弊社ライズプランニングはテレビ局出稿型の番組制作会社です。

主に情報・報道番組の制作に携わっています。

基本的に情報、報道番組を制作しているので、ロケに行ってその素材を編集し、コーナーを作ったり、

報道フロアで生放送の番組を作ったりしています。

きっと番組制作の部分というのはネットや文献を探してもなかなか情報が出てこないでしょう。

そこで今回は番組制作会社である弊社が、これからロケに行くことになるであろうADさんや番組制作会社のスタッフさんへ向けて

実際のロケの様子についてお話ししてみたいと思います。

ロケの構成人数

まずはロケを構成している人のことについて。

一回のロケにみなさんどれくらいの人数が参加すると思いますか?

実はロケはかなり少ない人数で行くことが多いんです。

構成としては

  • ディレクター
  • プロデューサー
  • カメラ
  • 音声
  • リポーター

の5人。

これが実は基本です。

リポーターではなくタレントさんや芸人さんにロケに行ってもらう場合はそこに

  • マネージャーさん
  • メイクさん

などもつかれるので構成人数が7、8人になりますが、それでも7、8人くらいです。

意外と少人数だと思いませんか?

リポーターさんはメイクもご自分でやって来てくださる方もいるので、

リポーターさんと一緒のロケはフットワーク軽く、少人数で向かいます。

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ロケに行く時の服装

ロケに行く時の服装はとにかく動きやすい格好です。

仕事ですが、スーツではありません。

これが他の仕事とは大きく違うところかもしれませんね。

ロケ先にもよりますが、ラフな服装でよく、ジーパン、スニーカーの人が多いです。

トップスは衿つきの方が好ましいです。

ポロシャツとかですね。

動きやすく、汚れてもいい服装でいくようにしましょう。

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ロケの許可取り

ロケの演出ではいきなりお店に入っていくような演出がされているものもありますが

基本的にはロケで紹介させていただくお店などはロケの前にきちんと許可を得ています。

大体ロケに行く一週間前くらい前までには許可をとっています。

先方さんに連絡して許可をするのはAD(アシスタントディレクター)のお仕事です。

ロケに行くお店を探すリサーチャーの仕事もADが兼任することもあるので、お店を探して許可をするところまでADがやることもあります。

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ロケ中にもADの仕事はたくさんあります。

中でも大切なのは「ロケをやっています」ということを近隣の方にお知らせすることです。

中にはテレビカメラに映ることが嫌な人ももちろんいます。

映ってもいい、という人しかテレビカメラで映すことはできません。

なので近隣の方にあらかじめロケをする時はポスティングをしてお知らせをしたり、周辺の人に「ロケをしています」ということを言って回らなくてはいけません。

それがトラブルの原因になってしまうこともありますのでこれはとても大切な仕事なのです。

撮影中です、という看板を立てたり、番組の作ったロケ用の服を着たりなど、番組にもよりますが、

「ロケをやっている」ということがわかるような工夫をするようにしています。

パッと見てロケをやっている、ということがわかるようならカメラに映りたくない人は能動的にカメラを避けてくれるはずなので。

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ロケで撮れたものを完パケに

ロケで撮れた素材を今度は持ち帰って編集する作業に移ります。

テレビ番組を見ていたらわかると思いますが、

ロケで作ってある番組も、使われている素材はロケのものだけではありません。

写真や素材を別のところから探してきて引っ張ってくる、という作業がたくさんあるんですね。

そういうこともADの仕事になります。

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テレビ業界で働くなら

今回はテレビ番組のロケに行く時の様子についてお話ししてみました。

これからテレビ業界に入る、もしくはテレビ業界に入りたいと思っている人はテレビ業界の全てがきっと新しいことで

覚えることもいっぱいで混乱すると思います。

そしてわからないことがたくさんあるのに現場は時間に追われて動いていますから不安に思ったり、焦りを感じたりすることもあるでしょう。

しかしテレビ業界というのは入ってみて、何もわからないところから自分なりに吸収して頑張っていく業界です。

入る局や番組によっておなじ「AD」でもやる仕事は全く異なる、なんてことが多々あります。

なので仕事をするのに事前に勉強することはなかなかできません。

入ってみて少しずつ仕事をしながら覚えていくしかないのです。

わからないことは多いかと思いますが、現場でのお話しも引き続きぺんくりでコンテンツにしていきますのでぜひ参考にしてみてください。

弊社ライズプランニングではテレビ業界で働きたいという人のエントリーをお待ちしております。

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長倉 さやか
ライズプランニング(広告部)」の長倉です。広告手段としてのテレビの使い方やテレビメディアの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆しております。


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