【ADインタビュー】大阪から愛知へ異動!自分のVTRで視聴率が取れると嬉しい(真鍋さん/前編)
弊社ライズプランニングはテレビ局出向型の番組制作会社です。
主に情報・報道番組の制作に携わっています。
今回は入社2年目のAD、真鍋和暉(まなべかずき)さんにインタビューをさせていただきました!こちらの記事はインタビュー記事の前編となります。

- 新卒入社2年目AD
- 2024年4月〜9月まで大阪で夕方ニュースを担当
- 実家のある愛知へ戻るため、2024年10月〜夕方ニュースのエンタメ班へ異動
本日はどうぞよろしくお願い致します!
よろしくお願いします!
見出し
大学でのテレビ番組を作ってみるという講義で業界に興味を持った
テレビ業界のお仕事に興味を持ったきっかけを教えてください!
大学生の頃にメディア関係のことを学んでまして、そこでテレビ番組を作るという講義を受けたんです。
自分の伝えたいことを番組に盛り込んで自分の作った番組が世の中に地上波で放送される、
というのを想像した時に、伝えることって素敵だなという風に思って、テレビ業界に興味を持ちました。
情報・報道番組には最初から興味がありました。
情報・報道番組はテレビ局の基礎になる部分だと思っているので、どちらかといったらバラエティ番組よりか報道番組の方が花形というイメージがありました。
一番影響力があるのも報道だなとという風に感じていたので、興味がありました。
所属しているのはエンタメ班!他にもたくさん班があります
現在のお仕事内容について教えてください!
自分が所属しているエンタメ班は芸能リポーターという人がいるんですけど、その人とどのように芸能ニュースを伝えていくのかを話し合ったり、
それとは別にその芸能ニュースをどういう風に面白く視聴者に伝えていくかっていうことを考えながら、VTRを編集したり、
スタジオ展開を考えたりするのが仕事です。
ライズプランニングの先輩もディレクターさんが二人います。

エンタメ班以外にはオンエア班と言って、
スタジオに入ったりサブ(※)に入ったりとかして、オンエアに関わること全般を担当する班があります。
それから中継班っていうものもあって、中継班は週に一度中継のコーナーがあるんですけど、
そのコーナーで実際に中継先に行って、現場を指揮したりする部署です。
さらに特集班っていうのもありまして、特集班はどちらかと言ったらバラエティコーナーを担当していて、実際に芸能人とぶらりロケをしたりとか、
そのぶらりロケでスタジオ展開がある場合はスタジオ展開の構成とかも考えたりしています。
副調整室(ふくちょうせいしつ)の略称で、主にスタジオ収録や生放送の番組制作において、映像や音声の切り替え、調整を行う場所のこと。サブコントロール室のため、サブコンとも。
11時出勤19時退勤、多い時は週2回深夜勤
1日のスケジュールを教えてください!
大体11時に出勤して、
その日のエンタメコーナーのVTRを作ってる人のお手伝いをしたりとか、テロップの資料確認をしたりします。
間違えたテロップが出たら大変なので、校閲さんというテロップの確認をしてくださる方に確認資料を渡したりとか…
あとはスタジオに実際に入って、芸能リポーターに指示するフロア的な役割を担ったりとかして、
大体退勤時間は19時。オンエアが終わったら帰れるっていう感じになっています。
今日みたいにプレビューがあって夜中22時とか23時とかまでいて、タクシーで帰って、翌朝また10時くらいから出てくるっていうことも、多い時だと週2回くらいはあります。
放送前に、編集した映像をスタッフで確認し、細かく修正する点はないか、間違っている箇所はないか、などを洗い出す作業。
大阪のテレビ局の方が広いけど、愛知は連携が取りやすい
以前は大阪のテレビ局に就業されていましたが、地元に戻られるということで、今は愛知に異動されました。
同じ系列局ではありますが、何か異なる部分や、逆に共通している部分なんかはありますか?
大まかに言えばどちらも一緒です。
どちらの局も、オンエアに向けて、必死に頑張って面白くしようって考えるのは共通してると思います。
逆に異なる部分は、大阪の時に担当していた番組ではエンタメコーナーが無かったですね。
前の番組の方が硬めで世界情勢とかニュースメインでやってたけど、
今の愛知の方は、どちらかと言ったらエンタメ系、バラエティに寄ったコーナーとかを結構やってるっていうイメージがあります。
今は前いた番組の放送時間も変わって放送開始時間は同じになっているんですけど、
愛知の番組の方は真ん中の16時45分〜18時ぐらいまでの時間は天気の2分くらいコーナーの時間しかないんですよね。(それ以外の時間は全国ネットであり、ローカルでの制作ではないため)
前の番組はその部分もずっとローカルなので、ずっと生放送でやっています。
そこの放送時間の違いはあります。
今の番組は、
- 15時48分〜16時45分が一部
- 18時15分〜19時までが三部
その間が二部でお天気コーナーって言われています。
視聴率を取っているのは三部なんですけど笑
自分が関わっているエンタメコーナーは一部の7分くらいの尺でやっている感じです。
報道で言ったら、やはり愛知より大阪の方がテレビ局は広いですね。
スタジオは若干大阪の方が大きい、という感じですかね。
番組の構成とかを全部担当しているデスクっていう人がいるんですけど、愛知の方がデスクとスタジオサブの距離は近いです。
大阪の方はデスクがいて、結構行かないとスタジオとサブがないので、その連携はちょっとしにくいなと思いました。
番組異動して、初めて編集に携わった
大阪から名古屋の番組へ移られましたが、番組異動はスムーズでしたか?
割と早め早めから引越しの準備とかもしてたんで、引っ越しに関しては結構スムーズに行けたかなと思います。
あと、番組異動の期間が20日くらいあったんで、
色々準備したりとかもできたので、特につまずいたりとかはしてなかったですね。
異動先の番組さんも「慌てなくていいよ」という感じで、配慮していただいたと思います。
仕事内容に関しては、
大阪の方では、全く編集をやっていなかったので、愛知に来てからほぼゼロスタートに近い状態で編集し始めました。
大学の頃ちょっと編集してたことはあったんですけど、それでもやっぱりテレビに出すクオリティで作らなきゃいけないとこもあるので…
画を繋ぐ構成だったり、ナレーションをどうやって面白く伝えて行くかっていうことを考えるのが結構大変で、それに慣れるまでに時間かかったなという感じです。
ナレーションの原稿も全くのイチから自分で作ります。
ナレーションを作って、そのナレーション分、VTRをを作ってみたいな感じで、
その上で、エンタメ班の監修っていう一番全体を見る人がいるんですけど、その人にチェックしてもらってます。
そのチェックでダメ出しをされたりとかして、構成を変えたりとかはありました。
特に個人名や年齢など、エンタメ班全員で確認してはいるんですけど、それでもやっぱり見逃しちゃうミスっていうのはありますね。
間違えたものが放送されてしまったこともあります。
間違ったものが放送されてしまった場合は、番組内で気づいたら訂正するんですけど、
気づかずに終わっちゃうこともたまにあったりします。
ちゃんと名前とかは公式サイトからコピーしてやろうね、みたいなことは徹底されています。
自分のVTRで視聴率が取れるとやりがいを感じる
仕事でやりがいを感じる時はどんな時ですか?
やっぱり自分の作ったVTRが地上波で放送されて、視聴者の皆さんに見てもらえるっていうことが一番のやりがいです。
視聴率が出るんですけど、自分のVTRで上がってたりしたら更にやりがいを感じますね。
スタッフロールはないので自分の名前は出ないんですけど。

今までだと、
外国のセレブについて、ハリウッドスターだったりを取り上げた回があって、セレブの間でこういうことがあったんだよみたいな感じのVTRを流して、スタジオ展開もしたものがあったんですけど、
結構反響があったんで、「外国人のセレブについてみんな興味があるんだな」って新たな発見がありました。
そういうネタで反響があるんですね!面白いです。
真鍋さんへのインタビュー記事は後編へと続きます〜!





