CM・広告の仕組み

ゴールデンウィーク中のテレビCM!何が売れる?いつ流せばいい?

2019年のゴールデンウィークは元号が変わったためとりわけ長いお休みでした。

今回はゴールデンウィークのCMについてです。

ゴールデンウィークはどんな商品が売れるのか、いつ頃CMを打つのが良いのかなどについて考えていきたいと思います。

 

ゴールデンウィークの人の動き

 

まずゴールデンウィークは誰と過ごすかということに注目してみると、

  1. ゴールデンウィークは休めない
  2. 家族と近場に行くくらい
  3. 一人で自宅で過ごす
  4. 家族で自宅で過ごす
  5. 友達と近場にいくくらい

意外に多かったのがゴールデンウィークも休めないという人

 

確かに電車は動いていますし、人が行くところにはそこで働いている人がいるということですよね。

2番目に多いのが家族と近場に行くという人。旅行に行ける人は実は少ないのかもしれません。

 

またゴールデンウィークに何をするのかという問いに対しては

  • 買い物
  • 寝る
  • テレビ・ビデオなどを見る
  • 日帰りで出かける
  • 泊まりで出かける
  • 本、コミックを読む
  • 普段できない家のことをする

という状況で、もっとも多いのが「買い物」で約47%でした。

次が「寝る」で約46%(これが多いのは日頃疲れているというちょっと悲しい結果ですね)

テレビ、ビデオを見るが約30%という具合です。

 

日帰りで出かける人は23%で、泊まりになるとさらに少なくなります。

ゴールデンウィークというと海外に行くとか国内旅行に行くと言う印象が強くあり、確かに通常に比べて旅行人数は増えるものの

やはり国民全体像としてみると、上記のように通常とさほど変わらない過ごし方をしているということがわかります。

ちょっと意外でおもしろいですよね。

 

ただ、休みが長い分出かける回数も増えますし、消費もあがります。

ではゴールデンウィーク中にはどんなものが売れているのでしょうか。

関連記事:夏休みはどんなCMが効果的?放映するメリットは?

 

ゴールデンウィークに売り上げが上がる商品

 

ゴールデンウィーク中に使うお金は2019年の10連休では47000円という数値が出ていました。

通常の週末に使うお金が平均で数千円〜1万円程度というのと比べるとかなり多いのがわかります。

もっとも2019年のゴールデンウィークは10連休というとりわけ長い休みだったせいもあります。

 

さて、ではゴールデンウィークに売り上げが上がる商品分野としてはどんなものがあるかというと

  • 旅行関係
  • 食品・飲料関係
  • 趣味・カルチャー関係
  • 美容・健康関連商品

のように多岐にわたります。

 

買い物に行く人、買い物に行く日にちが多い分多くの分野の商品が売れるということでしょう。

 

では実際には、どんなところに行っているのかに焦点を当ててみると

日帰りで出かける人については

  • キャンプ
  • テーマパーク
  • 大型ショッピングセンター、ショッピングパーク

などが人気の場所のようです。

 

また何をやるかの1位は買い物となっていますが、どこに買い物に行っている人が多いのかについて見てみますと

  • スーパー
  • ドラッグストア
  • 大型ショッピングセンター、ショッピングパーク
  • 百貨店

のような順番になっていて普通にスーパーに買い物に行く人がやはり多いのだとわかります。

 

それではこれらのお店でどんなものがよく買われているかについてもみてみると

  1. カクテル
  2. お好み焼き
  3. 焼き肉のたれ
  4. スパークリングワイン
  5. アイス(いくつか入った箱のもの)
  6. ビール
  7. つまみ

のような順番になっていてゴールデンウィークらしい結果になっていると思います。

 

家族や友人などで皆で食べる食事としてお好み焼きや焼き肉、お酒類が売れていく様子がよくわかりますよね。

ではゴールデンウィークに向けたCMというのはどんな商品が向いているのか、またはどんな時期に放送するのが良いのでしょうか。

関連記事:CM素材の制作、搬入について。放送基準や搬入スケジュールは?

 

ゴールデンウィークに向けてのCMはいつ頃が適切なのか

 

ゴールデンウィークに売れる商品や、商材も物によってCMに向いている時期が異なります。

 

例えば旅行の場合早めに申し込みをした方が良いとわかっていても実際には間近にならないとなかなか腰が動かないものです。

ゴールデンウィークの場合旅行の予約は2週間前ごろに集中すると言われます。

最終的に決定するのが2週間前、考える期間としては6週間前から2週間前といわれます。

旅行関係のCMをするならゴールデンウィークの6週間前あたりからはじめるといいのではないでしょうか。

 

ただし、近場のテーマパークのように、思い立ってすぐに行けるような場所は2週間程度前からゴールデンウィーク当日まで入れてよいでしょう。

 

通常バーゲンやイベントなどの告知のためにCMを打つ時も早くて1カ月前から、通常は約2週間前からというのを目安にしています。

あまりに早すぎても忘れられてしまうので、ちょうどいいタイミングをねらってCMしたいですね。

 

また最も多くの人が行く買い物については、日帰りで行ける場所に行くパターンが多いので、

1週間程度前からゴールデンウィーク当日ぐらいまでを目安にCMを流していくのが効果的だと思います。

ピンポイントで商品を売りたいなら、当日でも脳裏に残るので効果が出ると思います。

 

ゴールデンウィークの真っ最中は企業もお休みになるところが多く

すぐに検証ができないため、CMを避ける場合もあります。

 

このためゴールデンウィーク真っ最中というのも意外にねらい目だと思います。

 

またゴールデンウィークの後は逆に消費がいったん落ち着くと言われ、ものが一瞬売れなくなるため、CMを控える傾向がありますが、

ゴールデンウィークと関係のない商材であれば逆にCMを入れやすいので、おすすめの時期でもあります。

 

もう一つゴールデンウィークの良いところは、テレビを見る人が多いということです。

 

過ごし方の3位にテレビとあるように、

普段と比べて昼間の時間帯に働く世代がテレビを見ているので、

20代から40代に向けた商材をゴールデンウィークの最中にCMするというのも良いと思います。

関連記事:テレビCMの放送回数目安は?どうやって決まるの?

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