テレビ業界への就職の仕方、転職しやすい時期

テレビ業界に転職、就職する時の制作会社の探し方

ライズプランニング

「テレビ制作をしたいのですが、どうやって募集している制作会社を探せばいいのでしょうか?」

「テレビ番組の制作会社や映像制作の会社で就活しているのですが、なかなか内定をもらえません。どうしたらいいのでしょうか?」

と、ご相談を受けるときがあります。

 

今回はテレビ業界への転職の仕方、時期や会社の探し方などについてお話してみたいと思います。

 

募集をしている制作会社の探し方

 

番組制作会社に就職したい、転職したい、という風に考えている人の中には

  • 具体的に「こういう番組作りがしたい」という番組がある人
  • 具体的な番組が思い浮かばない人

のふた通りがあると思います。

 

それぞれについてお話してみます。

 

具体的にイメージできる番組がある人

 

もしこういう番組をやりたい!と具体的なイメージがあるなら、その番組を制作している会社を探しましょう。

 

探し方は簡単です。

その番組を録画します。最後にスタッフロールが流れます。

スタッフロールの最後に、制作会社名がクレジットされています。

 

その制作会社をネット検索してみましょう。

 

だいたいの制作会社は、常にスタッフ募集をしていますので、

ホームページには、「スタッフ募集」あるいは「リクルート」という名称で募集内容が記載されていると思います。

 

募集条件に当てはまるなら、そのまま応募すればいいですし、

募集条件に当てはまらないなら、まずは問い合わせをしてみるか、どうしてもここでチャレンジしたいという思いを記入して応募してみると熱意が伝わるかもしれません。

 

多少、条件が当てはまらなくても、人が足りないときは会社も譲歩しますし、熱意があれば、とりあえず会ってみようか、と思うものです。

 

もし、その会社が応募していなかったとしても、募集していませんか、と問い合わせてみるのは無駄ではありません。

 

制作会社というのは、常に人の出入りがありますし、番組が新規に増えたり、減ったりと、仕事量も変化しています。

 

今は人数的に満たされていたとしても、来月再来月の状況は変わっているかもしれません。

今月は募集はないけれど、来月は募集するかも、という情報を教えてくれるかもしれません。

関連記事:テレビ局と制作会社はどう違うの?

 

イメージできる番組がない場合

 

具体的に入りたい制作会社がイメージできていない場合は、就活サイトを見てみましょう。

リクナビ、マイナビなど、大手の就活サイトでは、希望勤務地や職種で絞り込むことができます。

 

職種は、

  • 「マスコミ」
  • 「映像制作」
  • 「出版・映像」
  • 「ディレクター」

で出てくると思います。

就活サイトなら、30~40社くらい出てくるんではないでしょうか。

 

そこから、自分の希望で絞り込んでいきます。

その会社が

  • どんな番組に携わっているのか
  • どの局が多いのか
  • バラエティ番組を制作しているのか
  • 生放送が得意なのか

 

制作会社によって特徴がありますので、どの会社だったら自分がやりたい番組ができるのか、

または、どの会社だったら自分と合うのか、などイメージしながら絞りこんでいきましょう。

 

就活サイトに書かれていることは必ず目を通してください。

そこには、制作という仕事について、仕事の流れについて、どんな人が求められているのか、が書かれています。

 

テレビ制作というのは、人目に触れない部分の仕事ですから、やりたいけど具体的に何をしているのか想像できないものです。

なので、会社側からのメッセージとして、各社書いていますから、読んでおきましょう。

関連記事:【就活】テレビ局の志望動機の書き方

 

制作会社から内定がもらえない

 

この場合は、就職したい時期をずらすというのも一つの方法です。

 

一般的に就活生は、翌年の4月から就業するために、就活していますよね。

この時期の就活というのは一番競争率が高いのです。

 

会社側も、新卒採用に向けて募集活動を活発に行います。

翌年の4月に向けて、応募する学生も採用する会社も積極的に動いています。

 

そして、4月は、どの会社も番組も新人研修が始まり、人員も満たされているのですが…

1か月もすると、退職する人たちが出てきます。

  • やってみたら思った仕事ではなかった。
  • どうしても環境に馴染めない。
  • 条件がいいからここに就職したけど、なんだか違和感がある。
  • 求められているレベルが高すぎて、ついていけそうにない。

など。

 

これはテレビ業界に限ったことではなくて、全ての業界に通じるもので、1か月もすると、早めに見切りをつける新人も多いものです。

 

なので、4月就業を狙うのではなくて、5月に就業するのを狙って転職をしてみるといいでしょう。

 

条件が悪くなるんじゃないか?と思われるかもしれません。

4月に入社した人と差があるんじゃないか、馴染めないんじゃないか、などといった心配もあるかもしれませんが、

第二新卒という枠がある場合もありますし、会社側も、1か月の差だけで、大きく条件を変えることはないでしょう。

 

4月入社との差というのは、最初こそ差はありますが、すぐ追いつきます。

 

最初のうちは、雑用からスタートですから、仕事を覚えようという姿勢をとっていれば大丈夫です。

 

馴染める馴染めないは、

  • ちゃんと挨拶と返事をする
  • 積極的に先輩の名前を覚える

この2点を抑えれば3日で受け入れてくれます。

 

募集の情報はどこを見ればいいか、というと、

これも、だいたい制作会社によっては自社のホームページに記載しているものですし、

転職サイトで検索してみると、20社くらいは出てきます。

 

4月入社は競争率が高いのですが、5月スタートと割り切れば、比較的仕事は見つかりやすいと思います。

 

ほかには、10月の改編期に向けて、9月は募集が増えます。

 

12月いっぱいで区切りをつける、という既存スタッフもいますから、1月の就業に向けて、12月に活動するというのもいいですね。

 

弊社ライズプランニングはテレビ局出向型の番組制作会社ですが、すぐにでも働けます!という方を募集しています。

テレビ局で番組制作のお仕事がしたい、という方からのエントリーをお待ちしております。

 

お仕事内容については直接お話させていただきますので、まずは下記フォーム、またはチャットよりお気軽にお問い合わせください。

関連記事:テレビADの仕事内容

 

では今日はこのあたりで。

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