていくのはとても大切なことですが

それが前面に出すぎた広告は実はかなりリスクのあるものでもあるのです。

関連記事:男性脳と女性脳を考慮したCMの作り方

 

否定的な広告

 

マイナス表現が成約に繋がることはよくあることです。

 

特に書籍のタイトルなんかはわかりやすくマイナス表現が入っているものが多いです。

ヒットした書籍を例に挙げてみると

  • バカの壁
  • ホームレス中学生
  • 話を聞かない男、地図が読めない女

などなど。

 

実はマイナス表現が入っている方が興味をそそられる場合というのは確かにあります。

本のタイトルを例にお話ししましたが、これはネット上の記事タイトルではさらにマイナス表現がどぎつい方が記事が読まれる傾向があるそうです。

 

芸能エンタメニュースなんかのネット上の記事を見るとかなりマイナスなワードが羅列している記事が多く見受けられるんですね。

きっとみなさんもネットで記事を読む時はかなりのマイナス表現が並んでいるタイトルがつい目に入ってしまうこともあるでしょう。

 

しかしこれは女性をターゲットにした時は使えない手法なのではないかなと私は思っています。

 

どうしてもマイナス表現が入っている広告というのは「あなたはダメだ」と言われているような気持ちにされるものがあると思うんですね。

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コピーよりイメージ

 

女性は文章がたくさん並んでいる広告よりもイメージがわきやすい広告の方が魅力的に感じる割合が多いと言われています。

 

詳細な情報を求めるのが男性で、

わかりやすく捉えやすいイメージが多い広告を好むのが女性なんですね。

 

なので女性向けの広告を作る時は、文字をたくさん使うよりも写真や動画をたくさん使った広告を作るように心がけた方が良いでしょう。

 

色味も華やかな色合いにした方が印象がよくなります。

 

最近では電車の中の交通広告にデジタルサイネージが使われていることが多いですが、この広告では女性向けの広告が男性向けの広告に比べて3倍〜4倍ほどあるそうです。

やはり視覚的に広告を出すことができるデジタルサイネージは女性向けの広告には適しているでしょう。

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本当に求められる広告かどうか

 

広告を作る時はどうしても「売れるために」ということを最優先させてしまいがちですが、

大切なのは「好かれる広告であるかどうか」ということだと思います。

 

SNSの拡散を見ていても思いますが、共感をたくさん得られた広告というのはとてもヒットしています。

 

女性向けの広告を出す時は、その広告を見た女性ユーザーがどんな気持ちになってどんな行動フローで成約に至るのか、ということまで想像して作っていくべきでしょう。

 

弊社ライズアドバートでは動画制作から広告枠の獲得までをワンストップサービスで提供しており、

動画を制作するのはドキュメンタリー、テレビショッピングのジャンルで活躍してきたベテランのスタッフたちです。

 

お客様のターゲット層や予算に合わせた広告の制作のご提案をさせていただきますので

ご質問、ご相談等ございましたらお気軽に下記フォームよりお問い合わせください。

 

では今日はこのあたりで。

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TACHIBANA

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