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インナーブランディングのためにテレビCMを使う

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弊社ライズアドバートはテレビCMをメインに扱う広告代理店です。

今回はインナーブランディング、つまり社内向けのブランディングのためにテレビCMを使うという方法について、そのメリットや具体的にどのようなことができるのかということを解説していきたいと思います。

 

インナーブランディングとは

 

インナーブランディングというのは企業が自社の従業員に向けて行うブランディングのことを言います。

企業のブランド価値は企業理念などを従業員に正しく知ってもらい、より同じ方向を向いてお仕事を一緒にしていくためのブランディングということですね。

 

従業員が企業の理念やサービスに共感して働いてくれれば、企業全体で一体感を持つことができ、企業の業績アップにもつながるでしょう。

インナーブランディングにも様々なやり方がありますが、今回はテレビCMを使ったインナーブランディングの方法について焦点をあてて解説していきたいと思います。

関連記事:テレビCMの役割、なぜ企業はCMを放送するのか?

 

テレビに自社が取り上げられるメリット

メディアとして信頼性が高い

 

まずテレビメディアというのが4マスの一つで、信頼性がとても高いというのが大きなメリットかと思います。

自分が勤めている会社がテレビに取り上げられるというのは従業員にとってとても誇り高いことでしょう。

 

実際テレビCMを放送する場合は考査というものがあって、きちんとした会社かどうか、CM内容の表現に誤解を与えるような内容が含まれていないか、ということが審査されます。

この審査を通過しないとテレビCMは放送できないようになっているので、誰でも簡単にテレビCMを放送することができるというわけではないのです。

 

信頼性の高いメディアに取り上げられる企業ということで、企業への従業員の信頼もアップするでしょう。

関連記事:CMの考査って何だろう?を代理店が徹底解説!

社員の家族にも知ってもらえる

 

テレビCMは放送圏域であれば誰にでも見てもらうことができます。

そのため従業員の家族や親戚などにも見てもらえる可能性が高く、家族で一緒にテレビを見ている時に自分が勤めている会社のCMが流れたら従業員嬉しいでしょうし、家族の企業への印象も良くなるでしょう。

 

特に従業員が家族でテレビを見やすい帰省の時期である年末年始にこのようなインナーブランディングのためのCMを放送する企業もあります。

年末年始はCMを出稿する企業が少なくなる傾向があるので、通常よりも安くテレビCMを出稿することができる可能性が高いです。

時期や社会情勢によってテレビCMの値段は変わりますので詳しくは広告代理店にお問い合わせください。

関連記事:年末年始のCM放送は実は狙い目?

社員同士のコミュニケーション向上

 

自分が勤めている企業のテレビCMが流れることによって社員同士のコミュニケーションの向上を図ることができます。

CMの内容については社員さん同士でも盛り上がってお話しされているようです。

 

企業の中で一緒にCMを見る時間を作るといったやり方をされているところもあります。

CMを出稿する場合は線引きというどの時間帯にCMが流れるのかというのが書かれたスケジュール表のようなものを事前にお渡しするので、その時間帯に一緒に見ていただくということができます。

関連記事:テレビCMの線引きって何?出稿時は何をチェックすればいいの?

 

テレビCMを1本から!

 

テレビCMをやる場合は数千万円から億単位のお金がかかると思っている企業様が多いですが、テレビ局によってはテレビCMを一本から放送することができる局もあります。

例えばTOKYO MXなどの独立局を使えばテレビCMは一本3.5万円で放送することができます。

 

他にもキー局ではSASと言って、少し割高にはなってしまいますがテレビCMの枠を一本から購入することができる枠を提供していたり、地方局であれば30万円程度から出稿することができるテレビ局もあります。

 

インナーブランディングの場合は本数を多くする必要はないと思うので、数十万円程度かけて、とにかく少ない本数でもいいからCMで放送をするということを試してみるのも良いのではないでしょうか。

関連記事:SASとは?テレビCMを1本から放送!どんな時におすすめ?

 

番組出演や取材なども

 

こちらもテレビ局には寄ってしまうのですが特に独立局や地方局などではパブリシティと言ってテレビCMとは違う番組出演や、番組の中のコーナーとして取材に来てもらうというようなやり方もすることができます。

テレビ番組の中で社員さんや社長さんが出演することで効果的なインナーブランディングになるでしょう。

関連記事:テレビCMとパブリシティ

 

映像素材をインターネットに流用

 

CMのために作った映像素材などは原理的にフリーにしておけば公式サイトやYouTubeなどの動画配信プラットフォームでCMとして配信するなど様々な流用方法を試してみることができます。

せっかく映像として残るものを作るのですから、二次利用ができるような状態で制作を進めていくと良いでしょう。

これらは権利が大きく関わってくるため、制作を始める前に制作会社の方に依頼をしておくと良いです。

関連記事:テレビCMを制作してWEBでも配信したい時に気をつけたい権利の話

ABOUT ME
長倉 さやか
ライズプランニング(広告部)」の長倉です。広告手段としてのテレビの使い方やテレビメディアの楽しさを多くの人に知ってもらえるように執筆しております。

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