サングラスのCMをする時はどんなCMが効果的?
弊社ライズアドバートはテレビCMをメインに取り扱う広告代理店です。
今回はサングラスユーザーの声をもとに、サングラスのテレビCMを放送する時どんなことをCMに盛り込めば良いのか、広告戦略としてどんなことを考えれば良いのか?ということを考えてみたいと思います。
私もよくサングラスを使います!
目は一生ものですから、大切にしなければ、という意識が強いです〜!
サングラスはどんな時に使う?
マイボイスコム株式会社による4回目の『眼鏡の使用』に関するインターネット調査を2021年3月1日~5日では、
サングラスの利用場面について、以下のような結果が出ていました。
- 車の運転(23.8%)
- 日差しが強いとき・場所(23.3%)
- 紫外線対策(15.1%)
- スポーツ、屋外レジャーなど(11.9%)
- おしゃれのアイテムとして(4.2%)
- 常にかけている(3.3%)
- 気分を変えたい(2.2%)
- 花粉症対策(1.8%)
- 印象を変えたい(1.6%)
- 顔を隠したい(1.3%)
- ウイルスなどの飛沫対策(0.9%)
サングラスの利用者は5割弱で高年代層で高い傾向となっていたとのことです。
車の運転時というのは確かに眩しさが気になるものですよね。
しかしあまりに暗すぎるサングラスだと逆に運転に支障が出る場合もありますので、バランスは重要なのかなと思います。
中には上の方が暗くて、下の方が暗さが薄くなっているようなサングラスもありますよね。
こういった層に向けて、「運転中の利用を想定したサングラス」という、ターゲット層を絞った広告を打ってみるのも良いかもしれません。
また日差しが強い時や紫外線対策としてサングラスを使用している人は多く、
これはやはり夏場が一番需要があるのかなと思います。
そのため、限定的な時期でテレビCMをするのであれば、夏に紫外線が強くなる直前あたりからCMを放送するとちょうど良いのではないかと思います。
ちなみに、夏にサングラスをかける?と言うアンケートでは、
- たまにかける(39%)
- いつもかける(20%)
- UV加工した眼鏡をかけている(15%)
という結果が出ていました。
たまにかける方といつもかける方を合わせると全体の6割弱がサングラスを夏場に使用していることがわかります。
サングラスにかけられる金額
JINSが行ったアンケートでは、サングラスは10,000円以内で抑えたいと思っている人が圧倒的に多い、ということがわかっていました。
多数を狙うのであれば10,000円以内で購入することができるサングラスや、
5,000円〜10,000円の間で料金をカスタマイズできるようなものが良いかもしれません。
ただ、10,000円以上かけても良いと思っている人が13%いるということにも注目です。
目にはある程度お金をかけても良いと思っている人がいるのではないかとも思いますので、
目のことを考えたサングラス、ずっと使えるもの、かけていて煩わしくない、というような付加価値をつけた、少しリッチなサングラスを押し出してみる、
この限られたターゲットを狙ってみるというのも戦略として良いのではないかと思います。
関連記事:CMターゲット別に出稿企業と出稿例を広告代理店が解説します
サングラスの選び方がわからない人は一定数いる
メガネも同じことが言えると思いますが、サングラスの選び方がよくわからない、という方は一定数いらっしゃるのではないかと思います。
私もつい、メガネ屋さんに行って毎回色々相談してしまいます…!
顔の形とフレームの紹介
顔の形とフレームの合わせについて、
- 丸顔なら四角いフレーム
- エラが気になる方は丸いフレーム
- 面長の人はレンズの縦幅が深いサングラス
- 丸顔の方はウェリントンやスクエア
といったメガネ屋さんの定番のおすすめ、というのはあるものですが、
こういったものは一般人にはよくわからないものです。
多くの方が「自分の顔の形に合った、良いところを引き立たせてくれて、悪いところは目立たなくしてくれるようなメガネが欲しい」と思っているはず。
だからこそ、顔の形や雰囲気に合わせたメガネの提案ができるようなCMを作ってみると、ユーザーに刺さりやすいのではないかと思います。
「面長の私はこれ」「丸顔の私はこれ」みたいなCMですね。今まであまり見なかったように思います。
レンズカラーと紫外線カット
これは私自身がメガネ屋さんでお話を聞いてびっくりしたことなんですが、
レンズカラーとUVカット率はあまり関係ないそうですね…!
透明なレンズでもUVカット加工がしてあれば紫外線はカットできるのだとか。
そういった知識は一般人にはないので、
豆知識共有系のCMにしてみるのも面白いかと思います。
紫外線をなるべくカットしたいから濃いレンズにしているけど、本当はシーンを選ばずに使えるように、薄いカラーのサングラスを使いたい、と思っている人も少なくないのではないでしょうか。
サングラスのCMはまだまだ開拓余地のある分野だと思っております。
ご予算に合わせたCM制作・放映プランをご提案させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。
関連記事:CM予算ごとに、できることを紹介します!




