ラジオの広告の仕組みを代理店が解説。そのメリットとは?

ライズプランニング

4マス広告と呼ばれる

  • テレビ
  • ラジオ
  • 新聞
  • 雑誌

での広告は広告メディアの中でも特に影響力の強い広告です。

 

今回はその中でもラジオの広告について、

広告代理店である弊社ライズアドバートがお話してみたいと思います。

 

ラジオ広告の仕組み

 

ラジオ広告もテレビでの広告と似たような形になっており、

大きく分けると

  • 番組提供型のCM
  • スポットCM

の二つに分けられます。

 

番組提供型のCMの場合は、特定の番組のスポンサーになって、

その番組の中で流れるCMにCMを放送する、というやり方ですね。

 

スポットCMは時間帯の大枠を指定して、その中でランダムに広告を投下していくやり方になります。

 

番組提供型の広告の場合は、

  • ネット番組提供
  • ローカル番組提供

という二つのやり方があり、ネット番組提供、というのは全国ネットのことを指します。

 

ローカルの場合は地域限定、ということですね。

 

当たり前ですが、放送範囲が広がれば広がるほど、料金は高くなります。

 

スポットで広告を投下する場合は

  • ステーション・ブレーク
  • パーティシペーディング

という二つの投下方法があり、ステーション・ブレークというのは番組と番組の間の広告枠のことを指します。

 

パーティシペーティングは番組内の枠で投下する広告ですが

番組提供ではないので、「この番組はどこどこの提供で〜」という流れで企業名が読まれることはありません。

 

ラジオの場合は、

  • 生CM
  • 時報スポット
  • コールサイン・スポット
  • インフォマーシャル

など、さまざまなやり方があります。

 

コールサイン・スポットというのは、各ラジオ局のジングル付きの広告です。

インフォマーシャルというのは、局としてのお知らせ、という形で広告を投下するやり方ですね。

 

ラジオCMは

  • 20秒
  • 30秒
  • 40秒
  • 60秒

といった尺での広告が一般的ですが、それよりも長いCMを作ることも可能です。

 

長ければ長いほど広告制作費の方にお金がかかってきますし、

それを放送する広告枠もまた高くなってしまうのですが。

関連記事:【広告代理店解説】インフォマーシャルとは。普通のCMとの違いは?

 

ラジオ広告のメリット

 

ラジオ広告の仕組みが少しわかったところで、

ラジオ広告ならではのメリットについて少しお話してみたいと思います。

 

耳の「ながら」はできない

 

インターネットとスマホの普及によりテレビのながら視聴がどんどんと増えてきていますが、

耳の場合は番組と番組をながらで聞くことはできません。

 

何かをしながらラジオを聞く人は多いですが、

メインの意識は耳、つまりラジオ番組に行っていることが多いです。

 

テレビの場合はどうしても視覚勝負という場面もありますから

視線が手元のスマホに落ちてしまっているながら見状態だと、なかなか広告訴求が難しいのですが

ラジオ広告の場合はこういった心配がないんですね。

 

これは他のメディアでは勝てない、ラジオの強みだと思います。

 

特に都心から離れると通勤で車を使っている人が多く、

車内でラジオを聞いている人がとても多いです。

 

運転をしていますから手もふさがっていますし、

目は道へ向かっているわけですが、

そんな中でも広告をリーチさせることができる、という点でラジオ広告は非常に優れた広告だと思います。

関連記事:ラジオを聴く人とラジオCMを打つ事

 

CMで飛ばされない

 

ラジオは気に入った局をずっと聞いている人が多い、というのと

番組と番組の境界があまり明確ではないため、広告を飛ばされる可能性が低い、という強みがあります。

 

大体手がふさがっている人がラジオを聞いている、というせいもあって

  • 「CMだから飛ばそう」
  • 「CMの間に何かをしよう」

といった行動が起きにくくなるんですね。

 

リーチさせる、という点において

ラジオ広告は非常に優れていると思います。

関連記事:リーチ数は多いのに広告効果が得られない時に改善するべきポイント

 

エリアが限定しやすい

 

ローカルラジオ局は放送エリアが非常に細かく分かれているため

地域に密着した広告を打つことが可能です。

 

例えばどこどこのお店でタイムセールを行います、だとか

今日からどこどこの美術館でこういった内容の展示が始まりますだとか。

 

そういったローカルな広告を打ちたい時に、ラジオ広告は強いんですね。

 

特に実店舗でのビジネスを行っている場合は、

単価も安価ですから、ラジオCMを検討してみると良いと思います。

関連記事:ラジオCMの効果として考えられること

 

広告を挟みやすい

 

ラジオ番組は、ユーザーが非常にパーソナリティーに親近感を持ちやすいメディアです。

 

番組に出演している人の人数が少ない、というのと

一人の人が長く喋るので、パーソナリティーの人柄が出やすいメディアと言えるでしょう。

 

そしてラジオの広告はパーソナリティーに読んでもらう生コマーシャル、というものがあります。

実際に番組内でパーソナリティーに商品を紹介してもらったり、その裏話を話したり、といったことができるんですね。

 

このような形で、広告とメディアの境界線をうまく取っ払うことができるのもまた、ラジオ広告の強みです。

関連記事:ペイドメディアとは?その種類と強みを広告代理店が解説

 

弊社ライズアドバートは広告代理店です。

広告を出稿したい、という企業の方へ、ご予算やブランディングに合わせた広告プランをご提案させていただいておりますので

下記フォーム、またはチャットよりお気軽にお問い合わせください。

関連記事:タイムCMとスポットCMの違い。どちらを選べばいいの?

 

 

では今日はこのあたりで。

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