テレビ業界の裏話

リポーターになるには何が必要?どんな仕事なの?

テレビでよく見かけるリポーターの仕事は人気の職業です。

日本の場合記者という言葉を使うこともありますが、リポーターやレポーターと呼ぶこともあるこの仕事。

ちなみに日本新聞協会加盟の新聞社や放送局および日本雑誌協会加盟の出版社では「リポーター」で名前を統一しています。

 

リポーターの仕事はどのような仕事なのか?

 

リポーターになるにはどのようなことを身につける必要があるのか?

またどんな進路を選べばいいのかということについて解説していきたいと思います。

 

リポーターの主な仕事内容

 

リポーターには様々な仕事現場があります。

  • 災害現場
  • 事故現場
  • グルメ
  • ファッション
  • 芸能

など、現場だけでなくジャンルも様々です。

 

現場で生の情報を伝えるのが仕事で、ニュースの現場に駆けつけて仕事をする毎日になります。

ニュースキャスターの場合はスタジオでニュースを伝えるのが仕事ですがリポーターになれば様々な現場に自分自身が赴いて仕事をします。

 

いつリポーターとしての仕事が入ってくるかわからないようなことも多いので、なるべくスピーディーに効率よく仕事をすることが求められます。

取材をするのも時間をかけて行えるわけではありません。

限られた時間の中で視聴者が知りたいであろう情報を自分の中で整理しておき、さらに放送の尺に合わせてそれをリポートしていかなくてはいけません。

 

スピーディーに情報を整理するだけでなく体も動かさなくてはいけないので、器用さが求められます。

現場によっては複数のリポーターで仕事を分担していることがあり、テレビ局によってはグルメ担当や災害現場担当など担当が分かれていることもあります。

 

災害が起きた場合や大きなニュースが入ってきた場合は夜中でも現場の状況を伝えるために仕事をしなくてはいけません。

テレビに映ることが多いので華やかなイメージがある人も多いかもしれませんが、仕事自体は不規則でテレビに映らない部分でもやらなくてはいけない仕事がたくさんあります。

 

リポート以外の仕事

 

リポートをするために事前に会議や打ち合わせをたくさん行っています。

予め現場が決まっていて、アポイントが取れているような現場もあるので、そういった現場での取材に関してはあらかじめ知識を持って行かなくてはいけません。

取材する相手に失礼がないように事前にある程度の下調べをする必要があります。

 

またアポイントメントが取れていないような取材の場合はさらに事前知識が必要だと言えるでしょう。

 

現場状況を伝えるためには表現力も求められます。

普段から語彙力を高めたり正しい言葉選びができるように勉強をすることも大切です。

 

仕事と決められた時間内だけでなく普段の生活からリポーターであるという意識を持って学び続けなくてはいけない仕事だと言えるでしょう。

関連記事:報道番組の制作はどんな仕事?他のジャンルとどう違う?

 

リポーターの給料

 

リポーターの給料ですが、月収は20万円台、一般的なサラリーマンより少し高く年収400万円から600万円程度が平均となっています。

ただしどのような働き方をするかによって給料は変わってくるものです。

 

テレビ局に勤めてリポーターとして使用する場合は、キー局だと年収が1000万円を超えることもあります。

関連記事:キー局への就活!どのような対策をしておくべき?

 

リポーターになるにはどんな進路を選べばいい?

 

リポーターになるには専門学校や大学を卒業してからテレビ局や番組制作会社に就職するのが一般的です。

テレビ業界と言うと専門知識が必要なのかと思って専門学校じゃないと入れないと考えている人が多いですが、

実は4年制の普通の大学を卒業している人がほとんどです。

 

技術の仕事になってくると専門学校を卒業している人も多いですが、未経験でテレビ業界に入ってくる人は意外と多いんですね。

テレビ局に就職するのであれば学歴を求められるので、偏差値の高い大学に進学した方が可能性が高まると言えるでしょう。

 

リポーターとしての近くのようなものがあるわけではなく、テレビ局や番組制作会社にリポーター志望として就職をしても

就職をしてからすぐにリポートの仕事をすることができることはほとんどありません。

地道な下積みを経て現場に出るのが一般的なお仕事です。

関連記事:テレビ局の一般職ってどんな仕事をするの?

 

リポーターに必要とされるもの

 

不規則な仕事でもあるため、まずは体力が求められるところが大きいです。

また情報を伝えるための表現力や、情報を整理してまとめる力だけでなく、色々なものに興味をもって知識として蓄えようとする日々の努力も求められます。

 

自分の中に情報を取り込んで整理をするインプットの力と、相手に分かりやすく情報を伝えることができるアウトプットの力、

どちらも力も求められる非常に難しい仕事です。

関連記事:【テレビの仕事】情報発信をしたい人が身に着けるべき力

 

学生のうちにテレビの現場で働こう

 

弊社ライズプランニングでは主に情報や報道番組で番組制作のお手伝いをしてくださる学生スタッフを募集しています。

 

一般的には学校を卒業して就職をしてから初めてテレビ制作現場に入るのですが、学生のうちから制作の現場に携わっていくことで経験を積むことができます。

 

本当に自分がやりたい仕事なのかということを見極めることもできるでしょう。

 

ぜひ学生のうちからテレビ現場制作の現場で働いてみてください。

関連記事:番組制作のバイトが学生のうちからできる!?そのメリットとは。

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長倉 さやか
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。


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