サイト運営会社
テレビ業界の裏話

ユーチューバーになりたい人におすすめなテレビ局のアルバイト

ユーチューバー向けのアルバイト

小学生へのアンケートで将来なりたい職業の上位に

ユーチューバーという職業が入ってきました。

 

以前は野球の選手とか、ケーキ屋さんとかサッカー選手なんて言うのが多かったのですが、時代は変わりました。

 

また、かつて人気があったのにそうでもなくなったものの一つが

キャビンアテンダントです。

 

かつてはスチュワーデスと呼んで、容姿端麗、スタイルもよく笑顔が素敵で

英語も喋れるというので、女性のあこがれの職業でした。

 

そもそも航空会社も今のように多くなく、

飛行機に乗ること自体が一般的ではなかったので一層憧れられたのでしょう。

 

最近ではLCC飛行機も多く出て、飛行機はすっかり通常の移動手段として定着して、特別感もなくなりました。

場合によっては新幹線で行くより飛行機の方が安いということもありますよね。

 

そんな中で、時代の流れとともになりたい職業も変わっていくんですね。

 

ユーチューバーで成功している人の特徴

 

すでにユーチューバーを職業としている人は数多くいて、

ユーチューバーとして成功している人たちの映像を見ていると、やはり扱う内容が面白いとか、役に立つなど

内容的なことがあると思います。

 

また例えば英語を覚えたい人が英語を楽しく覚えらえるような映像があって、

需要と供給がぴったり合うというので動画の再生回数がが伸びるというケースもあるでしょう。

 

しかし、爆発的にアクセス数を伸ばすためには万人に受けることが必要です。

 

そもそも興味がある人が少ないようなYouTubeの映像は天井が決まってしまうということなんですね。

 

では爆発的なアクセス数を稼いでいるユーチューバーは何が違うのかというと

映像自体が実は見やすくなっているんですね。

 

例えばディズニーランドに行った時の映像を撮ったとすると、

入口を撮影して、アトラクションを撮影して

これは○○です

と紹介したとしたら、それはつまらない映像になってしまうんですね。

 

なぜかというと、ウィキペディアと同じで、辞書的な要素しかないからです。

 

よく報道の現場では、急な家事や事件の時に、編集などをせずそのまま使うことを

「とって出し」と呼びますが、映して説明するだけなら、このとって出しと同じようなものです。

 

とって出しは通常ちょこっとだけ使うもので、その前後がちゃんとあるから使えるのですが、

ただ映しただけの映像が流れ続けても、見ているほうはつまらないんですね。

 

人気のあるユーチューバーの人たちは何気なく撮っているように見えて

実はそのあたりもちゃんと研究しています。

関連記事:Youtuberに学ぶ、伝わる動画の撮り方

 

ユーチューバー達の目線

 

ユーチューバーになるためにはいいカメラを使って、いいアングルで、面白い映像をとることが大事だと思っている人が多いのはないでしょうか。

 

もちろん、食べ物を真上から撮るとよくわからないとか

影ができない光線の当て方といった技術面もありますが、

技術より大事なことは何を伝えたいかということなんですね。

 

それをまず考えると、ある程度の撮り方が見えてくると思います。

 

ディズニーランドでミッキーマウスに会いたかった子供がミッキーを探す様子なのか

ディズニーランドではじめてパレードに参加したアルバイトの人の苦労をとりたいのか

案内の人がみんなを楽しませるためにどんな気配りをしているのかを中心に撮るとか

テーマはいくらでもあるんですよね。

 

自分が何を撮って何を伝えたいのかということを考えてみるといいと思います。

 

ディズニーランドにはアトラクションがたくさんありますが

アトラクション自体は静物なので、意思はありません。

そのアトラクションを見る人によってそれはいろんな見え方がするんですよね。

 

とはいっても、これはなかなか難しいかもしれません。

というのも自分がワクワクするものは、撮影するだけでワクワク感が出ると思いがちだからです。

 

もしワクワク感を出したいなら、どうしてそういう気持ちになったのか、

実はディズニーランドよりも好きな人と一緒に行くことにやっとこぎつけたので、楽しかったのかもしれません。

または、日ごろの生活が単調で刺激を求めている自分がいて、鬱憤があるのかもしれませんしね。

 

何かしらストーリーがあるといいと思います。

関連記事:美味しそうに見せるコツはシズル感!プロが話す料理撮影のテクニック

 

テレビ番組の制作とアルバイト

 

なぜYouTubeの映像で面白いものとつまらないものがあるのか。

 

実は多くの人は無意識のうちに日ごろ見ているテレビと比較しているんですね。

 

テレビは電源を入れれば入ってくる受動メディアです。

NHKは有料ですが、民放テレビは無料で、いつも見られる手軽さもあります。

 

ところが実はテレビというのは上に書いたような

  • 視点
  • 目線
  • ストーリー

といったことが考えられて作っているんですね。

 

テレビ番組を作るスタッフさんたちは最初からあのような番組をサクサクと作れるわけではなく、

先輩から教えてもらったり、自分で工夫したり、勉強したりして、徐々に技術を習得しています。

 

一朝一夕にできているわけではないんですね。

 

でもいつでも見られてしまっているので、それが当たり前になって、テレビのレベルが普通になってしまっているわけです。

知らない間にテレビと比較して、素人の映像はなんかつまらないなあと感じてしまうんですね。

 

もし将来、ユーチューバーになりたい、または働きながら、みんなが見てくれる映像をYouTubeにアップしたいと考えているなら

テレビのアルバイトなどをしてみるのも一つだと思います。

 

アルバイトは実際に編集などはやらせてもらえませんが、スタッフさんたちがどんなことを考えて番組を作っているのか

それを間近で見て、感じると、目線、視点という考えたがわかってくるかもしれませんね。

 

弊社ライズプランニングではテレビ番組制作に関わってくださるアルバイトの方を募集しています。

将来ユーチューバーになりたい、という人は、ぜひ視聴者目線を考えて作られるテレビ番組制作の現場で仕事をしてみてください。

 

また、オンライン上でテレビ番組制作のノウハウを学ぶことができるオンラインサロンPMCA(ぺんくり メディア クリエイターズ アカデミー)も運営しています。

 

現役のテレビマンが番組制作のノウハウを伝授いたしますのでこちらも活用してみてください。

関連記事:【急募】テレビ局のアルバイト募集!

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
ぺんくり編集部
ぺんくり編集部
テレビCMは、高いものばかりではありません。テレビCMの良さをもっといろんな方に知ってもらいたいです。ご利用をお待ちしております。




テレビ業界への転職を検討している新卒でテレビ業界へ就職したいテレビ業界に関するご質問全般