CM・広告の仕組み

効果の高い広告媒体を選ぶにはどうしたら良いのか?

初めて宣伝広告を打つ、という企業様からは特に

「どの広告媒体が一番効果が高いのでしょうか?」という質問をいただくことが多いです。

 

結論から言うと、広告効果が一番高い広告媒体はこれです、と明言することは実はできません。

 

商材や宣伝内容によって効果が高い広告媒体とそうでない媒体が出てくるので

最初から「この広告媒体でこれくらいの広告を出せば絶対に効果が得られる」というものはないのです。

 

ただ、より効果が高くなるような広告戦略を考えていくことはできます。

 

最初は複数の広告媒体で試してみる

 

効果が高い広告媒体を選ぶためには、どの広告媒体が相性が良いのかということ調べるためにも

複数の広告媒体で広告を打ってみるのが一番良いです。

 

最初から「この広告媒体なら相性が良いだろう」と思うものがあればそれでも良いのですが

どの媒体が相性が良いのがわからない場合は

  • インターネット広告
  • テレビCM
  • ラジオCM

あたりを併用して使ってみると良いかもしれません。

 

もちろんそれ以外にも商材によっては

  • 交通広告
  • 雑誌広告

といった広告媒体が合う商材もあるので、広告代理店と相談しながら決めて行けば良いかと思います。

 

2〜3ほど、広告媒体をまずは併用して使ってみると良いでしょう。

関連記事:マス広告の種類と特徴。広告を出す時、どんな媒体を選ぶべき?

 

それぞれの広告媒体の予算感

 

インターネット広告

 

インターネット広告の場合は、

  • リスティング広告
  • YouTube動画広告
  • Twitter広告

などが代表的ですが、これらは全て同じような仕組みになっており

最初に大きな予算が必要な媒体、というわけではありません。

 

最初に予算を投入して、そこから広告に対して何かしらのリアクション(YouTube動画広告なら動画が再生された時、など)があった場合に

予算から少しずつ課金されていくような仕組みになっています。

 

予算が尽きれば広告は自動的に表示されないようになり、

最初に投入する予算は1000円程度からでも可能で、1日500円〜1000円くらいの予算感で始められる企業様が多いです。

関連記事:YouTubeで動画広告を出稿する時の予算の考え方

 

ラジオCM

 

ラジオCMの場合は、まずは素材を制作しなくてはいけないのでそれにだいたい数万円〜20万円ほどかかります。(内容によります)

 

電波料は地域によって様々ですが、

  • 地方局だと数千円から5万円程度
  • 東京だと2万円から10万円程度

くらいです。

 

都心部を除けば30万円程度からの出稿も可能ですので、

お試しで制作費含めても50万円ほどから出稿してみるということができます。

 

特に地方の場合は車の中でラジオを聞いている人が多く

車関係の内容だと訴求しやすいという特徴があります。

関連記事:ラジオの広告の仕組みを代理店が解説。そのメリットとは?

 

テレビCM

 

テレビCMは高い!というイメージを持っている方が多いと思いますが

実は地方の限定的な地域で放送したりする分にはそこまで料金は高くありません。

 

一つの県域で30万円〜50万円ほどで放送できる地域もあります。

 

「都心部のこの地域で広告をしないと意味がない」という

地域限定の広告の場合は難しい部分もあるかもしれませんが

地方局であればお試しでテレビCMを放送してみることができます。

 

一つの県域だとしても、テレビCMを放送したという実績を打ち出すことができますから、

顧客の信頼を獲得するための手段として使ってみてもいいと思います。

 

テレビCM制作は最低限に抑えると20万円程度でできるので、

お試しだと50万円〜70万円ほどで最初に放送を試してみることができます。

関連記事:テレビCM制作と一緒にウェブCM用も制作!賢く素材を作っておく方法

 

複数の広告媒体で広告を打った後

 

複数の広告媒体で広告を打った後は、

それぞれの媒体でどれほど効果があったのか、ということを検証していきます。

 

公式サイトのアクセス数や問い合わせ件数などで広告効果を比較検討してみると良いでしょう。

その上で相性の良い広告媒体、つまり効果の高い媒体を選べば良いと思います。

 

広告媒体が選べたら、そこからはさらに

  • どの時間帯が良いのか
  • どの地域が良いのか
  • テレビやラジオなら、どの局が良いのか、どの番組内が良いのか

というような様々な条件をABテストしていき、さらに広告効果を高めていくことができます。

 

このように、宣伝広告というのは実験と検証を繰り返していかなくていけないようなところがあり、

一度広告を打ったら大きな反響がすぐに出てくる、というわけでもないんですね。

 

目に見えない効果もたくさんありますから、試行錯誤しながら

長期的な目線で取り組んでいくことが大切だと言えるでしょう。

 

効果の検証の仕方についてはもちろん広告代理店も相談に乗ってくれると思います。

関連記事:CMをしたけど効果の検証方法がわからない時

 

広告のことについてはご相談も承っておりますので、お気軽に弊社ライズアドバートまでご連絡ください。

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長倉 さやか
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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