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CM・広告の仕組み

ラジオCMの特徴とテレビCMとの違い

CMをする時にテレビでやるか、ラジオでやるか、ということを迷っている企業さんも多く見受けられます。

 

テレビCMの場合は莫大な費用がかかると思われている方が多いんですが、

実はやりようによってはテレビCMとラジオCMであまり値段が変わらない、ということもあるんですよね。

 

なので「予算があまりないからラジオCMをやる」という決め方はあまりして欲しくないのです。

 

今回はラジオCMの特徴と、テレビCMとの違いについて紹介したいと思います。

 

テレビCMよりラジオCMが向いているCM

 

テレビCMの方が視覚的にも広告を訴求することができますし

やはり影響力という意味ではラジオよりも強いところがあるので、ラジオよりもテレビでCMした方がCM効果があげられるだろう、と思っている人も多いと思います。

 

ただ、内容によってはテレビCMよりもラジオCMの方が向いている、という場合もあります。

 

車関連商品の場合

 

車本体を販売したい場合は、車のデザインなども詳細に伝えた方が効果的なので

視覚的要素があるテレビCMの方がおすすめですが、

車関連商品の場合はラジオCMの方が向いている場合もあります。

 

例えば車を綺麗にするための商品だったり、車の臭いをとるための商品。

そういった関連商品はラジオCMの方がリーチしやすいです。

 

というのも、ラジオを聞いている人は車に乗っている人がとても多くて

特に通勤時間帯の車社会の地域であれば、男女問わず車に乗っています。

 

そこをターゲットにしてCMを打つことができるので、車関連商品の場合はラジオCMとは相性がとても良いんですね。

 

移動手段が車が多い地域での催事のCM

 

移動手段がほとんど車である、という車社会の地域でラジオCMをすると

先述の通り、車に乗っている人がとても多く、その人たちがラジオCMを聞いてくれます。

 

そしてラジオCMはテレビCMよりもより地域密着型の媒体なので、

「この場所で何日からこういうイベントをやっています」というようなCMととても相性が良いんですね。

 

ピンポイントにはなりますが、地域密着型のイベントなどを開催する際に、集客のためにCMをするのでれば

テレビCMよりもラジオCMの方がおすすめです。

 

車社会の地方エリアではラジオを聴きながら今日の外出予定を決める、という人も少なくありません。

 

視覚的に映えない商材の場合

 

ラジオCMとテレビCMの圧倒的な違いは「視覚情報の有無」です。

視覚的に説明しないとうまく説明することができない商材や、視覚的にインパクトがある商材なのであればラジオCMよりもテレビCMの方がおすすめです。

 

ですが、逆に視覚的にあまりインパクトがない商材の場合は、テレビCMよりもラジオCMの方がおすすめです。

 

どうしても見た目が派手じゃない商品の場合は、視覚情報が逆に購買意欲を下げることがあるからです。

 

商品の中身としてはとても良いものなのに、見た目がゴージャスじゃなかったり

実際に使ってみないとわからないようなものだったりするとテレビCMでは印象には残りにくいんですよね。

 

そういった商材の場合は、ラジオCMの方が向いていると言えるでしょう。

ラジオCMの場合は視覚的な情報がない分、耳で情報を入れようとリスナーが一生懸命になってくれるので、

テレビでナレーションを入れるよりも情報が伝わりやすい、という特徴もあります。

関連記事:ラジオを聴く人とラジオCMを打つ事

 

ラジオCMの料金とテレビCMの料金

 

予算に関してですが、ラジオCMの方がテレビCMよりずっと料金が安い、と思っている人が多いです。

 

ただ、これは場合によるんですよね。

ラジオCMでも関東広域に流すようなCMの場合は単価が結構高いのです。

 

それに対してテレビCMの場合は、ゴールデンタイムに全国で、となればそれは高くなりますが

地方限定でローカルCMをやってみる、というような場合は50万円〜100万円から始めることができるようになっています。

 

例えば日本の真ん中である静岡県で、お試しで50万円くらいからテレビCMを始めてみる、なんていう企業も結構あるんですよね。

 

これが「予算がないからテレビCMじゃなくてラジオCMをやろう」という選択をして欲しくない理由なんです。

 

ラジオでしっかりCMをしようとすると、地方でテレビCMができる値段にすぐなってしまうものなんですよね。

 

もし予算的なところでラジオかテレビで悩んでいるのであれば

条件をある程度決めた上で広告代理店に相談してみると良いでしょう。

関連記事:CMのお試しをする際のおすすめプラン

 

テレビCM、ラジオCMの特徴を活かしたCMを

 

テレビCMとラジオCMではそれぞれ特徴が全然違います。

テレビの方が影響力があるからテレビの方が料金がかかる、というような単純なものでもありません。

 

放送域や親しまれやすさ、さらには料金の計算の仕方も全く違いますので

商材によってCM媒体は使い分けた方が良いでしょう。

 

初めてCMをやる時に、わからないことが多いなら

広告代理店にどの媒体でCMをやるべきか相談してみるのも良いと思います。

関連記事:広告代理店とは?CMをやりたい時、何をしてくれるの?

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長倉 さやか
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。

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