【テレビ業界】就活での自己PR!どんな内容にすればいいのか解説します
弊社ライズプランニングはテレビ局出向型の番組制作会社です。
主に情報・報道番組の制作に携わっています。

今回は、テレビ業界に就職したい!という就活生のみなさん向けに、
自己PRの内容をどのように考えたら良いのか、ということを、採用担当の目線で解説していきたいと思います。
採用担当者の記憶に残る自己PRを目指す
企業の採用担当者は、何十人、何百人、時には何千人という人と面談をします。
その中で記憶に残る自己PRをすることができる人はほんのひと握りです。
採用に繋げるためには、とにかく「記憶に残る自己PR」を心がける必要があります。
では記憶に残る自己PRとはどんなものでしょうか?
私は、記憶に残る自己PRには、その人の具体的な過去のエピソードが含まれていると思います。
例えば、
自分の強みは明るい性格です!
というような自己PRをされる就活生の方は多いです。
確かに明るい性格であることは現場では求められますから、大きく外れている感じはしません。
ですが、例えば次のように修正してみるとどうでしょうか。
自分の強みは明るい性格です!
実は元から明るい性格だったわけではないんです。小学生の頃は友達に話しかけるのが苦手で、教室の隅で読書していることが多かったです。その時にハマっていたのはかいけつゾロリのシリーズでした笑
でも、中学生になってからサッカー部に入って、そこで仲良くなった友達がすごく自分のことを褒めてくれて。それがきっかけで自分に自信が持てるようになり、積極的に人にも話しかけられるようになりました。3年生では部長になって、自分でもこんなに変わるものなんだなってびっくりしたくらいです。
今でもその友達とはよく会って、同い年なので一緒に就活を頑張っています!
かなり具体的な話で、どんな人なのか、ということがよく分かると思います。
自己PRをしてください、というと「簡潔にざっくりとした自己PR」をされる方が多いのですが、
自己PRで採用担当者が聞きたいのはその方の個人的な話です。
「自分語り」な感じがして、苦手意識を持たれる方もいらっしゃると思いますが、
自己PRでは自分語りをして頂いて大丈夫です。むしろ積極的にしてください。
より具体的に、その時の情景が見えるくらい細かく話すことが大切だと思います。
これまでどんなことをしてきたか、列挙してみよう

これまでの人生でどんなことをやってきたか、まずは紙に書き出してみると良いと思います。
- 水泳を5年間習っていた
- 野球部に入っていた
- 好きなアーティストは〇〇で、ずっとファン
- 趣味はゲームで配信活動もしている
経験してきたこと、好きなものをとりあえず挙げてみましょう。
そうすると、その中で話せる内容が見つかってくるかもしれません。
テレビ業界の場合はテレビに関係することに限らず、どんな趣味でも歓迎されます。
テレビ番組ではさまざまなジャンルを扱うからです。
私が見てきた中では、アイドルが大好き!というADが、アイドルの特番をやるからスタッフに…と声がけされるようなケースもありました。
好きなものはなんでもよくて、そういったものがあることが大事です。
好きなものがどう好きなのか、どんなところが魅力的なのか、といったこともぜひ積極的にお話ししてみてください。
採用担当者へのインタビュー記事もありますので、ぜひ参考にしてみてください!
将来どんなことをしていきたいか
これまでどんなことをしてきたのか、ということを考えたあとは、
将来どんなことをしていきたいか、ということも考えてみましょう。
これもなるべく具体的に考えて頂いた方が良いです。
例えば、テレビ業界に入ったらこういう番組を作ってみたい、こういう企画をやったら面白いんじゃないか?というようなお話をしてくださる方もいます。
テレビ業界は常に新しいものを求めていますし、若い方達の斬新なアイデアを聞きたいと思っています。
もちろん予算のことも考えなくてはいけないですし、実際に実現するとなったら障壁があるような企画もあるでしょう。
ですが、そういった余計な知識がないからこそ出てくる新しいアイデアというのは、とても貴重です。
どうしても経験者は「できないからやらない」と考えてしまいがちですが、
「できるかどうか分からないけどやってみたい」と考えられたアイデアは、思わぬ斬新さがあり、業界人には喜ばれます。
あの番組をやってみたい、あのコーナーを担当してみたい、といった志があるかと思いますが、
その番組でどんなことをやってみたいのか、コーナーで何を取り上げたいのか、
もっともっと具体的に考えていき、それを面接で話すのがおすすめです。
お話が具体的であればあるほど、印象に残る自己PRとなります。
実際に番組制作の現場で働かれているスタッフさんへのインタビューもありますので、ぜひ参考にしてみてください!





