CM・広告の仕組み

電車の中で見てもらえる動画広告を考える

電車の広告

最近は電車の移動をしていると

8割以上の人が電車の中でスマートフォンやタブレットを使って何かをしている、という印象があります。

 

インターネットが持ち歩けるようになった今、

この電車内でネットを使う、というのはこれからさらに一般的になっていくでしょう。

 

中でも最近は、電車内で動画を見ている人がとても多いそうです。

 

電車内で何かしらの動画を視聴している人は乗車している人の約半分ほどだそうで、

多くの人が動画を見ながら移動をしている、ということなんですね。

 

では一体どんな動画が見られているのでしょうか?

そしてその傾向から、電車の中の動画広告について、広告代理店である弊社ライズアドバートが考えてみたいと思います。

 

通勤通学に人気の動画

 

通勤通学時に電車内で再生されている動画で一番人気が高いのは

youtubeなどの動画共有サービス上の動画だそうです。

 

また他にも、テレビ番組をインターネット上でみることができるTVerのコンテンツや

テレビ番組の録画をそのままタブレットやスマホなどで見ている人もいるようです。

 

このことから、通勤通学用の動画、として捉えているというよりは

いつも好きな動画を見ている延長で、電車の中でも動画を見ている、というような風潮があるのかと思われます。

関連記事:Youtuberに学ぶ、伝わる動画の撮り方

 

やることがない電車の中

 

電車の中というのはかなり暇ですよね。

 

場所や時間には縛られるのに、やることの選択肢というのは限られています。

 

そんな中で暇つぶしとしてできることに、ネットのアクティビティが適しているのでしょう。

 

昔は本を読んでいる人も多かったように思いますが、今はスマホでも本が読めるようになっていますし、満員電車での通勤通学を考えると

本よりもスマホで読書する方が勝手が良いですよね。

 

しかし、そんなスマホでさえ、取り出すのが難しいような満員電車もあるかと思います。

 

そんな時に、人が注目するのは電車の中の交通広告、

もっというと、最近はデジタルサイネージなのではないかと思っています。

 

満員電車というのはとにかくストレスフルなもので、早く降りたい、早く時間が過ぎないかな、

と思うあまり、普段だったら絶対にしないような暇つぶしをすると思うんですね。

 

私はよく交通広告を心の中で読んでいたり、デジタルサイネージがあればデジタルサイネージを注視してしまいます。

 

体も手もふさがっているけれど

そこで耐えなくてはいけない状況。

 

これは満員電車以外ではなかなかない空間なのでは無いかなと思います。

 

だからこそ、広告を出すのにとても適している場所とも言えると思います。

関連記事:車内ビジョン広告は実はかなり視聴率が高い

 

どんな動画が見られるのか

 

では先ほどの「電車の中で見られている人気の動画」というのをなんとか電車広告に活かすことはできないでしょうか?

 

テレビコンテンツのような毎週シリーズもので変わっていく広告でもいいですし

youtube動画のように楽しい企画を素人の方がやっているというのも楽しいですよね。

 

そういう広告がもしあったら、絶対にデジタルサイネージ広告は注目されると思います。

 

もちろんyoutube動画と違って、ユーザーが能動的に動画に辿りつくのではなく、

交通広告の場合は不特定多数の人の目に一方通行的に広告が目に入ってしまうので、内容は精査する必要がありますが。

 

とはいえ、交通広告というのは過半数の人が「毎日、通勤通学で目にするもの」であり

反復効果のあるとても良い広告手法だと思います。

 

そこにエンターテイメント性をどれだけ入れることができるか。

そこを突き詰めていくと、かなり面白い広告になっていくのではないかなと思うんですね。

関連記事:電車のデジタルサイネージ広告は有効なのか?

 

電車内デジタルサイネージの難しさ

 

電車内のデジタルサイネージにエンターテイメント性がもっとあると楽しいな、と思いますが、

とは言っても、電車内のデジタルサイネージ広告には幾つかの制限があります。

 

サイレント

 

日本の電車内というのはかなり静かですよね。

 

海外の電車に乗るとそこでパフォーマンスをする人がいたり、

デジタルサイネージも音付きで流れていたりするものですが、日本の場合は「電車内は静かに過ごすもの」という慣習があります。

 

なので、現在、電車内についているデジタルサイネージはサイレントになっていると思います。

 

無音で伝えなくてはいけない動画広告、というのはやはり縛りになってきますよね。

 

ただ最近はSNS上にあげる動画も、ほとんどがサイレントで再生されることが多いことから

音がない状態で見ても興味を持ってもらえる、あるいは面白い動画の需要が高まっているように思います。

関連記事:SNSで動画広告をするメリットとコツ

 

尺制限

 

首都圏を走る電車の場合は一駅の間隔が非常に短く、

2分〜5分程度の駅間隔が普通ですよね。

 

そうすると、いかに短い尺で効果的な動画広告を作るか、ということが課題になってくると思います。

関連記事:プロが教える動画のコツ、素人との違い

 

動画を制作するなら

 

今回は電車の中で見てもらいやすい動画の作り方について論じてみましたが、いかがだったでしょうか?

 

弊社ライズアドバートは広告代理店ですが、もともと番組制作会社として始まったので

動画制作も併せて承ることができます。

 

動画制作から広告枠の獲得までをワンストップサービスで提供することができるため、余計な中間マージンがかかることもありません。

 

動画を使った広告をしてみたい、というご要望がございましたら、

まずは下記フォーム、またはチャットより、お気軽にお問い合わせください。

関連記事:動画プロモーションの活用方法と、制作における注意点

 

 

では今日はこのあたりで。

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テレビ専門の広告代理店ライズアドバートの「motorin」です。新しいモノやサービスが世の中に知られる過程において、広告というものは大きな意味を持ちます。そして、その中でも、異色な存在として扱われているのがテレビ媒体なのです。テレビ広告とは何だろうか?テレビ広告にはどんなメリットがあるのか?そんな事について書いていきます。


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