CM・広告の仕組み

入れ歯のCMをする時にはどんなことを考えればいい?

弊社ライズアドバートはCM制作と放映をワンストップサービスにてご提供させていただく広告代理店です。

今回は入れ歯のテレビCMを放送する時にどんなことを考えればいいのか、CM制作・CM放映の観点から考えてみたいと思います。

CMをする時に決めなくてはいけないこと

まず、テレビCMを放送する時に決めなくてはいけないことについて、みていきましょう。

CMターゲット層

テレビCMを放送する時はできるだけ具体的にCMのターゲット層を決めます。

  • 年齢はいくつくらいなのか
  • 男性なのか女性なのか
  • どんな仕事をしている人なのか

そういったターゲットが明確になってくると、自ずと決められることが増えてきます。

テレビCMを放送しようとしている企業さまのほとんどが、すでに商品があり、販売実績があるかと思います。

これまでの顧客のデータをもとに、ターゲット層を決めていけると良いかと思います。

CM内容

CMは15秒か30秒が一般的な長さになりますが、短い時間の中でも詰め込もうと思ったら色々な情報を入れることができます。

しかし情報を詰め込みすぎてしまうと、商品の特徴がぼやけてしまい、結局視聴者にとって「よくわからないCM」になってしまうことが多いです。

商品の中で一番伝えたいと思っている特徴をまずは考えてみて、それをとにかく主張するCMに完成させるのがおすすめです。

  • 安い
  • 使いやすい
  • デザイン性が良い
  • 耐久性が高い

など、色々な特徴が挙げられるかとは思いますが、その中でまずは一つだけ、どうしても伝えたいことを選んでみてください。

CM放送期間と時間帯

CMを放送するにあたって、CMを放送する期間と時間帯も決める必要があります。

放送期間に関しては季節が関わる商品なのであれば、売り上げを伸ばしやすい時期に放送すると良いと思いますが、入れ歯に関しては特に季節は関係なく、ずっと使われるものだと思いますので、CM制作が出来上がり次第放送するという形で良いのではないでしょうか。

時間帯はターゲット層に合わせて決めていきます。

年齢層によってテレビを見ている時間は違いますので、ターゲット層を明確にすることで放送時間もある程度決めることができるでしょう。

(出典)総務省情報通信政策研究所「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

CM予算

CM予算に関しては制作にかかる予算と放映にかける予算を考えなくてはいけません。

CM制作は、静止画のみを使って制作をすれば20万円〜30万円程度からでも制作を行うことができます。

新規で撮り下ろしをする場合は最低でも100万円程度はかかります。

また入れ歯の場合はCGや特殊撮影などを行うこともありますので、そこにどれくらい予算を割けるか、ということを制作スタッフと相談しながら進めていく形になるかと思います。

関連記事:CM制作の見積もり!どういうものにお金がかかるの?

入れ歯ユーザーから読み取れること

では次に、入れ歯のユーザー層から読み取れることを使って、CM放送の内容をさらに詰めていきましょう。

入れ歯を使う人の年齢層

5年に1度実施される、歯科疾患実態調査の平成28年度の調査結果によると、総入れ歯になる人の割合は50~54歳で全体の0.9%、75~79歳で20.1%、85歳以上で46.3%ということになっています。

年齢的には70代以上の高齢者層がターゲット層になるということがわかります。

この年齢層はテレビを見ている人がとても多く、また一日家にいてテレビを見ているという方も多いので、時間帯をピンポイントに絞るよりも、一日全体の時間を使って、何度かCMを放送する、というのが効果的なのではないかと思います。

人は同じCMを3回見ないとそのCMを記憶することができないと言われています。

そのため、同じ人に同じCMを何度も見てもらうということが重要です。

一日を通して同じチャンネルで2〜3回CMが流れるようにしたり、

あとは高齢者層に人気のBSやCSなどを使ってみるのも良いでしょう。

BSやCSは趣味などに特化した専門チャンネルが多いので、ターゲット層にリーチさせやすく、またかなり費用を抑えて全国放送ができるというメリットがあります。

関連記事:BS・CS放送でCMをする時の料金と予算について

入れ歯を使う人の悩み

入れ歯を使う人の悩みとしては以下のようなものが挙げられます。

  • 痛い
  • 外れる
  • しゃべりづらい
  • 吐き気がする
  • 臭い

体の中に入れて使うものですので、入れ歯が合っていないと日常的にストレスを感じるものですよね。

また衛生面も気になります。

こういった声に応えられるような商品であるとより魅力的に映るのかなと思います。

もちろん先ほどお話ししたように、色々な要素がありすぎるとかえって商品の魅力が伝わりにくくなってしまうので、「この問題を解決できます!」というように具体的に一つ、明確に押し出せるポイントを決めるのが良いのではないかと思います。

関連記事:テレビCMの費用は全国放送の場合どれくらいかかる?

えいぞーさん

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ABOUT ME
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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