【ADインタビュー】テレビの仕事はやっぱり走る仕事でした!(北野澤さん)
弊社ライズプランニングはテレビ局出向型の番組制作会社です。
主に情報・報道番組の制作に携わっております。
今回は、北海道のテレビ局で働いているAD1年目の北野澤さんにインタビューをさせて頂きました!

- 出身:北海道 帯広
- 趣味:映画・ドラマ鑑賞、バレーボール
北野澤さん、本日はどうぞよろしくお願い致します!
お願いします!
最初は仕事の優先順位をつけるのが難しかった
4月から働くようになって、仕事し始めで大変だったこととかありますか?
優先順位の付け方ですね。
ニュースの放送時間が近くなると原稿が出たり、テロップを持っていったり、いろいろ「これやって!これやって!」っていうのがわちゃわちゃ出てきて、
それで自分が仕事やってる中でも新しいの来るから「どっち優先したらいいんだろう」っていう風に悩んだりしました。
そういう時はとりあえず自分の受け持ってる仕事はあるんですけど、手空いてる人がいたら「こっちお願いします」って頼んだりしてます。
お仕事内容は、
原稿をアナウンサーさんに配ったり、テロップの発注を美術さんに渡したり、あとはニュースのタイムキーパーをフロアディレクターとしてやったりですね。
今夜勤やってるんですけど、基本的には朝のニュースを夜も同じく流しているんですが、
夜のニュースが新しいものが入っていたら、それをYouTubeとかに上げたりっていう仕事もしてます。
TK(タイムキーパー)
ニュースや天気のOA中の時間を数える役割のことです。
例えば、ニュースが56分〜59分であれば、3分間のうちの残り時間を数えることが主な役割になっています。
また、OA始まるまでの準備やOA開始までの時間をディレクターさんなどに口頭で伝える役目でもあります。
ニュースや天気は生放送で実際にテレビなどにそのまま映ってしまいます。今の正確な時間を伝えることが重要です。
一度間違えたことを次間違えないようにメモ
仕事を覚えるのに工夫していることとかありますか。
とにかく最初は話を聞くことに、説明に集中して、次やる時には「こんな感じだったよね」と思い出しながら、とにかく一回やってみて、できてなかったこと教えてもらって、それをメモしてくっていう感じで。
一つ一つに集中してくっていうことを意識してます。
1回注意されたり失敗したことは次は間違えないように、という意識で。

テレビの仕事はやっぱり走る仕事だった
まだお仕事を始めて2ヶ月なんですけど、業界に入る前に持っていたテレビ業界へのイメージと、実際に入ってみて感じるものには何かギャップがあったりしますか?
元々「テレビ業界は走る仕事」ってよく言われてたので、
実際に入ってみて、「あ、走る時ってこういう時なんだな」って感じながらバタバタ走ったりしています笑
あとはカンペ出しみたいなのをイメージしてたんですけど、そういう仕事より時間伝える仕事が多かったり、そういう点では少し自分が思ってたのとは違うなとは感じました。

結構時間に追われるみたいな面が強くて、
「ニュースに間に合わなかったら絶対ダメ」っていうの言われてるので、
それに間に合うように原稿を刷ったり、渡したりっていうのを時間を計算しながら今頑張ってます。
一人で回せるとやりがいを感じる。
緊張感のある仕事だと思うんですけど、その中で自分の中でやりがいを感じる瞬間はありますか?
今だと、21時〜の勤務を最初はやってたんですけど、この時間帯は基本は一人で対応するので。
最初は先輩がついててもらって、「これはこういうのやるんだよ」って教えてもらってたんですけど、
一人になった時、結構不安になります。
一人でニュースの準備を回せて、無事にタイムキーパーの仕事とかもうまくいった時は、自分もやっとできるようになったんだなっていう達成感はあります。
笑い声も多く、働きやすい環境
報道部に今いらっしゃいますが、全体の雰囲気ってどんな感じですか?
結構忙しい時は色んな声が飛び交ったりしてるんですけど、基本的には仲が良くて、
笑い声とかも聞こえたりしてくるんで、働きやすい環境だとは思います。
質問とかもしやすい雰囲気で、基本的には固定で同じ人に仕事を教えてもらってます。
ちょうど今ライズプランニングの先輩が私についててもらってて。
研修は今日で最後で、来週から一人になります。
21時〜の勤務が多かった時に、
ニュースやったあとの次の天気があって、その間に新しいニュースが入ってしまうと、天気までの時間がギリギリになっちゃう。
ニュース終わってすぐ天気の準備しなきゃ!ってなったりするっていうのが、一人になった時何回か続いて。
そういう時はすごく大変でした。
イレギュラーが一人の時にたくさん起こっちゃった、って感じですね。
テロップミスは結構あります…
何か失敗しちゃったな〜みたいなことって何かあったりしますか?
TK(タイムキーパー)は時間を管理するだけじゃなくて、テロップ出しと言ってテロップ打つ仕事もあるんですけど、そこが結構ミスすることがあります…
生放送なので、タイトルを出したり、個人名を出したりするのを間違ってしまうと、それがそのまま生放送されてしまうんですよね。
業界に入る前に生活習慣を改善しておくのがおすすめ
これからテレビ業界を目指す人へのアドバイスは何かありますか?
時間管理をちゃんとすること、ですかね。
ちゃんとした時間に寝て、ちゃんとした時間に起きれるか、というところが大事だと思います。
勤務時間がバラバラなので生活のバランスを崩しがちなんですが、夜更かしとかしていると次の日絶対に身体がしんどくなるので…
そういうところから気をつけられるなら、今のうちからやっておくといいと思います。
例えば朝早めの講義を取って、早く起きる練習をしておいたりとか笑
一回だけ、すごい朝に急遽局に行かなきゃいけなくなったことがあって。
震度5弱以上の地震があった時はすぐに出社しなきゃいけないんですけど、そういうことが一回だけあって、朝早くにすぐに出勤しました。
行ったらもう落ち着いてて、「じゃぁ帰るか〜」って感じだったんですけど笑
夜更かししてたりするとそういうの対応できないかなぁと思いますね。

休日はバレーやったり、映画を観たり
お休みの日は何をされてますか?
基本は家にいることが多いんですけど、映画見たりするのが好きで。
札幌の映画館まで行ったり、たまに大学の時住んでた野幌の方までサークルOBとして顔出したりっていうのは最近してます。サークルはバレーボールサークルに入ってました。
映画のジャンルはあまり問わないんですけど、今だとサスペンスとかSFとか。
最近見た映画のタイトルは「名無し」です。サスペンス系です。
俳優の佐藤二朗さんが出演されて原作も書いてて。出勤終わりに観に行きました。
時間を見つけて、行けたら映画観に行ってますね。
あとドラマも好きで今放送中のドラマも、「夫婦別姓刑事」も観てます。
サブスクで最近観たのは「ゆとりですがなにか」とか。結構前のドラマとかも観ますね!
がっつり制作もやってみたい!
今後こういう仕事をやってみたい!みたいなのはありますか?
まだ先ではありますが、制作に興味があって、今報道ですが、制作も触ってみたいなとは思っています。
具体的には、今みやぞんさんと室岡里美アナウンサーがお二人でやられている「みやぞんのぶらり人情グルメ旅」という番組があって、
お二人が色々なところに出かけて行く番組なんですけど、これが好きでよく見ています。
そういうのもやってみたいですね。

いいですね〜!北野澤さんは映画やドラマもお好きですし、映像がすごくお好きなのかな、と感じました。
本日はインタビューをお受け頂き、ありがとうございました!
これからの活躍も楽しみにしております!
はい!ありがとうございました!
北海道エリアで働くスタッフさんたちへのインタビュー記事は他にもございますのでぜひご覧ください!




