CM・広告の仕組み

ファミレスのCMをする時はどんなCMがいい?放送エリアやターゲットは?

今回はファミレスのテレビCMについて考えてみたいと思います。

ファミリーレストランという名前の通り、ファミリーで利用するにはとても居心地の良いファミレス。

えいぞーさん

でも一人の時や友達といる時も結構通ってしまいます!笑

そんなファミリーレストランは、どんな広告を打ち出せばより認知度を上げることができるのでしょうか?

弊社ライズアドバートはテレビCMをメインに取り扱う広告代理店です。

今回は広告代理店の目線で、ファミレスのCMについて考えます。

ユーザーがファミレスに求めること

子連れ外食にファミレスを選ぶワケ。おすすめ利用法や神対応サービスという記事によると、

ファミレスに子連れで行ったとき、最も助かった&嬉しかった点で、

  1. ちょっと騒がしくしても大丈夫
  2. 子供が喜ぶメニューがある
  3. おかわり自由なドリンクバー
  4. おもちゃをもらえる
  5. 店員さんが優しい

といったことが挙げられていました。

特に1位の理由となっているちょっと騒がしくしても大丈夫、というのは41%もポイントがあり、

やはり小さなお子さんと一緒に外食となった時、一番苦労するのはここなんだろう、というのがわかりますね。

テレビCMをする際は

  • 子供が遊べるスペースがある
  • 全席ソファ席
  • 隣の席との仕切りがしっかりしている
  • ゆったりとした席の間隔

などがアピールできると、よりファミリー層に魅力的にうつるのではないかなと思います。

また、2番目の理由として挙げられていた「子どもが喜ぶメニューがある」というのも23%というポイント数になっており、かなり重要視されている部分であることがわかります。

子供向けのメニューなどを全面に押し出してCMをしてみるのも良いでしょう。

新メニューが出る時期やメニューの一新される季節の変わり目などでテレビCMを継続的に行なっていくのもおすすめです。

関連記事:CMターゲット別に出稿企業と出稿例を広告代理店が解説します

どこでテレビCMを放送するべきか?

ファミレスのターゲットとなるのはやはりファミリー層だと思います。

上記で紹介したように、子連れで外食をするのが難しい、という家族に選ばれやすい外食先だと言えるでしょう。

そのため、店舗のある地域でテレビCMも放送するのが一番効果は出やすいと思います。

「テレビCMで見かけたから行こうと思ったのに、なかなか行けない遠いところだった…」となったら、足を運んでもらいにくいですからね。

ただ、全国展開をしているファミレスなのであれば、最初から全国でCM放送をするのではなく、

最初は試験的な地域で何度かCMを放送してみて、そのデータをもとにブラッシュアップして全国CMをする、という流れが良いでしょう。

全国に展開している企業様や全国が対象となるECなどをやられている企業様はそういった流れでテレビCMの放送域を拡大されることが多いです。

ちなみに、店舗数が多いことで知られるファミレスのガストの都道府県別ガスト店舗数を都道府県別統計とランキングで見る県民性で見てみると、

  1. 山梨県
  2. 香川県
  3. 栃木県
  4. 富山県
  5. 秋田県
  6. 神奈川県
  7. 千葉県
  8. 群馬県
  9. 東京都
  10. 埼玉県

といったランキングになっていました。

こちらは人口10万人あたりの店舗数になりますので、店舗数の実数で比較したランキングではありません。

実数で比較した場合は、

  1. 東京都
  2. 神奈川県
  3. 埼玉県
  4. 愛知県
  5. 千葉県
  6. 大阪府
  7. 兵庫県
  8. 静岡県
  9. 福岡県
  10. 茨城県

となっており、やはり人口の多い地域に集中しています。

店舗数が多いということは、それだけ利用者数も多い地域だと言えますので、こういったところから放送を試験的に始めてみると良いかと思います。

  • 関東
  • 関西
  • 中部

といったエリアに関しては広域圏と言って、複数の都道府県にテレビ放送の電波域がまたがっている地域になります。

テレビCMの放送料金はおおむね視聴可能人口に比例しますので、こういった広域圏は人口が多く、放送料金もかなり高くなってしまいます。

そこで地方ローカル局でまずはテレビCMを試験的に放送してみる、ということが多いんですね。

例えば静岡県や福岡県といったエリアは、人口も少なすぎず、試験的なエリアとして選ばれやすいところです。

大体100万円〜150万円程度で出稿をすることが可能です。

また、どうしても人口の多いエリアでテレビCMを放送したい、という場合は、

広域圏の中でも一つの都道府県に限定して放送をすることができる独立局を利用する、という手もあります。

関連記事:独立局でテレビCMをやるメリットを広告代理店が解説!

取材パブリシティなどを利用する

これは主に地方ローカル局などで、一般的な相場よりも少し多めにテレビCMを出稿した場合にサービスとして付帯できることがある放送枠なのですが、

60秒〜180秒程度、実際に現地に行って取材をしてもらう、というような放送枠があります。

えいぞーさん

テレビ局によって、こういった放送枠の獲得が可能な局とそうでない局がありますので、詳しくはお問い合わせください!

こういった取材の仕方はやはり人気で、

実際の現地を紹介してもらった方が情報が伝わりやすい、というのはやはりあります。

特にファミレスなんかは、このようなパブリシティ的なプロモーションの仕方が合うのではないかと思います。

関連記事:テレビCM放映時のサービス!パブ番組の作り方

ご相談段階からでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください!

ABOUT ME
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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