スマホアプリのCMはどうやったらインストールを促進できるのか

ライズプランニング

最近はネット上でのサービスが急速に増え、アプリのローンチも目覚ましく増えました。

テレビCM業界でもスマホアプリのインストール促進のためにCMを放映したい、というお問い合わせがとても増えています。

 

今回は広告代理店の目線で、スマホアプリのインストールを促進するテレビCMを作る時はどんなことを考えて作るべきなのか、ということについて話してみたいと思います。

 

ネット広告よりもテレビCMが安い?

 

スマホアプリは基本的にはネット上でのサービスですからネットの広告とは相性が良いはずです。

しかし最近ではネットで広告を出すのもなかなかお金がかかるようになっています。

 

ネット広告は

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告
  • アフィリエイト広告

などといった広告が考えられます。

 

ネット広告は費用対効果が高い、という風に言われていますが、

知識がないままに手を出すとあまり良い効果を得られないままに予算を大幅に使ってしまう危険性があります。

 

リスティング広告などは特に資格を持っているレベルでないと、1クリック毎に予算が落ちていきますから

1万円あっという間になくなってしまう、というような世界です。

 

また、ネット広告はユーザーが能動的に検索したものに対して広告を表示するものが多いので

テレビCMに対して新規顧客獲得率が下がります。

 

テレビCMの場合は視聴者が受動的に受け取る広告なので、全く興味がなかった人にも興味を持ってもらえる可能性が高いんですね。

 

あまり知られていませんがテレビCMは地域を限定したり、素材制作費を抑えればかなり安価で放送することができます。

この場合はネット広告よりも安価でCMを打つこともできるんです。

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ゲーム系アプリは差別化がカギ

 

スマホアプリのCMで大切なことは他のアプリと大きく差別化する、ということでしょう。

 

特に今スマホアプリゲームのCMはとても数が多いです。

そもそもスマホアプリゲーム自体の本数も多いので、競合するアプリゲームとどれだけCMという土俵において差別化できるか、ということがポイントになってくるかと思います。

 

ネットでみられるCMもたくさんあるので、アプリゲームのCMにどんな傾向があるのか、ということを調べてみてもいいと思います。

 

見る限りだと、グラフィックを売りにしているCMも多いですが、綺麗なものというのは実は印象に残っていきにくいです。

「綺麗なゲームだからやってみよう」という動機はあまりないんですね。

グラフィックが綺麗なアプリゲームというのはすでにたくさんあると思うので。

 

それよりもアプリゲームの中でどういったことができるのか、その機能面の方を重視する人の方が多いように思います。

 

消費者は常に「ストーリー」を求めています。

そのアプリをインストールすることによって何ができるのか、ということをより具体的に、ストーリーとして伝えることができるテレビCMになると

インストールをより効果的に促進させることができるのではないかと思います。

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サービス系アプリは何ができるかを端的に

 

サービス系のアプリはそのアプリで何ができるのか、ということを極力端的に、わかりやすく凝縮したテレビCMにすると良いと思います。

 

テレビCMの尺は15秒か30秒が一般的です。

 

その短い時間内で、確かに詰め込めることを全部詰め込もうとすれば入るには入る、ということももちろんあると思いますが、

実は思い切って情報を断捨離して、本当に伝えたいことだけを伝えて余裕をもたせたCMにする、というのも大事なのではないかと思います。

 

1日に1人の人が触れるCMの本数は約200本と言われています。

多くのCMが情報をこれでもかというくらい伝えてきます。

 

その中で情報が多すぎるCMというのはどうしても印象に残っていくことができません。

煩雑に感じるものは記憶には残らないのです。

 

だからこそ、情報をシンプルにまとめる、ということがとても大切なんです。

 

何ができるのか。

それを一行で表せるくらい端的に情報をまとめた上でCM内容を構築していくといいかもしれません。

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検索ワードをCMに入れる

 

最後に、

テレビCMをやる一番の目的はスマホアプリのインストール促進だと思います。

 

CMが印象に残ることでも、CM曲がヒットすることでもありません。

一番はスマホアプリのインストール、というコンバージョンを上げることです。

 

つまりスマホアプリがインストールされるための動線をしっかりと作らなくてはいけません。

 

CMを見て「いい!」と思ってくれる見込み客がいたとしても、

アプリの名前がわからなかったり、インストールするためにどのサイトへ行けばいいのかがわからなければ

「めんどくさいからもうやめよう」という流れになってしまうのです。

 

だからこそ、CMの中に「なんと検索したらアプリをインストールすることができるのか」などといった、コンバージョンのための行動フローを具体的に明示した方がいいと思うんですね。

 

それがあれば見込み客にとってもわかりやすく、すぐにインストールへ辿りつくことができるのです。

 

 

弊社ライズアドバートではCM動画素材の制作から放送枠の獲得までをワンストップサービスでご提供させていただいておりますので、無駄な仲介料をかけずにCMを放送することができます。

CMに関してご興味、ご相談がございましたら下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

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では今日はこのあたりで。

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