CM・広告の仕組み

ウェブ制作会社のテレビCM、どんな戦略を考えればいい?

最近は個人でも公式サイトを制作する方が増えており、ウェブ制作会社の競走率も高まっていると言えるでしょう。

今回はウェブ制作会社がテレビCMをする時にどんな戦略を考えれば良いのか、またどんなことを考えてクライアントが制作会社を選ぶのか、ということを広告代理店のライズアドバートが解説したいと思います。

弊社は主にテレビCMを中心とした広告代理店ですが、テレビCMを放送するにあたって「サイトを一新したい」「新しくランディングページを制作したい」というようなご要望をいただくことも多々あります。

そういったクライアント様がウェブ制作会社を選ぶ時に重要としていることも一緒に解説してみたいと思います。

テレビCM制作費用は安く抑えられる

CM制作、というと多額の費用がかかることをイメージされる方が多いかもしれませんが、特にウェブ制作会社のように、何か現物として商品があるものではない場合、CM制作費を安く抑えられるケースがあります。

例えば制作事例として挙げられるサイトのスクロールをした動画や、画像として素材があるものに関しては、それらを編集でつなぎ合わせて、そこにナレーションをつけるような形で、非常にシンプルなCM映像素材を作ることができるんですね。

この方法で制作のご依頼をいただければ、約30万円程度からテレビCMを制作することが可能です。

もちろん途中にイラストやアニメーションを入れたり、新規での撮影が必要、ということになると制作費は高くなってしまいますので、

どのようなCMを作りたいかによって制作費も変動するのですが、

商品がないようなものは、安く抑えることも可能、ということです。

関連記事:CM制作の見積もり!どういうものにお金がかかるの?

プランと制作事例があるウェブ制作会社がわかりやすい

ウェブ制作会社を探されているクライアント企業さまとお話ししていると、「いくらかけるとどういうことができるのか、ということがわかる方が良い」というお話を聞くことが多いです。

ウェブ制作を依頼したい企業というのは、当たり前ですがウェブ制作に詳しくないことがほとんどなので、どれくらいの費用でどんなことができるのか、ということがイメージできないことが多いんですね。

そして特に企業の公式サイトなんかは、

  • ECサイトをつけたい
  • ホームに動画を置いてかっこよくしたい
  • 見積もりフォームを作って欲しい

というような要望があります。

しかしこれらも、どのような作り方をするかによって制作費が変動するものです。

とはいえ、サイトの外見でしかクライアント企業は判断することができず、色々な構築の仕方があるもののサイトの内側の説明というのはウェブ制作会社からクライアント企業にするのは難しいですよね。

そこで、3〜4つ程度の料金プランを用意し、このプランであればこれができます、というようなパッケージプランがあるとわかりやすいのかなと思います。

もちろんプラン内容をガチガチにするのではなく、そこにオプション的につけられるものも用意しておくと良いでしょう。

テレビCMをする際は15秒か30秒が一般的ですが、その短い時間の中で、

「このプランならこんなサイトが!このプランであればこんなサイトが作れます!」というようなわかりやすい説明があると、依頼したくなるのではないかと思うのです。

CMという短い動画の中で全てを伝えるのは無理でしょうから、CMは「興味を持ってもらう」「会社を知ってもらう」ということをまずは目的として考えると良いでしょう。

CMから興味を持って公式サイトを訪問してくださったクライアント企業さまが見られる制作実績一覧のようなものがあると良いかと思います。

関連記事:CMの成功事例を広告代理店が紹介します

信頼できるウェブ会社に依頼したい

現代では企業の公式サイトはもはや企業の顔と言っても過言ではないでしょう。

一般消費者は気になった商品やサービスがあれば、まずインターネットで調べて、クチコミや公式サイトを見て、本当にそこにお金をかけるかどうかを考えます。

公式サイトが信頼できない、あるいは、古臭いものであると、そこで決済をする商品なんかは売り上げにつながりません。

だからこそ、公式サイトを作りたい、一新したいと思っている企業は、信頼のおけるウェブ制作会社に制作を頼みたいと思うものです。

そこで企業としての信頼度を上げる、という意味でもテレビCMは効果があります。

「テレビCMをしているウェブ制作会社」であれば、信頼のおける企業だろう、と思ってもらいやすいんですね。

実際企業が営業をかける際に、テレビCMを放映後、「テレビでもCMを放送しているのですが、〇〇というサービスでして…」という営業トークを使えるようになったことで、売り上げが格段に上がった、という事例もあります。

やはりメディアとしての信頼度はテレビには大きなものがあります。

テレビCMは誰もが放送できるものではなく、CMを放送される際には必ず考査と呼ばれる審査のようなものがあり、

これを通過することができないとCMを放送することができません。

公平性を保ち、信頼を守るメディアとして、テレビ制作側でもこのようなハードルがあるのです。

テレビCMをお考えの際はぜひお気軽にお問い合わせください。

関連記事:テレビCMの効果には「信頼」もある

ABOUT ME
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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