CM・広告の仕組み

動画プロモーションの活用方法と、制作における注意点

動画プロモーション

最近ではプロモーションに動画を使う、というのが広告手段としてもメジャーになってきました。

 

動画で伝えらえる情報量はテキストの1000倍、静止画像の500倍とも言われており

イメージアップや詳細認知のためにはとても効果的な広告手段と言えます。

 

弊社ライズアドバートは広告代理店ですが、グループ会社内で映像制作も承っており、「宣伝と映像制作」を同時にワンストップサービスでご提供させていただいております。

 

今回は広告代理店、また映像制作会社としての目線から、

動画プロモーションの活用方法と、宣伝ノウハウについてお話してみたいと思います。

 

動画プロモーションとは

 

そもそも動画プロモーションとは、動画を使ったプロモーションのことであり、

現状の日本ではYoutubeで動画を再生している動画冒頭や本編動画中に差し込まれているCMのような動画が代表格と言えるかと思います。

 

今まで動画プロモーションというとテレビCMが主流でしたが、

インターネットの普及により、動画プロモーション制作の需要が一気に高まりました。

関連記事:動画広告の仕組みと効果として考えられること

 

活用シーン

 

動画プロモーションは現在様々なシーンで活用されています。

 

先にあげたYoutube内での動画挿入以外にも

  • 公式ホームページ内に動画を設置
  • 交通広告での放映(トレインチャンネルなど)
  • FacebookやTwitterなどのSNSでの配信
  • 企業説明会などで放映

といった活用法があります。

 

もちろんここから複数の媒体を選んで同時並行させることもできます。

その場合は飛躍的なプロモーション効果を期待できるでしょう。

 

特に企業説明会などの「何かを説明しなくてはいけないもの」「与えたい具体的な印象が決まっているもの」に関しては

動画によるプロモーションの効果が高いと思われます。

 

企業プロモーション動画は公式ホームページでの配信などもできますし、

テレビCMをするよりは制作費だけで済むので安価で始めることができます。

関連記事:【ウケる】企業プロモーション動画の作り方

 

制作予算の決め方

 

映像制作予算に関してはピンキリで、制作内容によって予算は大きくことなります。

例えばテレビCMは15秒か30秒が一般的な尺ですが、15秒尺なのであれば、イメージCMのような形でなるべく費用を抑えると約20万円前後で動画を制作することが可能です。

 

ただ、テレビCMと違ってプロモーション動画の場合は尺制限がありませんから、その尺の長さにもよりますし

内容によっては費用が高額担ってくる場合もあります。

 

あらかじめ予算をおおまかに決めておくことができれば、その予算に合わせた内容でご提案させていただくことも可能です。

 

ただ、公式ホームページで配信などの場合は配信枠を獲得する必要がないので、配信にお金がかかることはないですが

Youtubeなどの動画サイトで動画プロモーションを挿入したり、TwitterやFacebookなどのプロモーションを使う場合はそこに費用がかかってきます。

 

動画配信サイトでの挿入の場合は、動画が再生された時間の長さや、そのあとのユーザーの行動によって広告費が変わってきます。

これはリスティング広告などと同じような計算の仕方ですね。

 

SNSもアクションに対して単価を決めていくような形式になっており、

そのアクションも、フォロワー増加なのかダウンロードなのかクリックなのか、などいろいろ選べるようになっています。

 

こういった配信枠のためにかかってくる費用を計算した上で、動画の制作予算を考えた方が良いでしょう。

関連記事:CM制作費の相場はいくらか

 

制作における注意点

 

動画プロモーションは宣伝をすることにおいてとても有効的なコンテンツですが、そこにはいくつか注意点があります。

 

まず、テレビとインターネット上の動画は見る側の心持ちが全然違う、ということを意識することがとても大切です。

 

テレビの場合はなんとなくテレビを見ている人も多く、

そのなんとなくの流れでCMが流れることが多いので、意図しないCMが勝手に流れて、それが新規顧客の獲得につながる可能性が高いんですね。

 

逆にインターネット動画の場合は、ユーザーはその動画を検索するなりして、能動的に選択して視聴しています。

そして動画広告はリターゲティング広告と同じく、ある程度そのユーザーの嗜好を汲んで流されていることが多いです。

 

一見費用対効果が高い宣伝方法のように感じますが、これは新規顧客を獲得する上では好ましい宣伝方法とは言えません。

動画配信の裏には作為的な配信経路があるため「全く興味なかったけれど偶然CMを見ていいと思った」という新規顧客は獲得できないからです。

 

さらに、テレビよりも能動的な姿勢で見られているインターネット動画の場合は、ユーザーが動画を飛ばすことにとても慣れています。

 

つまりテレビのように尺制限がないからといって、長い動画を制作すればいいのか、というとそれも違うんですね。

プロモーション動画もテレビCM同様やはり10〜30秒前後が適切なのではないかと思います。

関連記事:新規顧客を獲得するためにやれることとは

 

動画プロモーションを制作するなら

 

弊社ライズアドバートは広告代理店ですが、グループ企業にて動画制作も承っており、

動画を制作するチームは現役でテレビ番組の制作も行っているプロの専門スタッフです。

 

これから動画プロモーションをやっていきたいけれど、どのような内容にして、どれくらいの予算をかければいいのかわからない、という方も

ぜひ一度下記フォームまたはチャットにてお気軽にご相談ください。

 

ご希望の内容に合わせた内容でご提案をさせていただきます。

関連記事:プロの専門スタッフが映像制作のご依頼を承ります

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
長倉 さやか
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。

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