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CM・広告の仕組み

企業が採用のためにCMをする効果

採用CM

CMをやるのは、

  • 商品の販売
  • 認知
  • 売り上げアップ

といった目標のためですが、実はそれだけではありません。

 

会社の成長には良い人材が欠かせませんが、良い人材を確保するためにCMを打つ場合もあります。

 

大企業は、待っていても良い人材が来るでしょう。

でも、そこまで大きくはない企業の場合は、努力していい人材を獲得していく必要があります。

 

企業が採用したい人とは

 

当たり前の事のようですが、

なぜ企業は良い人材に来てもらいたいのでしょうか。

 

反対に良くない人材、できない人材というのは言い出すときりがないと思います。

  • 仕事が遅い
  • 同じミスを何度もする
  • 遅刻する、休む
  • 報告を怠る
  • 文句が多い

などなどいろいろありますね。

 

では良い人材というのはどういう人なのかというと大きくは、

  • コミュニケーションが取りやすい人
  • 自分で考えて行動できる人

この2点になるのではないでしょうか。

 

仕事というのは、最初からうまくできるわけではありませんよね。

だから徐々に覚えていけばいいのですが

コミュニケーションが取りやすい人の場合は、わからないことは聞けるし、教えてあげる方も話しやすいので、遅かれ早かれ仕事を覚えていくでしょう。

 

また、たとえ仕事を覚えるのが遅くてもコミュニケーションが取れていると一緒に仕事をしやすい人になります。

 

あるアンケートでは、

仕事が出来るけど嫌いな人、と

仕事が出来ないけど一緒に居て楽な人

のどちらかを選ぶとしたら、

ほぼ全員の人が後者の「仕事が出来ないけど一緒に居て楽な人」と答えたといいます。

 

例えばテニスの世界では、

ダブルスを組む相手は、技術もさることながら、

失敗した時に相方に申し訳ないという気持ちを持たなくてもいい人

と組むのが良いと言われます。

 

相方に気を遣っていたら、思い切ったいいプレーはできないという事でしょう。

 

それと同じで仕事ができる出来ないにかわらず周りの人とうまくやっていけるタイプの人がいて、そういう人は需要があるわけです。

 

また自分で考えて行動ができる人というのがどうして良いかというと、その人がいることが戦力になるからです。

 

言い換えると自分で考えて行動ができない人というのは、戦力にならないばかりか、他の人の戦力を奪ってしまいます。

 

どういうことかというと、

自分で考えることができない人がいると、他の人の仕事が増えてしまうんですね。

 

自分で考えて行動することができない人が入ってくると、人が増えたのに、既存の人の仕事を増やすので、

既存の人がもともとやっていた仕事が出来なくなり、その結果、人が減ったのを同じことになってしまうわけです。

 

これは非常に困ることですね。

 

ところが、特に日本の場合、

  • どんな人にも仕事を与えなければならない、
  • 長く会社に居て、残業するのは偉い、頑張っている証拠だ
  • 仕事ができない人がいるのは、その上の上司がの管理が悪い

などと言われる傾向が強いため、そんな困ったちゃんが入ってきても、周りが頑張って補佐ししてしまい、

その結果、周りが疲労困憊するという事になりかねないわけです。

 

例えば、自分で考えない人(Aさん)に仕事を頼むとどういうことになるかというと、

上司:「この件を〇〇会社の担当者に確認してくれないか」、とAさんに頼むと

A:「どうやって聞いたらいいですか?」

上司:「メールで聞いてくれればいいよ」というと

A:「どんな風にメールを書けばいいですか?」

上司:「そうだね、こうこうこんな感じで」と文章を書いてあげる。

 

するとAさんは、もぞもぞと時間をかけてそれを清書して

A:「これで良いですか?」ともってくる。

 

上司はそれを読んで確認する。

内容は上司が書いた文章そのまま。

 

そして、先方からメールで回答が来ると、そのメールを全文印刷して上司に持っていきます。

A:「先方から回答が来ました」(またはメールを転送してくる。自分ではほとんど読まない。)

そして

A:「どうたらいいですか?」と聞いてくる。

 

上司は、メールの全文を読んで、

上司:「これはこの様に処理してください」とお願いする。

A:「それはどうやってやったらいいですか?」

 

このやり取りを見てどうでしょう。

 

何が悪いんだろう、普通だ、と思う人ももしかして多いかもしれません。

 

最初の内はこれでもいいと思います。

確認しながらやることは間違いも減りますし、仕事を覚えていく過程では良いですよね。

 

でも言われた文章をそのまま書いて、先方に送り、先方から

戻ってきた答えを自分では理解することもせず、そのまま上司に見せて、何をしたらいいのかをまた一から全部聞くというやり方です。

 

これでは伝書鳩と全く変わらないんですね。

 

そして、自分で考えないので仕事を覚えるのも遅くなります。

上司にとっては自分がやっているのと何ら変わりがないわけです。

 

それどころか、Aを経由することで手間と時間が余計にかかるだけです。

 

良い人材というのは自分で考えて行動できる人です。

仕事を頼まれたら、その仕事の趣旨を理解し、何のためにこれが必要なのかを考えるでしょう。

 

趣旨を聞いたら、先方に出す文章も自分で考えて、上司には確認だけにしてもらいます。

そして、先方から回答が来たら、それで問題ないのか、問題があるとしたら、どうしたらいいのかまで考える。

 

そして、上司にはGOかNGかの判断を仰ぐだけにする。

 

または、対処の方法が2通り考えられるのであれば、①案と②案のメリットデメリットをあげて、どちらにするかの最終判断だけを上司に決めてもらう。

 

それが出来れば、かなり良い人材と言えるのではないでしょうか。

 

もし上のA社員の様に間違えないように自分は何でも確認しているんだ、と思っている人がいるとしたら、

ただの伝書鳩になっていないか考えてみてもらいたいところです。

 

相手にどうしたらいいのかと聞くという事は相手が考えないといけませんよね。その考える作業を自分でやってみることです。

 

もう一つ、Aさんのような人にの中には、間違えるのが怖い、責任が嫌だ、だから何でも聞くという人がいますが、

仕事には責任がつきものです。それを恐れず、責任感を付けていった方が良いと思います。

 

間違いは誰でもありますから、間違いを恐れずに自分で考えて行動するという事をやると考えることで仕事の幅がひろがるのではないでしょうか。

 

企業が採用したい人材についてお話してみましたが、

なかなかこういった良い人材というのは待っているだけでは見つからないものなんですよね。

関連記事:テレビ局が求める人材

 

良い人材を採用するための方法

 

それではよい人材を採用するために、企業はどんな事をしているのでしょうか。

 

よくあるのは

  • 賃金の見直し、アップ
  • 福利厚生の充実
  • 会社のホームページをイメージ良く一新する
  • インターンシップなどを取り入れて会社を知ってもらう
  • 事務所をきれいにする、場所をよくする

などがありますが、

 

その他に

  • 雑誌の特集に載せてもらう
  • インターネットの社長100選のようなサイトに載せてもらう
  • テレビのCMをする

というのがあります。

 

雑誌の特集については、雑誌社からインタビューの依頼を受けてそれにこたえるという場合もありますが、

掲載料を出せば取材に来てくれる、というページが実はたくさんあります。

 

普通の人が見ると一見どちらなのかわからないかもしれませんが、実はそんなページが多いのです。

 

インターネット上の社長100選のようなものも、ありますが、あれも費用を出すと載せてもらえるサイトがあります。

 

その会社にはどんな特徴があるのか、会社のコンセプトは何なのか、は雑誌や、インターネットサイトではわかりやすく載っています。

 

加えて雑誌などに1ページ掲載されると、信用力になるんですね。

 

よく会社説明会で、

「弊社は○○雑誌に取り上げられました」と言っている会社があります。

場合によってはその雑誌を大量に購入して配ったりしていますね。

 

そうすると、説明会に来ている学生さん達は

「雑誌に取り上げられたんだ」と思い、ちゃんとした会社なのかなと思う人が多いでしょう。

 

もしそれが費用を出して掲載してもらっているとしても、

おかしな会社や不穏な噂のある会社は、雑誌側のイメージもありますから、載せてくれません。

 

そういった意味では、一つの信用力となるのは確かかも知れません。

 

テレビのCMについてもそうです。

テレビCMというのは、誰でもできるわけではありません。

 

企業考査、業態考査があって、CMができます。

またある程度の費用もかかりますので、それだけ余裕がある会社という事も言えます。

関連記事:テレビCMの効果には「信頼」もある

 

良い人材を集めたい時はテレビCMも有効

 

もし、

  • なかなか良い人材が集まらない、
  • そのため、採用してもすぐにやめてしまう、
  • 再度採用する手間が大変

など採用に苦労している会社があるとしたら、

テレビCMをしてみるのも一つの方法です。

 

ある会社は、きちんと売り上げも伸びていて、

今後も期待できる業態でありながら、認知度が低いため、なかなか、良い人材が集まらないことで苦労していました。

 

たまにいい人材が来てくれて採用しようと思っても、最終的に親御さんから

「聞いたこともない会社で大丈夫なの?」

と反対されて、辞退するというケースもしばしばあったそうです。

 

そこで、テレビCMを打つことにしました。それもキー局でです。

 

ただし、そこまで大きな企業ではないので、費用は数千万や一億という多額な費用がかけられません。

そこで数百万でCMを考えました。

 

キー局で数百万では、さほど多くのCMは流せませんので、一度に認知度を上げるという事はできないでしょう。

ただ、CMをやったという事実が、若い人だけでなく親世代には信用力となります。

 

一度でもテレビでCMをすると、CMをしました、と言えますよね。そうすると、CMするようなちゃんとした会社だと思われます。

 

もし、良い人材を採用したい、と思う会社は、

認知ではなく信用を得るために、テレビのCMをやってみるというのも一つの方法ではないでしょうか。

関連記事:CM予算はどうやって決めるべきか

 

採用CMをするなら

 

弊社ライズアドバートはテレビCMを中心とした広告代理店です。

 

もともとテレビ番組制作会社として始まったので動画制作も併せて承ることができます。

テレビCMをするかどうか悩んでいる、という場合はまずはweb動画を作ってみるのもいいかもしれません。

 

企業によって合うやり方もありますから

まずは下記フォーム、またはチャットよりお気軽にお問い合わせください。

関連記事:CM制作費の相場はいくらか

 

 

では今日はこのあたりで。

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ぺんくり編集部
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