【ADインタビュー】高校生の時からテレビ業界に行きたかった(北原さんインタビュー前編)
弊社ライズプランニングはテレビ局出向型の番組制作会社です。
主に情報・報道番組の制作に携わっております。
今回は、東京キー局で働いているAD4年目の北原さんにインタビューをさせて頂きました!

- 東京キー局の朝の情報番組に勤務、現在3年目
- 最初は朝5時台の担当。そこから班異動して同番組のエンタメコーナーへ。
- 日本大学文理学部数学科 在籍中にライズプランニングでアルバイトを開始
- 大学卒業後、ライズプランニングに就職
- 趣味・特技:邦ドラマ鑑賞・写真撮影
北原さん現在の仕事について教えてください
よろしくお願いします!
今の仕事ではロケによく行っています

北原さん現在の仕事について教えてください
今の仕事は、ロケに行くことが多くて、
基本的には週に1回、自分がロケに行ったネタについて、そのディレクターと一緒にオンエアに向けて進んでくっていうものです。
基本的に自分たちがやってる業務としては、ディレクターの方が原稿とか作ったりする中で、テロップシステムと言ってテロップを発注するところで、地図とかのところを「こんな感じで作って」って言われることが多いので、それをもとに作成したり、
あとはキー局内でやってるんで、過去の資料とかを「こういう素材を使いたいから探してといて」って言われて探したり、ディレクターの方が探してくれたら、「これを放送で出すための許可を、他の番組のところにを取りに行って」って言われて許可を取りに行ったりっていうようなことをやることが多いです。
編集用に地図やイラスト、テロップを作ってもらうところで、地図だとサイズを決めて、どこにどんな目印をつけるかということだったり、イラストだと電車の絵みたいなものだったりを作ってもらっています。
ロケ自体としては、制作デジと言ってNX5Rっていう技術さんとかも使ってるようなカメラを使って、アナウンサーの表情だったり、取材先の方の写真を撮回したりっていう仕事があります。
あとADで一番多くやるのはGoProを持って、竿とかにつけて伸ばして、ツーショットを上から撮影します。
GoProだとワイド(広角)な画が撮れるので、狭い場所とかでも広く撮れて、話してる感じとかを撮りますね。
他にも雑務も多いですね。「これやって」「あれやって」って言われて「は〜い」って言って笑
気づいたらもう先にやります。「じゃぁ僕しておくね!」みたいな感じで。
まだ今の班は入って2、3ヶ月ぐらいなんで、慣れてなくてそこまではまだいけてないことの方が多いんですけど。
一緒に仕事をしている人の数
北原さんは同じ番組内で班が変わりましたが、今の班の人数は何人くらいなんですか?
土曜担当と日曜担当の全体管理をしてくれてる人が1人ずついて、あと放送作家、ネタとか考えてくれる人が1人いて、3人。
ディレクターがフリーの方とかも多くいる形で、常に付きっきりででいるのは2人。
で、その人の手伝いだったりで回してる人数としては大体5、6人で、
全体としては10人ぐらいいる感じですね。
【内訳】
- 放送作家1人
- 土曜担当の全体管理1人
- 日曜担当の全体管理1人
- 土曜担当D2人
- 日曜担当D3人
- フリーD5~6人程度
- AD4人
ADは今4人なので、全体で15人ですね。
どんな風に制作してる?
北原さんが担当しているコーナーの尺はどれくらいですか?
担当しているコーナーは曜日によって違うんですが、土曜日だと9分くらいで、
日曜日だと6分ちょっとくらいです。

次回は勝浦のネタをやる予定なんですけど、ロケは基本的にアナウンサーと技術さんを連れて行くロケだと基本的に1回、1日で全て撮りきる形です。
それとは別でアナウンサーが映ってなくても大丈夫なインサート(紹介するもののアップの映像など)用のところとかは、ディレクターが別に撮りに行くっていうことがあります。
今日だと他のADが行ってるんですけど、勝浦でお刺身の物撮りを追加でやるっていう感じで、今ちょうどやってるぐらいの時間ですかね笑
時間が、あれば当日やっちゃうんですけど、時間がなければ別日で撮りに行く感じですね。
物撮りでは箸上げとかもやります。
箸上げは上手くいかないなと思って思いながらやってるときと、「なんか今日うまく行ってるな」って時もあったりします笑
班によってやることは全然違う
テレビ業界仕事始めてから約3年くらい経ちますけども、業界には慣れましたか?
そうですね。
始めの2年が朝の5時台でやってて、
今は放送時間帯が変わって別の班なので、全然働いてる時間とか働く内容とかも変わっちゃんたんですけど。
やっぱり始めたタイミングは「何やればいいんだろう」「わかんないな」と思いながら、周りの動きを見たり、わからない時は聞いたりしながら、やってて。
自分は楽をしたい人間なんで笑
先にやることをなるべく覚えておいて、「あ、じゃあこれも一緒に今まとめてやっちゃえば後で楽になるじゃん」って考えて工夫してやって、どんどん楽をできるようにしながら、仕事はちゃんと全部できるように、ということを大事にしています。
徐々に余裕も出てきて、「じゃあ追加でこれもやっておこうかな」って思えてきたので慣れてきたかな〜と思います。
今は班が変わったばかりなので、頑張ってる最中ですね笑
前の班でやってたお仕事と今のお仕事はちょうど対極にある仕事っていう印象が強くって、
前の班は5時台の生放送だったので、スタジオ業務が基本で、ロケには全く出ない。
時々プロデューサーの気まぐれで「やるぞ」って言ってロケやったりはあったんですけど。
でも結局、下準備とかは普段やってないから、わかんないんですよね。
ロケに行くところだけ行くみたいな感じなんで、今の班でロケに行っている内容とは全然違います。
ただまぁ、なんとなく番組としての構成は知ってるし、ごくごく稀にやる過去素材を出す仕事はやったりしてたんで、そういう面では前の班の仕事の経験も活きてますね。
特に前の班の時に、選挙時期の特番の仕事に行ってたのが今の仕事に活きてるかなと思いますね。
その時新しい機材を使うぞ!っていうタイミングで。
自分たちが普段働いているところじゃなくて、外に出て行って、行った先で働いたっていうのと、
ディレクター1人と自分しか担当がいなかったので、ディレクターにすごく質問して教えてもらうことができて。何でも聞いて、どうにかこうにかなったので笑
それが今の班で活きてますね。
大学生でテレビアルバイトをして、その後テレビ業界へ
北原さんは大学の時にライズプランニングでアルバイトもしてくださってましたが、アルバイトはどんなきっかけで知ったんですか?
高校の時まで遡るんですけど、
高2、高3になって、周りはみんな大学に行くみたいな感じだったので、
じゃあ大学に行くのはともかくとして、「自分はその先何をやりたいんだろうな」っていうのが、漠然とわかんなくなってしまって。

ちょっと考えたときに、ドラマとか、テレビ見ることが好きだったので、「テレビ業界に行きたいな」という風に思ったんです。
そのためにはどうしたらいいんだろう?みたいな感じで考えました。
その時はもう理系か文系かの選択は終わってて、理系だったんですけど…
文系選んでも英語が出来なすぎるので無理でしたね笑
コロナ前だったので、テレビ関係のところでバイトできたらいいなっていうふうには思ってて、
大学も都心から離れてないところにしようっていう、ちょっと邪なことを考え笑
大学もそんな感じで選びました。
そんな感じで選んで大学に入ったけど、結局コロナで、何もできないなと思って、ずっと家にいて。
「そういえばなんかできるのないかな」と思って、探したときに、ちょうどインターネットでライズプランニングのアルバイトを見つけて、応募してみたっていう経緯でした。
「アルバイト テレビ局」みたいな感じで調べたような気がします。
「テレビ バイト」とか。
テレビの業界に就職したいというのは、高校の時から漠然とは考えてたっていう感じです。
高校生の時からそんなこと考えられるなんてすごいですね…!
ライズプランニングでテレビのアルバイトをしたことは、就活や、就職した後、何か役に立っていますか?
ライズプランニングでアルバイトとして入っていたテレビ局と社員として働き始めてから入ったテレビ局は違うので、多少の違いはあるんですけど、
アルバイトの時も生放送の番組をやってたので、OA前のバタバタしてる様子とかは見てましたし、逆に時間ある時はみんなで仲良く話したりして、ゆったりした時間もあるし…
メリハリつけてやれば大丈夫っていうのはアルバイトの時から実際に現場を見て知っていたので、就職してからのギャップがあまりなかったです。
就活は割とテレビ業界メインでやっていて、「落ちたらどうしよう」とは思ってましたけど、いくつか面接も進めたので、他の業界はあまり検討せずに行けましたね。
ライズプランニングもテレビ業界の中で調べてた中で選択肢としてあって、
もともとアルバイトでもやってたし、何となく雰囲気も知ってるし、と思ってエントリーしました。
他にも色んなとこは見たりもして、色んなとこに応募しながら、ライズも応募してって感じでしたね笑
北原さんのインタビュー記事は後編へ続きます!




