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【Dインタビュー】新人ADへ現役ディレクターがアドバイス、先輩とうまくやるのが一番!

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弊社はテレビ局出向型の番組制作会社です。

主に情報・報道番組の制作に携わっています。

今回は今現在、番組で現役女性ディレクターとして活躍しているAさん

新人ADさんへのアドバイスを聞いてみました!

地方出身のAさんですが、東京に上京してすぐに周りには馴染めたようです。

これからADとして仕事をしたいと思っている人へ、そのコツを聞いていきます!

すぐ周りに馴染めたのは先輩が良い人だったから

上京してすぐに周りに馴染むことができたのは先輩が良い人だったからです。

あと、こんな言い方するのはアレですけど、同じ時期に入った子が常識無かったから(苦笑)。

自分は同じことをしないようにしようと思って。

一番最初に気を付けてたことは、上から言われなくても自分から進んでやるということです。会議の準備とか資料とか。

誰かに先にやられるのが嫌だったんです。

負けず嫌いというか競争心がありました。

最初にきちんとやることが大事かなと。

「自分から進んで声をかける」ということが何よりも大事です。

雑談とかは空気を読んで、って感じではありますが

仕事の話では、会議前とか打ち合わせ前とかに、何しなきゃいけないかを先に先輩にやられないようにして。

「これやりましょうか?」とか聴きにいきます。

あんまり聞いてもイライラされるので、そこも空気を読んで…タイミングも大事ですね。

あと常にメモを取るようにしていました。

自分が先輩になって、やっぱり、後輩ADがメモを取らないと「良くないな〜」と思います。

メモを取らなきゃいけないような局面で「メモを取りに行ってきます」と言っていたり、

携帯にメモ取るのもあまり良い気はしません。

常に能動的に動くことが大切ですね。

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職場の人間関係は辛くなかったですか?

うーん、私は結構周りに恵まれてて…。

一緒に入った子がすぐ辞めたので身近に相談する人がいなかったんですけど、

他の曜日の人(同じ番組で違う曜日担当の人)で同じ歳の人とかと仲良くなって、

休みの日も遊びに出かけたりしていて。

ホント環境に恵まれていて。

私がADだった時のディレクターともいまだに遊んだり、しょっちゅうご飯に行ったり。

この業界に入ってそうなれると思ってなかったです。

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年上の後輩AD、います。

経歴は下でも年上だったら敬語を使います。

とりあえず私は年上には全員敬語です。

ADが年上だとやりにくさはあるんで、そこは普段と変えることはあります。

言いにくいから自分でやっちゃおうとかありますね〜

それはダメだと上から言われるんですけど…。実際やりにくいです。

年上のADに限らず、動けないADがいると自分がやってしまうような節はやっぱりあります。

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年上や先輩ディレクター、プロデューサーとの付き合い方

この人のロケが好き、この人の編集が好きとか、この人のようになりたいなという人がいるんですけど、

そういう人を見つけて、その人の真似をして、その人にチェックしてもらう、といったことを普段からしています。

あと、先輩や年上のディレクターからの電話やLINEはすぐ出るし…何か頼まれたときは断らないです。

断ると「一回断られたからもういいや」ってなる人もいて、もう面倒見てくれなくなる人もいるから。

そして、その人の何が好きかを本人に伝えますね。

面白いから面白いと言ったりしてるだけなんですけど。

同じロケ素材でも、自分と編集の仕方が違うから面白いと。

結構気軽に話してます。

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ADとディレクターはどうのか

ADとディレクターでは責任感が全然違いますね。

ディレクターは自分がやらないと終わらない。

ADの頃は結局最終的に編集するのはディレクターでしたから、最後投げられるようなところがありますが

ディレクターは切羽詰まるというか、追い込まれるというか。

最終的な部分をやるので、自分がやらないと終わらない、という感じです。

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AD時代は先輩とうまくやるのが一番

とにかくAD時代は先輩とうまくやるのが一番です!(笑)

本当にそこだと思うんです。嫌われたら終わりなので。

やっぱり人間だから嫌いな人に対してちょっと嫌な態度をとったりするじゃないですか。

2か月で辞めちゃった子は上の人とうまくやれなくて辞めたんです。

でも…その人とうまくいかないからって辞めちゃって、もったいないと思いました。

その人しか知らないで辞めちゃうので…。

もし人間関係が上手くいかなかったら?

弊社は派遣型の番組制作会社なので、色々な番組に出向していただいています。

一つの現場で上手くいかなくても、他の現場に変えることも可能ですし、一人一人にコーディネータがつき、不安に思うところをサポートしていきます。

取材をしてみて

どこの業界であっても、結局人を悩ませるのは人…と感じました。

Aさんは上京してすぐに周りと良い関係を築くことができていてすごいと感じます。

中にはなかなかそれができず悩む新人ADもいるでしょう。

ですが、テレビ制作の場合は働く場所はたくさんあります。

一番最初に入った現場で上手く人間関係を築いていくことができなくても、それ以外の現場もありますし、

弊社ライズプランニングの場合はコーディネーターもいますから、不安に感じたことなどをその都度相談していただいて、お仕事を続けていってほしいな、と感じました。

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長倉 さやか
ライズプランニング(広告部)」の長倉です。広告手段としてのテレビの使い方やテレビメディアの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆しております。


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