効果的な宣伝方法はどうやって考えたらいいのか

ライズプランニング

商品や自社の宣伝をやりたい、となった時に

どんな宣伝方法をしたら効果的なのか、ということはなかなかわからないことだと思います。

 

一口に宣伝、といっても宣伝方法はいろいろありますよね。

 

  • テレビCM(全国ネット、または地方ローカル)
  • ラジオ(CM、番組出演、番組制作)
  • デジタルサイネージ
  • 雑誌
  • 電車の中吊り
  • リスティング広告

ぱっと並べるだけでもこれだけの宣伝方法があります。

 

この中からどの宣伝方法を選べば効果的に宣伝ができるのか、ということは普段から広告業界に携わっていないと判断できないことだと思います。

関連記事:宣伝広告メディアを比較してみた。

 

ということで今回は、宣伝したい商材、会社にとって一番効果的な宣伝方法は何か、ということを考える時に大切な指標となる考え方のお話をしてみたいと思います。

 

ユーザー層を考える

 

効果的な宣伝方法を考える上で一番大切なことはターゲットとなるユーザー層を明確にしておく、ということです。

 

宣伝するのが商品だとしても、会社だとしても

ではその宣伝がどういった層に届いてどんな風に効果を得たいのか、ということを明瞭化しておくべきなんですね。

 

よく宣伝をするに当たって、その目標を「新規顧客の獲得」、という風に定めることがあるかと思いますがこれでは全く意味のない目標になってしまっています。

新規顧客がどういう顧客なのか、ということを具体的にイメージできていないと新規顧客の獲得は難しいでしょう。

 

それどころか宣伝のために割いた予算がまるまる無駄になってしまうことだってあります。

ですからどういう新しいユーザーを取り入れたいのか、ということを考えるのです。

 

難しいようならまずは簡単なステータスだけ想像してみましょう。

  • 世代
  • 住んでいる地域
  • 男性か女性か

これだけでも決めるとだいぶ違ってくると思います。

 

例えばテレビCMの場合なら男性がターゲットなのか、女性がターゲットなのか、ということを考えるだけでも制作するCMの内容が変わったりすることがあります。

関連記事:男性脳と女性脳を考慮したCMの作り方

 

また、ターゲットとする世代によって、そのCMを流す時間帯だって変わってくるんですね。

 

CMを流すにもいろんな流し方があって、それによって予算が変わってきます。

CMを流す時間帯について詳しくはこちら:テレビのスポットCMを打つ意味

 

流す地域、場所にを絞り込むことによって宣伝広告費を抑えることだってできます。

関連記事:ローカルCMをやるメリット

 

ユーザー層の生活を想像する

 

ある程度宣伝するユーザー層が定まってきたら、その人の生活を想像して宣伝広告を考えてみるのがいいでしょう。

ターゲット層に近い身近な人にいろいろ聞いてみるのもいいかもしれません。

 

例えばターゲット層が埼玉に住んでいる専業主婦だったとします。

テレビCMをする際は主婦層がよくテレビを見ている時間帯である昼帯の時間帯がいいですよね。

 

さらに、テレビCMはいきなり全国ネットでするのではなく、まず範囲を絞ってから放送する、というのをおすすめしています。

これによって費用も抑えることができますし、その宣伝方法が効果的だったかどうか、ということがわかりやすいんですね。

 

そして費用を抑えて効果を測定できるとその効果をさらにあげていくためにはどうしたらいいのか、というPDC Aを回すことも可能になります。

だからCMはまずローカルからやって、反響を見ながら拡大していく、という方法をおすすめしているのです。

関連記事:CMのお試しをしてみませんか?

 

この場合は埼玉に住んでいる専業主婦ですからまず昼帯に関東ローカルでCMを流してみる、ということですね。

関連記事:新商品のCMを地方局からやると効果的?

 

午後3時くらいの時間帯なら専業主婦も比較的ゆっくりテレビを見る時間があるでしょうから、CMも通常の15秒や30秒といったCMではなく

テレビショッピング形式にしたりするのもいいかもしれません。

関連記事:テレビショッピングの効果は本当にあるのか?

 

逆に午後6時頃になってくると夕飯の準備や子供のお迎えなどの時間とかぶって忙しくなってくるのでテレビを見る余裕はないはずです。

 

こういったターゲット層の生活を想像する、ということが効果的な宣伝方法を考える上でとても大切なことになってくるんです。

 

宣伝メディアのそれぞれの特性を理解する

 

効果的な宣伝をするために宣伝メディアのそれぞれの特性を理解しておく、ということも重要です。

 

例えばラジオ。

ラジオは聞く年代や聞かれる時間帯にものすごく特徴があります。

 

よく聞かれているのは車中。

運転中の車の中でラジオが聞かれているケースが多いんですね。

 

基本的には男性の方が車に乗ることが多いですから、都心では男性の方がラジオが聞かれやすいのですが

車を使うことの多い地方だと男女かかわらずラジオが聞かれています。

関連記事:ラジオを聴く人とラジオCMを打つ事

 

他にもデジタルサイネージ広告なんかは最近台頭してきた宣伝方法の中でも面白い広告だと思います。

詳しくはこちら:電車のデジタルサイネージ広告は有効なのか?

 

それぞれの宣伝方法の特性を理解することによって、そのユーザーと、宣伝したい商材との相性を見ることができると思います。

 

宣伝をするなら

 

テレビ、ラジオを中心に弊社ライズアドバートでは広告を出したいという企業様のお手伝いをさせていただいています。

 

ご興味、ご質問等ございましたら下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

 

また、宣伝方法を考える上では予算も気になるところだと思います。

ぜひこちらもどうぞ:CM予算はどうやって決めるべきか

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