テレビ業界の裏話

テレビ関係の仕事は実は女性の方が向いてる!

テレビ業界で番組制作の仕事をするのであれば最初は未経験の場合ADという仕事からスタートすることになります。

これはアシスタントディレクターの略で、番組制作の全工程に関わりながらディレクターの補佐をしつつ制作の内容について学んでいく仕事となります。

 

補佐とはいえど、将来的にはディレクターやプロデューサーの仕事を目指して従事する仕事になりますのでADでも企画のアイデアを出したり、ディレクターが本来行う仕事を任されたりするようなこともあります。

そしてこのADの仕事というのは、実は女性のほうが向いている仕事なのではないかと思います。

テレビ関係の仕事は男性の方が多いイメージを持っている方も多いと思いますが、実は最近だと半々くらいになってきています。

弊社ライズプランニングに所属してくださっているテレビ番組制作のスタッフの方も女性の方が多くいらっしゃいます。

どういった面において女性の方がADに向いていると言えるのか、もちろん男性と女性をひとくくりにお話しするのは難しいことですので一概には言えませんが、傾向としてのお話をしてみたいと思います。

 

マルチタスクをさばけるのが女性

 

ADの仕事は実はたくさんのディレクターから一気に指示を出されることがあり、それらを並行して進めていかなくてはいけないことがあります。

一つのテーマに沿ってコーナーを作っていく場合でも複数の店舗に取材に行かなくてはいけないということもあります。

そういった時は仕事が同時並行で進んでいくので、どうしても管理能力が問われるんですね。

この管理能力が女性の方が優れていると感じることが多いです。

 

生物学的な話をすると、男性の方が目の前のことに集中する力が強い一方で一つのことに集中してしまうと周りのことが見えなくなってしまうという特性があります。

女性の場合は一つの事に集中するということよりも、複数のものを同時に並行して進めていくという事の方が得意だと言われています。

 

ディレクターは一人というわけではありませんので複数のディレクターがいる番組の場合は、複数のディレクターから支持を受けるということもあります。

そういった仕事をこなすには女性の方が能力が高いことが多いのです。

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コミュニケーション能力が高い

 

ADが求められるものとしてコミュニケーション能力があります。

例えばタレントさんとの打ち合わせに同席したり、スタジオに入る時控室に案内したりというのもADの仕事ですが、そういった時に当たり障りのない雑談をして空気を和ませてくれるのは女性ADの方が多いですね。

もちろんタレントさん側からしても女性の方が柔らかい雰囲気があって話しやすい、というのもあるんだと思います。

現場の雰囲気がそのまま番組にも反映されるものですので、こういう気遣いができる方が重宝がられます。

また仕事をしていく上でも、一緒に仕事をするチームではなるべくコミュニケーションはとっておいた方が良いです。

関連記事:ADになるためにはコミュ力が一番必要!必要とされる人はどんな人?

 

仕事が細やか

 

細かいところも気づくことができるのはやはり女性の方が多いと思います。

男性の場合は仕事がスピーディーだったり、一度集中すれば大きな仕事をしていくことができるのですが、やはり細かい修正を行ったり単調な仕事をしていくのは女性の方が得意な気がしますね。

 

ADの仕事の中にはタレントさんを含めて番組制作に関わるスタッフのケータリングの用意というものがあります。

こういうのもやっぱり女性の方が上手な気がしますね。

タレントさんの中には食べ物に気を使っている方もいますし、人によって食の好みというのは大きく分かれます。

そういったところを配慮してバラエティに富んだ内容を用意するみたいなことが、女性の方が上手なんですよね。

 

ケータリングの準備なんかは、いつしなくてはいけないのか、どれぐらいの量が必要なのかということは指示されても、その具体的な中身を指示されることはあまりありません。

内容は自分で考えて動かなくてはいけないので、向き不向きが出やすい部分でもあります。

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責任感がある

 

女性の方が仕事をサボらずに真面目にやってくれるという側面はある気がしています。

人に任された仕事に対して、指示通りに動くというのが上手なのが女性です。

男性の場合はどちらかというと指示を受けて僕よりも自分が指示を出して仕事をする方が向いている人の方が多いんですよね。

だからこそ、業界未経験で右も左も分からない内からADとして働くということに順応できるのは男性よりも女性なのです。

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ディレクターよりもプロデューサーになる人が多い

 

ADという仕事について、女性の方が向いているというお話をしましたが、実はADからディレクターになる人はやっぱり男性の方が多いです。

中にはディレクターにはなりたくないという女性もいます。

ADとして3年から5年ほど経験を積んだら多くの人がディレクターになっていくわけですが、ディレクターというのは番組制作における総責任者という立場でもあります。

責任者となって人に指示を出して制作をまとめていくという仕事は、男性の方が向いています。

どちらかと言うと女性の場合はディレクターよりもプロデューサーの方向に進んでいく人の方が多いですね。

ADからAPになってプロデューサーになるという方向です。

 

ディレクターは制作の責任者になりますがプロデューサーは番組の総合責任者という形になります。

そのためスポンサーさんとのやり取りを行なったり、全体の進行が円滑に進むようなフォローの仕方をしていく仕事になります。

気質的に女性の場合はプロデューサー業の方が向いていることが多いということですね。

 

あくまで一般論でありすべての男性や女性に当てはまる話ではありませんが、テレビ業界ではこのような傾向があります。

テレビ関係の仕事をしたいけど女性でも活躍することができるのか不安に思っている方にぜひ参考にしていただけたらと思います。

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ABOUT ME
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。


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