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テレビ業界の裏話

テレビ局に採用される人の特徴

テレビ局に採用される人

テレビ局に就職したい、テレビを作る仕事がしたい、という人は本当にたくさんいて、毎年キー局では採用倍率が数千倍になることもあります。

関連記事:テレビ局への就職倍率とその採用方法

 

とんでもない人数の中、テレビ局の採用試験を突破していき、無事に採用される人は一体どんな人なんでしょうか?

 

テレビ局に採用される人、というと

  • 高学歴
  • 容姿が良い
  • ハキハキ喋る元気で明るい人

というようなイメージがある人も多いのではないかと思いますが、

実はこういったものって何千、何万もの人を見ていればある程度クリアしてくる人はたくさんいるんですよね。

 

それくらいの基準で採用してしまうと、全然人を絞ることができないのです。

 

では一体テレビ局の採用試験、面接ではどんなところが見られているのでしょうか?

 

テレビ局のカラーに合っている人

 

テレビ番組を見たり、そのテレビ局のHPを覗いてみるとわかると思うんですが、テレビ局にはそれぞれカラーがあります。

 

テレビ番組を作る時に根本的に大事にしていることが何か、というところがそれぞれのテレビ局によって違うんですね。

 

テレビ番組を、どのテレビ局が放送しているのか、ということに注目して見てみたり、

実際にそのテレビ局に足を運んでみたりすることもこのテレビ局のカラーを知る上では有効な手段だと思います。

 

同じ時間帯にどういう番組を各テレビ局がやっているのか、ということを比べてみるのもいいかもしれません。

 

そして採用において見られているのはそういったテレビ局のカラーに合っているのかどうか、ということです。

 

就活生にとっては「テレビ局に入れればどこでもいい」と考えている人もいるかもしれません。

でもテレビ局側からしたら「他のテレビ局ではなく、うちのテレビ局に欲しい人材」を探しているわけです。

 

当然、自局のカラーに適している人を採用しようとするはずですよね。

 

だから単純に「テレビが好き」「テレビ番組を作りたい」ではいけないんです。

  • どうしてそのテレビ局を選んだのか
  • そのテレビ局に入って何がしたいのか
  • そのテレビ局で自分はどんな風に働ける(自分にしかできない働きができる)のか

そんなことを考えるのがとても大切です。

関連記事:【就活】テレビ局の志望動機の書き方

 

テレビのこれからを考えることができる人

 

テレビは今、過渡期を迎えています。

 

インターネットの台頭によって、昔はテレビ番組が動画サイトにアップロードされると違法とされて削除されていましたが

今はTVerというプラットフォームも出来て、一週間見逃し配信されている番組も増えてきました。

 

番組が生放送で、SNSの感想などが番組と連動して放送画面に表示されるようになったり、

スマートフォンでテレビが見られるようになったり、とテレビ視聴の在り方もどんどん変わってきています。

関連記事:変わるべき視聴率計測方法

 

インターネットテレビであるAbemaTVの参入によってさらにテレビ市場は動きを見せている今、

コンテンツの在り方、放送の仕方、それに伴う広告の在り方も変化を求められる時代になってきています。

 

そんな中で、新しく採用する世代には、流行に敏感であって欲しいと思っていますし、

流行を取り入れた開発に携わって欲しいと思っているのが本音です。

 

これからどうテレビが変われば良いのか、どう変わっていくべきか、といったことを考えられる人が採用される人と言えるでしょう。

 

テレビはこれからなくなってしまうのか、というのは就活生からもよく質問されることでもあります。

関連記事:テレビ業界への就職において就活生が不安に思うこと

 

テレビが好きな人

 

これはもちろんテレビ局志望の人なら大前提、といったところだと思いますが、

やっぱりテレビが好きである、というのはこの業界に入るに当たって必須の条件と言えるでしょう。

 

テレビ局の仕事、テレビ業界のことというのはなかなか表に出ることがなく、仕事内容も生活も、業界二入ってみないとわからないことばかりだと思います。

 

一つ言えるのは、かなり特殊な業界だ、ということ。

特殊、つまり普通ではない。

好きじゃないとやっていけない業界だ、ということです。

 

一般的な仕事のようにマニュアルのようなものがあって、それに沿って仕事をすればいい、という世界ではありません。

仕事は積極的に自分で見て、聞いていかないと覚えられません。

特に番組制作の現場はそうです。

 

仕事ができる人の中に仕事のできない自分が一人で放り出されて、みんな忙しそうで、誰にも仕事を聞くことができない、

そんなことはよくあることです。

 

自らが興味を持って己を動かしていかないと、仕事に関わって行くことすら難しいんです。

だから、好きである、ということがとても大切なんですね。

関連記事:新人ADが仕事を始めてきついと思うこと

 

どんな仕事がしたいのか明確に

 

ところでテレビ局に就職したい、という人はテレビ局にどんな仕事があるか知っているでしょうか?

実は詳しく知らない人がほとんどだと思います。

 

テレビ局の仕事は、テレビ番組制作の仕事や、アナウンサーの仕事だけではありません。

人事もあるし、営業もあるし、経理もあります。

関連記事:テレビ局の仕事内容はどんなものがあるのか

 

テレビ局の仕事、というと番組制作の仕事を思い浮かべる人が多いですが、実はそうではないんですね。

関連記事:テレビ局と制作会社はどう違うの?

 

もしテレビを作る仕事がしたい、映像関係の仕事がしたい、という場合は、もしかしたら番組制作会社に就職した方が、自分のやりたいことがやれるかもしれません。

 

弊社ライズプランニングはテレビ局出向型の番組制作会社ですので、番組を作る現場で働きたい、という方からの応募をお待ちしております。

ご相談・ご質問等ありましたら下記フォームよりお問い合わせください。

 

では今日はこのあたりで。

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TACHIBANA
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テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。




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