テレビCMをする時ホームページも作りこんだ方がいい理由

テレビcmをやる時ホームページも作りこんだ方がいい理由

テレビでCMをやりたい、と思ったときに絶対におすすめしたいのがCMが放送される前に公式ホームページを作り込む、ということです。

インターネットが普及した今、これは絶対的に必須なことになっています。

なぜそうなったのか?
そんなことについて話してみたいと思います。

 

インターネット広告とテレビCMの違い

 

全国的にだけではなく世界的にも発信することができるインターネット広告。

テレビCMは料金が高い、と思っている方ばかりだと思うので、インターネット広告を出す方がいい、という方も多くいるでしょう。

でも今テレビCMの料金はどんどん安くなってきています。

それについてはこちらで紹介しています:CM料金の目安はいくら?

 

インターネット広告とテレビCMではそれぞれに特徴があり、メリットデメリットがあります。

まずはそこから考えてみましょう。

 

年齢層

 

年齢層は圧倒的にインターネット利用者の方が低いですよね。
若者の情報源はテレビよりもインターネット上のニュースサイトやSNSになってきているように思います。

ただ高齢者がインターネットを使わないか、というとそうではありません。

実はご高齢になって移動することも困難になってきている高齢者層こそインターネットで商品を購入する傾向が高いそうです。

なぜなら、ネットで購入したものは自宅まで届けてもらえるから、なんです。

 

ただ、インターネットの広告を見てそこから購入をするか、というとそれはまた違うんですね。

 

広告から購入までをかなりのご年配の方が一人でやる、というのは少し難しすぎるようです。

広告を見つけたり、そこから購入まで至るのはやはり若い層の方が多いですよね。

 

高齢者層がネットで購入するのは定期的に購入する日用品が多く、

新しく買うものは大体がそのご家族の中の若い人が購入する手続きをネット上でするようです。

 

消費者のCMに対する姿勢

 

インターネット広告はある程度消費者に主体性がないと消費者を誘導することができません。

最初から公式ホームページへネット内だけで誘導するのは難しいでしょう。

 

その点テレビCMは消費者がテレビを点けてそのチャンネルを見ていてくれさえすればCMに触れられる機会が生まれます。

またテレビは大体の家庭にあるものですから多くの年齢層にテレビCMを見てもらうことができます。

 

安心感

 

インターネットとテレビの違いの一番といってもいいのが安心感ではないでしょうか?

お年寄りと話す機会があり、インターネット事業について興味があるかどうか話を聞いたことが何度かありますが
みなさんそろって「インターネットは信用できない」とおっしゃってました。

 

たしかにインターネットの広告って胡散臭いものもたくさんあるし、現にそのインターネット広告が詐欺まがいのものであることもたくさんありますよね。

それをお年寄りが判断するのは難しいと思います。

いくら公式ホームページがあって、そのホームページがしっかりしたつくりになっていたとしても、やはり信頼できないですよね。

 

それに対してテレビはいろんな審査を受けて公共の電波として許可されたものが流されるわけですから、お年寄りにとっても安心感があり、非常に信頼できるものとなっているようです。

関連記事:テレビCMの効果には「信頼」もある

 

拡散力

 

拡散力は圧倒的にインターネットの方が強いでしょう。

特にTwitterやFacebookといったSNS系ですね。

 

テレビは見ている人に届けることはできますが、そのCMを見た人がさらに他の人にそのCMを伝える、ということはできません。

インターネットだと動画や文章、サイトなどが簡単に複数人で共有できてしまうので、ここはどうしてもテレビでは追いつかないところだと思います。

拡散した情報に興味をもった消費者が公式ホームページを調べる、ということも多くあるケースでしょう。

 

テレビCMを見た消費者の行動フロー

 

テレビCMを見た消費者が、その商材のコンバージョン(成約)に繋がるまでの行動フローもインターネットが登場する前と後では随分変わってきました。

 

インターネットが普及する前

 

インターネットが普及する前だと、テレビCMを見た消費者が電話で問い合わせをして内容を聞き、消費活動へと移っていく、という行動フローです。

 

この場合、商材について問い合わせるには電話をかける必要性があります。

 

日本人の場合、この電話をかける、という行為自体が苦手な人も結構多いんですよね。

消費活動も「買いに行く」だとか「振り込みをする」だとか、時間がかかるものが多いです。

 

インターネットが普及した後

 

インターネットが普及してからはテレビCMを見た消費者が商材の公式ホームページへアクセス、そのままそのホームページで商材を購入、といった行動フローが生まれました。

この場合は商材を検討するのにホームページに気軽に何度もアクセスすることが可能で、かつ電話するという行為もせずに済み、

ネットで購入する(クレジットカードがあれば一瞬)という、消費者にとって、とても手早く便利に購入するための導線が出来上がったわけです。

 

まとめ

 

もうおわかりいただけているかと思います。

 

CMする時にホームページを作り込む必要性がある理由、それは

  • テレビCMをすることによって消費者の信頼を獲得
  • 購買意欲をもった消費者に速く・簡単に購入してもらう

という行動フローを作る!という目的があるからです。

 

インターネット広告とテレビCMの両方のメリットをうまく組み合わせることにより、消費者の購買意欲をより加速させ、迅速にコンバージョンにつなげることができるんですね。

 

つまり、インターネットで売買ができるような商材なら、なお強い、ということです。

 

テレビCMで幅広い年齢層の消費者をつかむことができたら、それがたとえご高齢の方でも、そのご家族がきっとインターネットで検索をして公式ホームページにたどり着いてくれるでしょう。

そんなときに見やすくて、すぐに購入ができるようになっているホームページが出てくるといい、ということです。

 

公式ホームページをきちんと作りこんで、簡単に購入出来るようにする、ということはテレビCMをお考えになっている方にはぜひおすすめしたいことなんです。

 

では今日はこのあたりで。

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TACHIBANA

テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。