アニメーションでCMをやるメリット

アニメーションCM

最近テレビCMを見ていて、フルアニメーションのCMが増えたなと感じます。

 

アニメーション映画の大ヒットによっていろんなところでアニメーションを見るようになってきたように感じます。

アニメ映画やアニメ作品だけでなく、企業紹介動画や地方のPR動画でもアニメーション動画を採用しているところが多く見受けられます。

関連記事:企業紹介動画を作ってみませんか?

 

ではアニメーションでCMをやるメリットはどんなものがあるのでしょうか?

 

印象に残りやすい

 

アニメーションでCMをやることで他のCMと差別化しやすい、ということが一番のメリットとして挙げられると思います。

ほとんどのCMが実写で、テレビ番組自体も実写のものが多い中、突然アニメーションが流れるとやはり注目度は高いですよね。

 

アニメーションにすることによって雰囲気も出しやすくなるのでより印象的なCMを制作することが可能だと思います。

関連記事:印象的なCMの特徴とは

 

ただ、アニメーションCMは最近増加傾向にあるので、既存のアニメーションCMと内容や雰囲気が被らないように注意は必要です。

 

見てもらいやすい

 

CMをアニメーションにすることによって見てもらいやすい、ということもまたメリットでしょう。

 

アニメーションの動画はやはり実写の動画にくらべてとっつきさすさがあります。

若年層には特に今アニメーションの受けが良いので、新規顧客獲得の効果も期待できます。

 

また、動画素材は「実写>3D>2D」という順番で情報量が多いので、

つまり3Dにせよ2Dにせよ実写に比べてアニメーションでCMを打つ方が情報量は少なくすることができるんですね。

 

CMは基本的には15秒尺か30秒尺ですが、その短い尺の中でどの情報を組み込み、どの情報をカットするのか、ということはかなり重要な選択になります。

 

ターゲット層が男性なのか女性なのか、というところでも異なってくる部分でもありますが、

情報が少ない方が見やすい、というのは共通していることです。

関連記事:男性脳と女性脳を考慮したCMの作り方

 

なので実写に比べて映像としての情報量が少ない、というのはアニメーションCMが実写CMよりも有利な点ですね。

 

実写とのCMコストの違い

 

CM制作の部分になりますが、実写の場合は撮影が屋外の場合は天候に左右されたり、ロケーションを探すために時間を取られたり、など

アニメーションに比べると制作するのに時間がかかることが多いです。

 

もちろんアニメーション素材を作るのにもどれくらいのクオリティのものを作るのかというところでだいぶ差が出てはくるのですが。

 

2Dの簡単なアニメーションにするならコストを最低限に抑えることもできます。

関連記事:CMは一本いくらで作れるのか

 

実写の場合はCMを派手にするために有名タレントさんを起用したりなどすることが多々ありますが、その出演料が莫大になってしまうことも少なくありません。

関連記事:CMに有名タレントを起用するメリットとデメリット

 

アニメーションの場合は動画素材とナレーションキャスティングに費用がかかるような形になるので、キャスティングの部分ではコストが大幅にかかることはあまりないでしょう。

もちろんナレーションに有名声優さんを起用してCMの特色をつけたい、という場合はまた少し変わってきますが。

 

アニメーションならではの表現

 

アニメーションで表現をすることによって実写ではできない表現をすることが可能になります。

 

  • 空を飛んだり
  • 次元が変わったり

そういった実写ではなかなか表現しにくい部分を表現できるのがアニメーションの良いところでしょう。

 

アニメーション的な表現、というのもあります。

例えば実写だと走った時に砂埃は立ちませんが、アニメーションで表現することによって砂埃を立てることができたり。

 

たったそれだけでも躍動感やコミカル感が出て、より伝わりやすい表現になる、ということがあると思うんですね。

 

ストーリーにしやすい

 

アニメーションCMによくある手法として、CMを何度か打ってシリーズ化する、というものが挙げられます。

 

アニメーションCMは印象に残りやすいのでシリーズ化することによって「あ、続きだ!」とまた印象に残っていくことができるんですね。

 

15秒、30秒の短い尺の中でもストーリー仕立てにしやすいのがアニメーションCMの特徴だと思います。

関連記事:CMの手法はどんなものがあるか?

 

アニメーションCMが向いてるのはどんな商材?

 

では結果的にアニメーションCMに向いているのはどんな商材なのでしょうか?

  • 若年層を狙っている
  • 新規顧客獲得を目指している
  • 食品系(実写では表現しづらい美味しそうなイメージを表現できる)
  • イメージを覆したい商材
  • ドラマ性が求められる商材(生活に必要なもの)

こういったものがアニメーションCMには特に向いている商材と言えると思います。

 

またCM動画素材をつくることによってそこから別のメディア媒体でも広告を打つことができるようになります。

 

例えばネットCM。

アニメーションは若い世代に人気があるので、ネットとも相性が良いでしょう。

関連記事:ネットでCMをやるメリット

 

また、デジタルサイネージ広告などの新しいタイプの広告を試してみても良いかもしれません。

交通広告は毎日同じ時間帯に利用する人が一定数いるので、印象に残りやすいアニメーションの動画を流すことによってより高い効果が得られると思います。

関連記事:電車のデジタルサイネージ広告は有効なのか?

 

 

新しいCMの形としてアニメーションを取り入れてみるのもいいかもしれません。

 

では今日はこのあたりで。

記事のシェアはこちらから!

テレビCMに関するお問い合わせ

15秒30秒のスポットCM広告を出したいタイムCMを出したい見積もりが欲しい広告全般のご相談

ABOUTこの記事をかいた人

TACHIBANA

テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。