CM・広告の仕組み

スキンケアのCMをする時に気をつけるべきこと

スキンケアのCMをしたいと思ったらどのように進めていけばよいのでしょうか?

弊社ライズアドバートはテレビCM制作をから放映枠の獲得までをワンストップサービスにてご提供することができる広告代理店です。

医薬品関係のCMは特にCMの内容や見せ方に注意が必要な分野でもあります。

CM制作とCM放映の二つの観点から、スキンケアのCMをするときに気をつけるべきことと進め方について解説していきたいと思います。

医薬品関係のCMをする時に気をつけるべきこと

テレビCMをするまでにも広告を打たれている場合はよくお分かりかと思いますが、医薬品関係の商品というのは広告を出すのがとても難しいジャンルになります。

消費者に誤解を与えるような表現にならないように細心の注意を払わなくてはいけません。

もちろんそのためには薬事法などの内容をしっかりと把握し広告内容を制作していく必要があります。

テレビCMで言うとテレビ局側で考査という審査のようなものがあります。

考査はテレビCMを行う会社がきちんとしている企業かどうかということを調べる業態考査と、CMの内容や表現に問題がないかどうかを見る表現考査の二つがあります。

医薬品関係の場合は後者の表現考査でひっかかることが多いです。

そのためCM制作をして放映をする場合は、CMの制作途中の段階から仮の考査をしておくというのが安心です。

絵コンテ状態や仮編集の状態でその都度考査をすることによって、なるべく二度手間が発生しないようなCM制作を心がけます。

本編集をしてしまってから考査にかけて内容に修正が必要になった場合、また編集を行わなくてはいけないので制作の方で追加料金が発生してしまう可能性があるからです。

こういった事情もありスキンケア商品などの医薬品関係商品は、CM制作会社と広告代理店の連携が非常に大切になってきます。

企業様によってはCM制作会社と広告代理店を分けて依頼される場合があると思いますが、できれば制作会社と広告代理店がタッグを組んで進めていけるような状態の方が望ましいと思います。

関連記事:CMの考査基準について、広告代理店が解説します!

ターゲット層を具体的に決める

スキンケア商品の場合は年齢によって商品に求めるものが違うと思います。

そのためターゲットとなる年齢層を具体的に決めるということが大切です。

もちろん全年齢層に使ってもらえるというのが一番目標かもしれません。

しかしターゲットがぼやけることによって逆に商品の良さが伝わらなくなってしまい、どこにも届かなくなってしまうというのが一番良くないことです。

CMをするときはターゲット層は必ず具体的に決めること。

スポットCMの場合は放映時間帯を指定することができます。

そのため年齢層が具体的に決まっていればその年齢層の視聴数が高いところでCMを放送すれば良い、といった具合で戦略が立てやすくなるのです。

ターゲットにリーチさせていくためにもしっかりと年齢を定めます。

関連記事:CM放送枠の選び方!広告代理店が解説する効率的なやり方とは?

宣伝ポイントは1つに絞る

CMは基本的には15秒30秒の長さです。

30秒あれば詰め込もうと思えば色々な情報を詰め込むことができますが、これもターゲット層のお話と同じで色々な物を詰め込んでしまうことによって結局何が一番伝えたいことなのかということがぼやけてしまいます。

また視聴者は様々なテレビCMが並んでいる中の一つとしてCMを見ますので、そこまでテレビを注視しているわけではありません。

ご飯を作りながら、スマホを見ながら…きっと様々な状態でながら見をされていると思います。

そう考えた時に情報が多すぎるCMというのは全く記憶に残らないと言っても過言ではありません。

だからこそ伝えたいことは一つにまとめる必要があります。

ひとつのCMの中に情報を沢山盛り込むのではなく伝えたいことを何度も何度も繰り返し言った方が記憶には残りやすくなります。

商品の特徴の中で最も伝えたいものは何なのかということを絞って、それを全面的に押し出したCMにしましょう。

関連記事:CM制作の見積もり!どういうものにお金がかかるの?

プレゼント企画や通販などやり方はさまざま

もっと時間をかけて商品の魅力を伝えたい、といった場合は、プレゼント企画や通販などのやり方もあります。

キー局では予算が大きくなりすぎてしまったり、そもそも枠がないということもありますが、地方局や独立局、さらにBS/CSなどを使うと、こういった少し変わったプロモーションの仕方もできるんですね。

特にプレゼント企画なんかは、「とにかくまず使ってもらう」ということを念頭に置いています。

商品の認知度をあげるために、まずは使ってもらうことで、クチコミが広がれば、CM放映の効果をより高めていくことができる可能性があります。

特にスキンケア商品は肌に合うかどうか、使用感はどうなのか、ということが先に気になり、クチコミを見てから消費行動をとる人が多いので、こういったやり方は相性が良いのではないかと思います。

関連記事:BS・CS放送でCMをする時の料金と予算について

えいぞーさん

ご予算に合わせてどんなことができるのかプランをご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください!

ABOUT ME
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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