CM・広告の仕組み

企業の方がCMの撮影現場に行く時の持ち物や注意点

弊社ライズアドバートではテレビCMを初めてやるという企業様からのお問い合わせが多く、必然的にテレビCMを新しく制作することも多くなります。

初めてテレビCMを制作するという企業様の場合、CMの撮影現場に来ていただく時の持ち物や注意点についてまとめました。

 

服装について

 

CMの撮影現場に来ていただく際の服装についてです。

脱ぎ着しやすい服

 

CMの撮影現場は現場にもよりますが気温の調節が難しい現場もあります。

屋外での撮影の場合はコントロールすることはできませんし、室内の撮影である場合でも音を一緒に録音しなくてはいけない場合はエアコンを止めなくてはいけない時もあります。

そういった場合は室内が暑くなり過ぎてしまったり逆に寒くなる場合もありますので脱ぎ着しやすい服装で来ていただくのが良いと思います。

動きやすい服と靴

 

普段スーツを着ていらっしゃる場合でも、撮影現場であればラフな格好で構いません。

むしろスーツを着ていると撮影現場は大変な場合があります。

 

もちろんクライアント企業様にたくさん動いていただくわけではないので、通常は企業様用に待機していただくスペースを確保するのですが、

どうしても制約が多く場所が狭いような撮影現場の場合は立ったまま撮影を見学していただくということもありえます。

革靴でずっと立っているのは大変だと思いますので、動きやすい服と靴で来ていただいた方が良いです。

私も撮影の際はスニーカーを履いていくことが多いです笑

関連記事:企業がCM撮影をする時に知っておくと良い専門用語と知識

 

持ち物

 

撮影前に絵コンテというものを作成していると思います。

どのようなCMのないようにするのかということをイラストで書いたものです。

これに加えてどのような順番で撮影を行っていくのか、またその時間の目安が書かれている香盤表(こうばんひょう)というものがあります。

これも撮影前に企業様には届いていると思いますので印刷してお持ちいただくと、現場で撮影を見学するのに「今どの部分を撮影しているのか」というのがわかって良いと思います。

関連記事:テレビCMの絵コンテ何?どんなことを決めるの?

 

現場に立ち会う人数

 

初めてテレビCMを制作する場合はCM制作の現場に立ち会いたいと思われる社員の方も多いと思います。

撮影する現場が十分に広い場所であればそれも可能なのですが、どうしても狭い場所で撮影をしなくてはいけない場合は現場に立ち会っていただく人数を制限させて頂く場合があります。

 

というのもCM撮影現場でやはり一番大切なのは良い映像を撮影するということです。

限られた時間や場所の中でどれだけ良い映像を撮影することができるかということにかかっています。

 

そんな中で映像を撮影するので、クライアント企業さまに撮影をご見学いただくスペースもたくさんとることで撮影に支障が出てしまっては意味がありません。

できるだけスピーディーに撮影を進めるためにも、なるべく撮影現場に参加する人数は少ない方が良いです。

 

予算が潤沢にあって、場所を広く使えてずっと貸切で良いと言うのであればまた違うのですが笑

そのため撮影現場に参加していただく方は映像を直接見ていただいてOKを出せる方にお願いをしています。

撮影現場で撮影したものは後から追加撮影となるとまた余計にお金がかかってしまうので、撮影現場で撮影できるものはすべて撮りきれなくてはいけません。

なので現場で映像をチェックしながら進めていく必要はもちろんあります。

関連記事:CMの撮影ってどんな感じ?現場レポート!

 

差し入れに関して

 

CM撮影現場に差し入れを頂くことも多いのですが差し入れをしていただく場合は生ものは控えていただいた方が良いです。

現場に冷蔵庫がなかったり、時間がなくてゆっくり食べられないことも多いので

  • 日持ちするもの
  • 冷やしておかなくて大丈夫なもの
  • 簡単にさっとつまめるもの

だと大変ありがたいです。

 

最近では新型コロナウイルスの影響などもありますので、差し入れをしていただいて大きく広げて食べ物を食べるということも少なくなっています。

そういった状況も鑑みて、食べ物の場合はなるべく個包装されているものの方が良いでしょう。

関連記事:CMの撮影ってどんな流れ?どうやって、どれくらいの期間でするの?

 

新型コロナウイルスの影響について

 

いつまでこの状況が続くか分かりませんが新型コロナウイルスがどれぐらい撮影現場に影響を及ぼしているのかということについて解説します。

 

屋内でCMを撮影する場合はなるべく換気をしっかりするようにして、待機場所も密にならないように配慮をしなくてはいけなくなっています。

またフェイスガードやアルコール消毒など、現場で用意しなくてはいけないものも増えているため、通常のCM撮影よりも予算が1.5倍ほどかかってくるケースが多いです。

 

CMに出演していただく演者のみなさまにも、本番撮影時以外はずっとマスクをつけていただいているような状態です。

 

撮影場所についても確保が難しいのが現状ですので、撮影場所が限られてくるというケースもあります。

どのようなCMを作りたいかにもよりますが、相談しながらなるべく慎重に撮影を進めていく必要があります。

CM撮影を行いたいという場合はぜひ一度ご相談ください。

関連記事:企業がCMを制作する時に決めることとその流れ

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長倉 さやか
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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