【ADインタビュー】テレビ局カルチャー部でのお仕事!映像見ながら原稿書いています(阿藤さん前編)
弊社ライズプランニングはテレビ局出向型の番組制作会社です。
主に情報・報道番組の制作に携わっています。
今回は、約1年前にインタビューをさせて頂いた阿藤(あとう)さんに再びインタビューをさせて頂きました!

- 神奈川県座間市出身
- 趣味:ドライブ/大型バイクの勉強
- マイブーム:料理
- 所属部署:カルチャー部
- AD歴:3年
前回の阿藤さんのインタビューはこちら!
料理が趣味!
まずは自己紹介からお願いします〜!
阿藤美鈴(あとう みすず)です。出身は神奈川県の座間市というところで、趣味は入社当初からドライブと言い続けているんですけど、最近はその影響もあって、大型バイクの免許を取ろうと今勉強しています。
中型は持ってなくて、大型から行こうとしてるんです笑
最近のマイブームは料理です。
新人の時もちょこちょこやっていたんですけど、最近はカルチャー部に異動して21時ぐらいに帰れるので。
スーパーがやっている時間に帰れるから(笑)、料理に結構ハマってやっています。
作ってるのはずっと中華です。何かを刻むのが好きで、千切りにするとか、細かく切ったりするのが無になれるというか、楽しいんです。ここ1週間ぐらいずっと中華を作ってますね笑
青椒肉絲や回鍋肉とか。あとこの前は餃子を自分で作ったりもしました。
「なんで私は仕事終わりに1人で餃子を包んでいるんだろう」と思いながら作ったりしてました笑

中身は少し味を変えたりして2種類ぐらい作りました。
カルチャー部でのお仕事内容
阿藤さんはカルチャー部に異動されましたが、今どんなお仕事をされているんですか?
今はカルチャー部は番組コーナーとWeb媒体の方とで2つに分かれているんですけど、私はWeb媒体の方で仕事をしています。
シフトが4つに分かれていて、「早番・遅番」と番組付きのシフトが2つ。
早番と遅番はWebの作業なんですけど、
番組付きのシフトは地上波の仕事で、生放送のお仕事だったり、翌日分の納品を作るお仕事です。
今私がやっているのはWebの早番のシフトですね。午前中に取材があったら出て、午後に帰ってきたら原稿一本書いて、みたいな感じですね。
番組付きシフトで、翌日分の納品を作るシフトの場合は、どんな流れですか?
14時に来て、そのくらいに先方(映画会社とか音楽会社とか)からMVとか映像とかの資料が来るので、自分で映像を見ながら原稿を1本書く感じです。
18時頃に編集マンが来るので、それまでに書き上げてお渡しして編集に入ってもらう形ですね。

テロップとかは一括で一緒なので、異動前に使ってたツールで発注とかやっています。
そこらへんは前の部署で使ってたものなので、慣れていたので大丈夫なんですが、原稿を書くのが課題で…笑
がんばってます笑
ADからカルチャー部に異動してみて
以前の番組のADさんから部署を異動されて1年経ちましたが、慣れましたか?
だいぶ慣れてきたかなと思います!
ただまだまだ工夫し甲斐があるなっていうので、それこそ自分で動画を編集するのが初めてだったので、
未だに暇な時にずっと教則本を見て「もっと編集が早くなる方法はないかな」ってめちゃくちゃ勉強したりしています笑

報道は人数で担当分けをして一気にやるんですけど、カルチャーのWeb媒体は1人で作業することが多いので。どうしても時間がなくなって効率が悪いと、自分に負担がかかってしまうんです。
そこをもっと効率よくやれば企画とかもどんどんできるし、1人でやる分、やりがいはあるけど、自分で工夫していかないとクオリティも下がるし企画も上げられなくなっちゃうので。
そこが難しいかなって思って頑張っています。
プロデューサーにも「1人が1本の企画にかけられる時間は有限だから、ダラダラ続けるべきじゃないところはスマートにやっていかなきゃいけない」って言われて、本当にその通りだなって思いました笑
報道番組ADとカルチャー部っていう部署でのお仕事内容で、違いなどはありますか?
納期に間に合えばいくらでも工夫できるっていうところが一番大きな違いかなって思います。
もちろんカルチャーもデッドラインはあるんですけど、生放送じゃない分、工夫し甲斐があるというか。
生放送の時は自分のこだわりを捨てる、っていうことも大事だったところがあるんですが、
自分がいろんな動画を見たり、先輩の編集を見たりして勉強して、それを自分の原稿にも取り入れられるのがカルチャーで、この違いは大きいですね。

あと単純に全然違うなって思ったのは、映像や素材の扱いが全く違うという点です。
カルチャーの方が緊張感がありますね。事務所とか色々な人が関わってくる部署なので。
例えば訃報があった時、うちが持っている取材映像でも、
テレビ番組で他に5人ぐらい映ってたら、「その人のワンショットしか使えない」とか、ルールがめちゃくちゃ決まっているんです。
音楽も権利が絡んでお金がかかったりするので、その辺をちゃんとコミュニケーション取らないと、各所にご迷惑がかかってしまうので気をつけています。
そこは報道の時より一層気をつけるようにしています。
特にネット、YouTubeとかに上がるとずっと残るので、外からの映り込みに関してもカルチャーの方が厳しいかなって感じですね。
チェック作業もすごくあります。
以前の部署でもチェックはあったのですが、生放送だと時間がないので、上の人が適宜確認してくれていました。
カルチャー部はもう全員でチェックをする、という体制です。
職場の雰囲気・コミュニケーション
職場の雰囲気はどうですか?
結構いいんじゃないかなって思います。

私がいるWebは、日頃から上も下も関わりやすい状況にいるから、何かあった時も上の人に相談しやすいし、会話してちゃんと進めていける環境が整っていると感じます。
報道になると、どうしてもみんな焦ってきて怒号が飛び交ったりする場面もあるにはあるんで(笑)、それは番組特性上仕方がないことなんですけど。
カルチャーは割と冷静で、1年目から素材を出したりみんな積極的に動いて、声かけて自分たちで分担してやることが多いです。
上が下を信頼して、誰か1番上の人がいてそこにちゃんと情報が集まってくる仕組みができているんです。
日頃からコミュニケーションが取れてるからできることなのかなって思います。
カルチャーって自分たちが好きなものを調べているので、話すことがいっぱいあるから情報交換もできるし。和やかで上の人とも話しやすい環境です。
Webだと1人で記事を作る分、デスクとマンツーマンで会話することが増えるので、自分ができていないことに対して「ここもっとこうした方がいいよ」と直接アドバイスをもらえます。

ADの時はたくさんADがいる中の一人なので、「もっとこうした方がいいよ」ってデスクレベルの人からアドバイスをもらえることって本当に少なかったので、フィードバックがマンツーマンでもらえる環境はありがたいです。
ありがとうございます!
阿藤さんのインタビュー記事は後編へ続きます〜!




