CM・広告の仕組み

番組制作スタッフあるあるの窮地!ヒヤッとすること

今回は番組制作の現場でADやディレクターなどがやってしまいがちなあるあるなミスを紹介していきたいと思います。

人間ですからどうしてもミスをしてしまうということはありますし、完璧に仕事をすることができる人なんていません。

特にADの時代は仕事のミスが多くて当たり前です。

この業界に入ったら一度は通るだろうなというヒヤッとする失敗談を紹介していきたいと思います。

寝坊

ダントツで多い失敗がこれですね笑

一般的なサラリーマンのお仕事と違って番組制作の仕事は出社時間が毎日決まっているわけではありません。

特にロケなどに行く場合は集合時間がいつもよりもとてつもなく早いということもあります。

例えば釣りのロケに行くのであれば朝4時には船に乗り込まなくてはいけないなんてこともあるわけです。

もちろん4時に船に乗らなくてはいけなかったら集合時間はもっと早くなります。

撮影の準備などもありますので4時に現地に行けばいいというわけではありません。

最近は働き方改革も進んでおり就業時間に関する規則が厳しくなりましたが、それでも撮影に関しては撮りたい画がある場合通常とは異なる時間帯で集合しなくてはいけないということもあります。

そのぶん前後で休みをとったり調整をすることはもちろん行いますが、特にロケの場合はいつもとは全然違う時間に仕事をしなくてはいけないということもあるんですよね。

ただロケではない日に関しては基本的に番組制作会社の場合は出社時間が決まっているところは少なく、9時や10時頃に出社するということも多いです。(場合によってはお昼頃出社のときも)

他の会社に比べると出社時間が遅いというのは朝が苦手な人にはいいかもしれません。

正直不規則な生活ではあるので遅刻・寝坊というのは業界だと日常茶飯時です。

もちろんしないのが一番ではありますが、遅刻してしまうことが確定した段階ですぐに連絡を入れましょう。

関連記事:ADの仕事、ロケではどんなことをしている?

ロケ前日でネタが決まってない

実はテレビのスケジュールというのはかなりギリギリで決まることも多く、なんとロケ前日になってもネタが決まっていないなんてこともあります。

仕込みと言われるお店への撮影許可取りなどが間に合わなかったり、どうしてもネタが思い浮かばなくて当日ネタを決めて撮影をするなんてこともあるんですね。

もちろんほとんどの現場においてはきちんと準備をして撮影をするのですが、本当にたまに当たって砕けろな撮影があります笑

ディレクターの腕が問われる現場とも言えるでしょう。

関連記事:ADとは?テレビ制作業界でみんなが通る道

紛失事件

これはADでよくやらかしがちなミスです。

特に一番怖いのは取材先からお預かりしている何かをなくしてしまって返却できなくなるというミスですね。

例えばお店に密着をしていて創業時のお写真や資料などをお借りしているみたいなことがよくあるわけですが、お預かりしたものをなくしてしまってもう謝るしかないみたいなことがたまにあります。

撮影が終わって使わなくなったらすぐに返却をするという癖をつけないと駄目ですね。

またデスク周りは常に綺麗にしておく必要があります。

雑多な環境の中で仕事をしていると失くしものが多くなります。

物がなくなることによって、それを探す時間も必要になってしまうので、より仕事の効率も悪くなります。

普段からデスク周りは綺麗にしておくように心がけましょう。

またテープを持って行き忘れるということもよくあります。

撮影の時に使われているテープはHDCAMXDCAMと呼ばれる特殊なテープになります。

このテープがないとカメラがあっても撮影を行うことができません。

しかも特殊なテープなので外出先ですぐに購入することができるようなテープでもないんですよね。

出先で買う、という応急処置ができないので、これを忘れるとスケジュールの修正が大幅に必要になってきます。

最悪撮影が中止になることもありますので注意が必要です。

関連記事:新人ADが知りたい!テレビ制作の動画編集時に使われる専門用語について解説します。

撮影中のトラブル

ロケ先では撮影中にトラブルが起こることも多いです。

例えば新幹線が止まってしまっただとか、そういった交通機関のトラブルもありますし、登山などの撮影の場合はスタッフが高山病になってしまうというようなトラブルもあります。

予測しえないトラブルが起こるのがテレビの仕事だと思うんですよね。

こういった緊急時に臨機応変に対応できる力というのが求められる気がします。

連絡ミス

これもよくあるミスですが連絡をするのを忘れていてトラブルになってしまうということがあります。

例えばロケをお願いするかもしれなくて仕込んでおいた場所が結局バラシになったのにバラシの連絡をしていなかったため使っていないのに請求が来てしまっただとか、

逆にロケをお願いする日付を間違えていて別の日に行ってしまい、取材させていただく予定だったお店の取材ができなかったというようなことです。

多くの場所を同時並行的に抑えなくてはいけないことも多いのでADにはよくあるミスですね。

関連記事:新卒でADになって半年!仕事はどう?インタビューしてみました!

最悪のミスをしてしまった時にどうすればいい?

正直ヒヤッとするようなミスというのはよく起こるものです。

そういったミスが発覚した時になるべく隠したり嘘をついたりせず素直に謝ることができる人というのが好かれるものです。

なのでちゃんと謝ることができる人っているというのが一番。

誠意をもって仕事をしていればそういったミスがあっても周りの人がフォローしてくれます。

一緒に仕事をする人との関係性を大切にして仕事をしていくようにしましょう。

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ABOUT ME
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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