テレビ業界への就職活動、面接試験はどんな感じ?
弊社ライズプランニングはテレビ局出向型の番組制作会社です。
主に情報・報道番組の制作に携わっています。
今回はテレビ業界への就職活動を考えている方向けに、面接試験でどのようなことが行われるのか、どんなところを見ているのか、というところをお話ししてみたいと思います。
面接を受ける企業の種類
テレビ業界で働く場合は、主に
- テレビ局
- 番組制作会社(あるいは、テレビ番組制作現場に人材を紹介している会社)
へ入社するために就職活動を行うことになると思います。
どちらが良いのか、と言われると難しいのですが、
テレビ局はやはり待遇が良いです。ですが、一般企業と変わらないので、社員全員が制作に関われるわけではなく、営業職や総合職ももちろんあります。
制作に携わることができるのは全体の2割にも満たないと思った方が良いでしょう。
現場で制作の仕事をしているのはほとんど制作会社のスタッフです。
それに対して番組制作会社は、制作には100%携わることができますが、待遇はテレビ局よりは劣ります。
「この番組に関わりたい」という確固たる意思があるのであれば、その番組を制作している番組制作会社の面接を受けてみるのが良いでしょう。
ちなみに、テレビ業界以外の業界も考えられている方は、マスコミ業界系についてまとめた記事もありますのでぜひそちらも参考にしてみてください。
テレビ局の面接と、番組制作会社の面接
テレビ局は非常に倍率が高く、特に東京キー局の総合職だと500倍以上になってきます。
面接自体も7次面接、8次面接と何度もあり、期間としても長くかかるのが特徴です。
一般的な企業の面接回数が内定までに大体3〜4回であることを考えると倍くらいかかる印象ですね。
聞かれる内容としては、
- テレビ局に興味を持ったきっかけ
- 志望理由
- テレビ業界を盛り上げていくためには?
- 最近の気になるニュース
- 入社してからやりたいこと
など、番組制作会社でも聞かれる質問が多いと思います。
内容に関してテレビ局と番組制作会社で大きな差があるわけではありませんが、
テレビ局の方が面接の回数が多く、また難易度も高いというのが特徴だと言えるでしょう。
受ける人数が多いというのもあり、自然と高学歴な方が採用されやすくもなります。
面接の形式や内容について
一般的な企業の場合は以下のような形式で面接が行われます。
- 一次面接…集団面接が多い。グループディスカションも。相手は若手〜中堅クラスで、履歴書やエントリーシートに沿って質問が行われる。
- 二次面接…個人面接が多く、2〜3名の集団面接も。相手は中堅〜管理職クラスで、自己PRや志望動機から話を発展させ、どんな経験をもとにどんなk何変えや能力を培ってきたかを見る質問が多い。
- 三次面接…個人面接。相手は部長〜役員クラス。自己PR・志望動機から話を発展させ、本人の意思や考えの本質を見る質問が多い。信用できる人か、どんな生き方をしてきているのか、といったところが見られる。
テレビ局の場合は、これらに加えてグループディスカッションがあったり、ディベートなどのワークもあったりします。
それから、長文の論文を書くような面接もありますね。
WEB面接対策
コロナの影響もあり、WEB面接は昨今では当たり前になってきています。
2次3次へと進むと対面面接になる、という形式をとっている企業も多いですね。
弊社も会社説明会はWEBで行っています。
当たり前になってきたWEB面接、こちらの対策をいくつかご紹介したいと思います。
環境準備
WEB面接を行う時は、以下の環境チェックをしましょう。
- マイク付きイヤフォンを用意する…イヤフォンなしだと自分の声が跳ね返ってきて話しづらくなる
- カメラ位置を調整する…頭から胸元が画面に収まるようにし、カメラは目線の高さと平行にする
- 周囲の音に注意…面接官が聞き取りやすいように、できるだけ静かな環境で受けるようにする
- 有線LANに接続…回線を安定させるため、無線のwifiよりも有線の方が確実。
WEB面接の注意点
準備は早めに行うようにして、トラブルが発生しないように気をつけましょう。
できれば面接当日ではなく、前々から一度接続してみて確認しておくなどの準備をしておくと安心です。
話している途中で回線が止まってしまったり、よく聞こえないなどのトラブルがあれば、率直に伝えるようにしましょう。
よく聞こえないままに変な回答をしてしまう方が、結果に悪影響を及ぼします。
また、カンペを見るのもNGです。
オンラインならバレないと思っている方も多いかと思いますが、意外とオンラインでも目線でバレるものです。
採用担当インタビューもありますので、ぜひご覧ください!




