CM・広告の仕組み

20代の就活生、第二新卒をターゲットにしたCMのやり方

今回は20代の就活生、第二新卒の人をターゲットにしたテレビCMを放送したい時に、どのような戦略で放送すれば良いのかということを広告代理店である弊社ライズアドバートが解説してみたいと思います。

基本的にこれらの就活生や第二新卒の人がターゲットの場合は、目的としては採用をメインとしたCMであることが多いと思います。

その前提でお話をさせていただきます。

 

エリア

 

まずエリアとしては、目的が採用である以上、採用した後にオフラインで行動をしてもらわなくてはいけない部分が出てくるかと思います。

インターンシップや説明会などのイベントに流入させるためのCMである場合もあるでしょう。

その場合は勤務先やイベント会場の近くのエリアでテレビCMをしないと意味がありません。

まずはそこからエリアを絞っていくと良いと思います。

全国で募集をしても構わない場合は

  • 関東エリア
  • 近畿エリア
  • 中京エリア

で放送をすれば人口が多い所は広くカバーすることができます。

 

全国放送となるとやはり予算も大きなものになってくるので最初は関東エリアのみなどのやり方をする場合もあります。

ただしこれら広域圏でのテレビCMは、地方局に比べてエリアが広く人口も多いため、やはり地方局に比べると予算もそれなりに確保しなくてはいけなくなります。

関連記事:東京キー局でテレビCMを放送するのに料金はいくらかかる?

 

時間帯

 

20代の就活生や第二新卒の人向けにテレビCMを放送する場合は、時間帯的には

  • 朝家を出る前に準備をする時間でテレビを見ている時間帯
  • 昼休みにテレビを見ている時間帯
  • 夜帰ってきてご飯を食べながらテレビを見ている時間帯
  • 深夜寝る前にテレビを見ている時間帯

こういった時間帯がおすすめです。

 

主婦層や高齢者層が視聴者層に多いお昼前の時間帯や夕方の時間帯は避けた方が良いでしょう。

 

スポットCMでは時間帯をある程度指定して放送することができるのでこれらの時間帯をとった

  • ヨの字(朝・昼・夜・土日全日)
  • コの字(朝・夜・土日全日)
  • 二の字(全曜日の朝・夜)
  • 逆L(平日夜・土日全日)

などの時間帯がおすすめです。

時間帯は細かく指定して行くこともできますが、指定する時間帯が狭まれば狭まるほどコストは高くなるので注意が必要です。

関連記事:スポットCMの放送時間帯、逆L、コの字、ヨの字、の比較

 

CM内容

 

CMの内容ですが、20代の若い世代から見た時に「新しいことをしているな」と思ってもらえたり、親近感を持ってもらうことができるような内容にした方が良いと思います。

そういった意味ではかっこいいCMを作るよりも、独創的なCMを目指した方が良いでしょう。

タレントを起用する場合は、20代の若い世代に人気があるインフルエンサーなどを起用すると注目してもらいやすいかもしれません。

関連記事:CMに有名タレントを起用するメリットとデメリット

 

CM以外の展開

 

現在の20代はスマホネイティブ世代です。

テレビCMを見て気になったものがあれば必ずインターネットで検索をして情報を得ようとします。

そのためテレビCMだけでなく、テレビCM以外の展開についても考えておかなくてはいけません。

 

採用のためのテレビCMをするのであれば、採用情報などが載っている個別のランディングページを作るのも良いと思います。

もちろんパソコンだけでなくスマホで見た時も快適に見ることができるレスポンシブデザインのサイトである必要があります。

テレビCMを見てすぐに検索した時にその検索ワードで使いを見てすぐに検索した時に、その検索ワードでサイトにたどりつけるようにしておかなくてはいけません。

検索ワードに対して一番上に表示させたい公式サイトが出てこない場合はリスティング広告などを同時に行うのも一つの手です。

 

CMを放送してサイトを作るだけではなく、テレビCMを見た視聴者がどのような動きをするのかという動線まで考えないと、せっかくテレビCMをたくさんの人が見てくれても意味がなくなってしまいます。

テレビCMの効果をなるべく最大限に引き出すためにCM以外の展開についても考えておくと良いです。

関連記事:テレビCM放送中にできるネットの戦略

 

広告代理店と相談して決める

 

テレビCM放送する場合は必ず広告代理店を通してテレビ局とやり取りをするような形になります。

基本的にクライアントとテレビ局が直接やり取りをすることはありません。

これはテレビ局が公平な情報を常に伝え続けなくてはいけないという役割を持っているからです。

 

一方テレビCMをする企業の方からすると、テレビCMについてわからないことも沢山あるかと思います。

多くの企業が初めてテレビCMをするところなので、テレビCMの知識がCMをしたい企業側に無いのは当たり前のことです。

 

なのでしっかり広告代理店を頼って、相談をしながら進めていくと良いでしょう。

ターゲット層に合わせた広告戦略も一緒に考えて行けるかと思います。

関連記事:初めてテレビCMを出稿する時に決めるべきことを広告代理店が解説!

ABOUT ME
長倉 さやか
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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