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CM・広告の仕組み

CMの値段を左右する条件と知っておいた方が良い知識。

テレビCMをやりたい、といった時に、CMの値段について、相場がわからない方がほとんどだと思います。

 

テレビCMはとても高いものだ、という認識を持っている方がほとんどなのではないでしょうか。

 

CMの値段というのは少し複雑で、色々な要素が組み合わさってできています。

 

テレビCMを放送したい、といった時に、

値段を左右する項目について書いていきたいと思います。

 

CMの長さについて

 

まずテレビCMの長さについて。

CMの長さは

  • 15秒
  • 30秒

の2種類が一般的です。

 

普段テレビを見ていて、一番目にする機会が多いのはこの2種類のCMでしょう。

 

本数でいうと、30秒CMの本数の約2倍ほどの本数の15秒CMが流れています。

なので時間で言うとだいたい同じくらいの割合、ということですね。

 

ただ、実はこの尺以外のテレビCMもあります。

 

一般的なCMとは違い、情報がたくさん盛り込まれているCMのため、

情報という意味である「インフォメーション」とかけて、「インフォマーシャル」と呼ばれるものがあります。

 

このインフォマーシャルの場合は

  • 60秒
  • 90秒
  • 120秒
  • 180秒
  • 4分
  • 5分
  • 29分
  • 55分

といったような形で様々な長さのものがあります。

 

通販番組などがこれに当たります。

 

テレビCMは長いほどそのCM素材の制作費はかかってきてしまいます。

関連記事:CMの長さは15秒か30秒が一般的だけどそれ以上長いものもある?

 

CM制作費

 

もし「これをそのままテレビCMとして流したい」という動画があるのであれば、

あとはCM広告枠を確保するだけで良いのですが、そういった素材がない場合は必ずCM制作費がかかってきます。

 

15秒の素材を制作するのに大体20万円前後、最低でもかかってくる、と考えておいた方が良いと思います。

 

CMに使えそうな静止画像がいくつかあれば、もう少し値段を抑えて制作することも場合によっては可能です。

関連記事:CM制作費の相場はいくらか

 

CMの種類

 

テレビCMには

  • タイムCM
  • スポットCM

という二つのCMの種類があります。

 

このうち、どちらのCM形式を選択するかによって、CMの値段も大きく変わっていきます。

 

タイムCMというのは基本的に最低でも放送期間が6ヶ月の契約になります。

特定の番組の提供に入ることによって、その番組内のCM枠でCMを放送する方法です。

 

どんなに提供に入りたい番組があっても、その番組の提供に空きがないと提供に入ることはできません。

また、原則として同一番組の提供に競合するクライアントが複数入ることは禁止されています。

 

なので提供に入りたい番組に競合他社が提供として入っている場合は、その番組の提供に入ることができません。

 

また、30秒以上の長めのCMを放送する場合は、こちらのタイムCMの方になるかと思います。

 

対してスポットCMは大まかな時間帯を設定し、その時間内の中でテレビCMを投下する方法です。

 

タイムCMよりも融通がききやすく、1ヶ月などの短い期間でもテレビCMを放送することができます。

 

初めてテレビCMをやる場合は、どちらかというと後者のスポットCMの方をお勧めしています。

融通がききやすい分、ABテストをしながらCMを改善していくことも可能だからです。

関連記事:CMのお試しをしてみませんか?

 

放送エリアの分類

 

テレビCMを放送するエリアによって、テレビCMの値段は大きく変わってきます。

 

例えば全国ネットの視聴率の高い番組でテレビCMを長そうとすれば、CM枠の値段はとても高くなります。

 

でも、例えば地方の独立局のゴールデンタイムでテレビCMをする場合、

ゴールデンタイムでも、そもそも独立局でのローカル枠であれば、視聴率がそこまで高くないのでCM枠はそこまで高くはならない、

それどころか想像していたよりもずっと安い値段でテレビCMを流したりすることができます。

 

限られた地域でテレビCMを放送してみて、そこから反響がよければ、CMを放送するエリアを順次拡大していく、という手法はよく用いられる手法です。

 

本当に「どこでテレビCMを放送するか」という条件でかなりCMの値段が変わってきます。

 

日本国内の中でも県民性というものは強いものがあって、

ターゲットに合いそうな県民性を持った地域があると思うので、そういったところからテレビCMを放送していくといいんじゃないかなと思います。

関連記事:視聴率とCMの関係性

 

広告代理店に問い合わせる

 

  • タイムCMかスポットCMか
  • どれくらいの長さのCMを放送するか
  • どの地域でテレビCMを放送するか

以上がテレビCMの値段を大きく左右する条件です。

 

とはいえ、この知識があっても、この全てを企業のみで決めるのは難しいと思いますので、

なんとなく大まかな予算を試算した上で、まずは一度広告代理店に相談してみると良いでしょう。

 

弊社ライズアドバートも広告代理店ですので、テレビCMを放映したい、という方へ、広告プランのご提案をさせていただいております。

グループ企業内で映像制作を承ることも可能ですので、余計な中間マージンが発生することなく、制作から広告枠の獲得までをワンストップサービスでご提供することが可能です。

 

下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

関連記事:テレビCMが放送されるまでの流れとは?

 

では今日はこのあたりで。

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TACHIBANA
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テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。




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