CM・広告の仕組み

インパクトのあるCMってどんなCM?広告代理店が解説!

テレビCMを放送する時になるべくインパクトのあるCMをしたいとどんな企業でも思うと思います。

しかし蓋を開けてみると、なぜか競合他社のCMを参考にして似たようなCMが出来上がってしまっている企業が多いです。

どうしても業種が同じ企業だと似たようなCMになってしまいがちなんですよね。

できれば競合他社と大きく差別化することができるようなCMを作った方がいいと思います。

そこで今回はインパクトのあるCMを作るためにどのような手法があるのかということについて、広告代理店である弊社ライズアドバートが解説してみたいと思います。

 

イラスト・アニメCM

 

まずイラストやアニメでCMを作るという方法です。

最近はイラストやアニメで作られているCMも多くなってきてはいますが、それでもやはり実写のCMの方が多いのでイラストやアニメでCMを作るとインパクトのあるCMになりやすいです。

アニメーションになるとかなり予算も必要になってきてはしまいますが、イラストの場合は枚数を少なくすれば予算を抑えることも可能です。

 

何より実写では表現することができないような柔らかさや優しさのようなものを表現することができるので、温かいイメージを与えるようなCMを作りたい場合はおすすめです。

関連記事:テレビCMをイラストで制作するのが流行り?そのメリットを紹介

 

キー局で予算のないCM

 

東京キー局で放送されているテレビCMというのはお金がかかっているCMがかなり多いので、実は予算のないCMを放送すると逆にインパクトのあるCMになったりします。

 

地方に行くとあまりお金がかかってないなと感じるようなCMが流れていることがよくあるのですが、ああいった雰囲気のCMが関東エリアで流れていると逆に目立つんですよね。

 

CMの制作に数百万円、数千万円をかけるのが関東エリアでは普通になってしまっているのでかなり豪華なCMが多いですが、

お金がかかっているからといってインパクトのあるCMになるわけではありません。

 

むしろ全てのCMにお金がかかっていると、なんだか小奇麗なCMばかりが流れて印象に残らないということもあるのです。

地方っぽいCMというのは印象に残りやすいだけでなく親しみやすさなども感じますので、インパクトのあるCMというのを最優先するのであればこういったやり方も良いのではないかと思います。

関連記事:地方CMっぽいCMを東京でやると印象的!

 

音で印象付けるCM

 

会社の名前やキャッチフレーズなどにメロディーをつけて音声ロゴのようにして印象付けるCMもよくあります。

 

ついつい口ずさんでしまうようなメロディーがついていると、そのメロディと一緒に会社の名前やキャッチフレーズを一緒に覚えてもらうことができるので会社のブランディング向上のためにCMをしたり、とにかく会社の名前を覚えてほしいという場合は音声ロゴを使ったCMも良いでしょう。

 

ストーリー性のあるCM

 

ストーリー性のあるCMを作って続きはWebで配信をしたり、第一弾、第二弾…というようにCMを何度も見てもらうことで話がつながっていくというようなCM方法もあります。

 

テレビCMは15秒か30秒という長さが一般的ですが、実はこの長さでもストーリーを作ることは可能で、

そこに物語があるからこそCMを覚えてもらえるということがあります。

 

もちろん印象に残るような物語を考えなくてはいけませんが、制作会社と話し合いながら作っていくのもまた楽しいのではないでしょうか。

Web配信も行うことで相乗効果も生まれるでしょう。

関連記事:テレビCMを制作してWEBでも配信したい時に気をつけたい権利の話

 

段積みでインパクトを出す

 

CMの放送方法として段積みというやり方があります。

これは2段積みの略で、言葉通り2回続けてCMを放送するやり方です。

 

基本的には2種類以上のCMを制作して放送するようなやり方になります。

 

皆さんもテレビCMを見ていて「あれさっきと同じ企業のCMだな」と思ったことがあるのではないでしょうか。

続けてCMをすることによってインパクトのあるCMになりますので、2パターン以上でCMを作ってみるというのもおすすめです。

関連記事:段積みとは?CMの放送の仕方について、広告代理店が解説!

 

長尺でインパクトを出す

 

CMの長さは15秒か30秒が一般的というお話をしましたがもちろんそれよりも長い尺でCMを放送することもできます。

 

60秒や90秒といった尺でCMをすることもできるので、とにかく長いCMを作ってみるというのも一つの手です。

 

ただこの場合は「長すぎてうざい。」と視聴者に思われないようにしなくてはいけません。

逆効果になってしまうこともあるということを念頭においてしっかりとCMの内容を考えていく必要があります。

 

CMの内容を考えるだけでなく放送の仕方を考えることでCMにインパクトを持たせることもできますので、是非広告代理店に相談してみてください。

予算段階からのご相談でも構いません。

CMをする目的に合わせて、効果的な方法をご提案させていただきます。

関連記事:テレビCMを扱う広告代理店には何を依頼できるのか?

ABOUT ME
長倉 さやか
長倉 さやか
テレビの広告代理店「ライズアドバート」の長倉です。テレビでCMを打つ、となると身構えてしまう人がたくさんいると思います。でも実はテレビ広告はやり方によっては手軽に、そして楽しく挑戦してみることのできる広告です。テレビの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆していきます。 番組制作を行うライズプランニングではサポートも行っています。

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