テレビ業界の裏話

【社長出演】テレビの世界!社長が伝えたい業界のリアル

本日は弊社ライズプランニング(このサイトの運営会社であり、映像人材会社)の播磨貞治社長に、テレビ業界のリアルについて、インタビューをさせていただくことになりました!

いざ応接室へ
播磨社長
えいぞーさん

本日はよろしくお願いします!

まずは手指消毒。

続いて検温も失礼いたします。

36度5分!平熱です!!!!

隣にはシーサーくんたちも。

少し緊張されているようです。

テレビ業界にはどんな人が入ってくるの?

ではまず一つ目の質問!

テレビ業界にはどんな人が入ってくるのでしょうか?

播磨社長

クリエイティブな仕事をしたいと思っている人、ロケなどで色々なところに行ってみたい!という人が多い印象です。

確かに番組のロケは色々な場所に行けますもんね。

播磨社長

最近は情報番組に入ったADさんが、担当した番組のコーナーで旅館紹介をやっていて、

その紹介VTRに自分が出演したシーンがあり、「良かったら見てください!」と連絡が来ました。

元々最初は別の番組にいて、ロケなどがなく、スタジオ収録ばかりの番組だったんですよね。

それでもっと外に出る仕事がしたいということで移った番組だったんです。

ロケでも活躍できて、親御さんとかもきっと出演したところは見ただろうし、よかったんじゃないかな〜と思います。

もともと演者志望でなくても、ADは撮影時に自分が映ったりすることって結構ありますよね。

あとはクレジットに名前が載るのが嬉しい、という話もよく聞きます。

播磨社長

テレビに人生救われた!という人も多いです。辛い時にテレビを見て元気が出た、だとか、小さい頃テレビを見ている時間がとても幸せだった、というような人です。

自分もテレビに救われたからこそ、テレビ業界に恩返ししたい、今度は自分がテレビを作る側に行きたいという人も多いですね。

面接の時にそういった話をされる方も多いのだそう。

テレビ業界へ興味を持ったきっかけはやはり、面接官としても聞きたいところですよね。

播磨社長

さらに、最近はTikTokなどのSNSを通じて映像の編集を経験する人が多く、そういう人は映像編集に興味を持ってテレビ業界へ入る、というパターンもあります。

最近は本当に誰もが動画を撮って投稿する時代ですもんね!

少し緊張がほぐれてきたようです。

関連記事:テレビ業界の面接で面接官が見ているたった一つのこと

どんな仕事をするの?

ほとんどの方が未経験でテレビ業界に入ると思うんですが、入ったら最初にする仕事みたいなのはありますか?

播磨社長

リサーチという仕事が多いです。

今度番組で取り上げるネタについて、言葉の意味を調べたりだとか、専門家は誰に聞けばいいのか、とかそういう番組を作る上で欠かせない情報を調べ上げるお仕事ですね。

播磨社長

あとは電話対応だったり、会議室の手配・準備。

番組によって仕事は様々ですが、入る現場によっては仕事を始めて2週間でAD二人で街録に行ったりすることもあるみたいです。

街録(がいろく)とは外で歩いている人たちにインタビューするやつですね!

会社の近くの新橋SL広場なんかはまさに街録のホットスポットですよね笑

播磨社長

よく見ますよね〜!

2〜3年ほどADをすると下の人が入ってくるので、新人さんに仕事をふったり、取材先との交渉なんかもしたりすることがあります。

あとはディレクターになるためにディレクター業務を学んだり。

3〜4年ほどするとディレクターやAP(アシスタントプロデューサー)など、次のステップを考え始めるようになりますね。

なるほど〜

ADからいきなりプロデューサーになる、っていうのはないんですか?

播磨社長

プロデューサーになる場合はディレクターを経験してからの方が多い気がします。

AD→AP→Pよりも

AD→D→Pの方が多い印象ですね。

やっぱりディレクター業務を理解してからの方がプロデューサーはやりやすいのかなと思います。

あ!緊張が完全にほぐれたようです!!!!!

実際、映像業界ってつらいの?

(お茶を出すの忘れてた…ソソソ)

(お菓子も持っていってみましょう。)

ス…

テレビ業界ってつらい業界、というイメージがあります。

実際はどうなんでしょうか?

播磨社長

やっぱり連絡がくる人は「つらい」という相談が多いですね〜

でも「つらいけどやりがいがあるからもっと頑張りたい」という人もいて、そういう人は伸びていくなぁと思います。

播磨社長

もともとつらいとは知ってたけど、業界入ってみたらもっとつらかった、という人もいます笑

たいていはやっぱり労働時間・人間関係の悩みです。

一人のADに対して複数のディレクターが並行して仕事を任せてしまって、でもディレクターから頼まれるとADは断れないから最終的にキャパオーバーしてしまう、みたいな。

体が疲弊すると心も疲弊してしまって、ディレクターからの電話に出たくない…みたいに悩んでしまうんですよね。

そういう場合は何か対策できることはあるんでしょうか?

播磨社長

そうですね、私の方から番組プロデューサーに連絡して、プロデューサーの方から番組全体で周知・指摘してもらうような感じです。

改善されることもありますが、やっぱりそれでも改善されない・時間と共に元に戻ってしまう、ということはあります。

そういう時どういうアドバイスをされるんですか?

播磨社長

番組をやりたいのかやりたくないのか、楽しいのか楽しくないのかをまず聞きます。

楽しくないなら番組変更でいいと思うんです。番組変更ができる、というのが派遣として働く良さだと思いますので。

番組は楽しいけど人間関係が改善されない、とかならその問題の人をなんとかならないかな、と動いてみますね。

なるべく本人のいいように、働きやすいように応援してあげたいと思っています。

(お茶飲んでくれた…!)

テレビ業界で求められる個性

チョコレートに手がかかりました!

サービス精神旺盛な社長です笑

テレビ業界で求められる個性のようなものはあるのでしょうか?

播磨社長

何かに特化してるとそれで企画が作れてしまうので良いですね〜

なんでもいいから何かを一つ突き詰めていると良いと思います。アイドルが心底好き、とかでも、それが企画になる世界なので。

播磨社長

あと明るい人!これは必須くらい大事です!

チームで動く仕事なので、明るい人は気に入られやすいです。

突発取材とかがあってもディレクターから声がかかりやすくて、そういう人はどんどん成長していけますね。

播磨社長

プロデューサーは時間がない中でADさんに指示する場合も多いので、指示が雑になる時もあります。

なので1〜10まで説明しなくてもすぐ汲み取ってくれる、勘の良さのようなものは求められます。

話していて、相手の質問に対してきちんと求められている受け答えができるかというのも重要ですね。

取り繕った嘘みたいなのはすぐにバレちゃうんで…

くてん…

テレビ業界を目指す人へ

今度はマカロンを持っていってみたいと思います。

播磨社長

ネコちゃんが描いてある!

播磨社長

こちらは賞味期限です!

(ひと口…!)

ではこれからテレビ業界で働きたいという人たちにメッセージをお願いします!

播磨社長

仕事をし始めたら、どこで働きたいとか、どんなふうに働きたいとか、ディレクターにはなりたくないとか、色々出てくると思います。

それに合わせて、一緒に人生設計を考えていければと思っています。

よくある質問に「一つの番組についたら、その番組をずっとやらなきゃいけないんですか?」という質問があります。

別にそういうわけではないんですよね。

播磨社長

色々なジャンルを経験してやりたいことを見つければいいし、それができるのが派遣で働く良さだと思うので、

最初の番組が楽しくて突き詰めたければそれをずっと続けてもいいけど、それ以外の番組も経験したかったら変えてみてもいいと思っています。

タイミングとかはあるから難しいけど、3ヶ月〜6ヶ月くらい、少し長めに考えて調整していければいいんじゃないかな〜

悩んだ時はぜひ相談してもらって、一緒に考えていきましょう。

えいぞーさん

播磨社長!本日はありがとうございました〜!

お見送りします!

播磨社長

あ、はい、それでは〜…

\いや、ここ自分の会社だわ!!/

えいぞーさん

茶番にも付き合ってくださる優しい社長なのでした。笑

ABOUT ME
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。


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